小千谷市議会 2020-09-01 09月01日-01号
また、異常出水時の内水氾濫の危険性が高い箇所の調査を行っています。(2)克雪関係について 雪に強いまちづくりを目指し、流雪溝や消雪パイプの整備を計画的に進めており、7月末現在消雪パイプ布設工事2件、合計9,845千円の契約を締結し、事業着手しました。 また、町内が実施する融雪施設整備には10件の事業補助を行っています。
また、異常出水時の内水氾濫の危険性が高い箇所の調査を行っています。(2)克雪関係について 雪に強いまちづくりを目指し、流雪溝や消雪パイプの整備を計画的に進めており、7月末現在消雪パイプ布設工事2件、合計9,845千円の契約を締結し、事業着手しました。 また、町内が実施する融雪施設整備には10件の事業補助を行っています。
まず、あそこの駅のエレベーター非常に長い時間止まっているんですけども、もっと早くできないのかなというふうに、今電気関係だというお話でございましたけども、そんなに長くかかるものかということと昨年もこういう災害があったと思うんですけども、毎年あるだろうというふうに踏まなければならないと思いますが、今年は特にやっぱり内水的氾濫というか、そういう水害が今回は大きかったんではないかなとは思いますが、今年の各地域
次の救助ボート購入費108万9,000円でございますが、現在、消防署では、2隻の救助ボートを配備しておりますが、近年の河川増水や内水の湛水による災害の発生から、水害時の救助体制の強化が必要でありますので、新たに救助ボート1隻を整備する経費をお願いするものでございます。
それから、次の防災の関係なんですけれども、千年に一度で、マップはできているから大丈夫だではなくて、やはり揚川ダムから下流域のところはほとんど、塀状の、昨年の豪雨災害で危険地域が、堤防ができたといえども、内水の氾濫だとか、いろんな形の中で対応が苦慮されるんですよ。そうしたときに、地域に防災機材を置くことで、万が一のときには間に合う。
うち4基は本流からの流入を防ぐ内水対策用のものと説明を受けました。今後、阿賀野川上流部の防災計画が進むと水門が増えていく。これは、外流増水時の内水を想定していると説明を受けました。 4番目に、阿賀の里(セブンイレブン出店予定箇所)の建物の老朽化の状況であります。阿賀の里におけるセブンイレブン出店予定場所の状況、老朽化が進み雨漏り修繕箇所の終了など、現地で説明を受ける。
台風第19号の教訓を踏まえた災害に強いまちづくりでは、情報伝達の強化や水防避難訓練、ハザードマップの作成、寿町排水ポンプ場の整備や今井地区の可搬式ポンプ常設など、治水・内水対策が強化されます。
8款土木費において、現時点で完成している東栄元中子線の街灯設置について、定住促進マイホーム取得補助、住宅エコリフォーム補助の内容と効果について、茶郷川第一、第二放水路内水対策事業による改良点について。
いわゆる狼少年じゃないですけれど、浸水警戒情報というのは命に関わるものではなくて、床上浸水、床下浸水、どちらかというと今までの内水対策的なところの島田川と新通川等で発信するんですが、そうした場合、我々の議論の中では命に関わるときに防災無線の準備、勧告及び指示という形が今までのルールになっていたんです。
8款土木費、3項河川費、3目水害対策費の事業番号020緊急内水対策事業費2億1,655万円は、新通川沿線の排水路及び島田川沿線の排水路の整備に要する経費でございます。新通川沿線排水路においては、実施設計、排水路整備工事並びにガス・水道管移設補償金などを予定しております。島田川沿線排水路におきましては、今年度実施設計を行い、来年度以降、工事に着手してまいりたいと考えております。
◎西野 下水道課長 私から内水対策についてお答えします。 これまでの表町貯留管、それから琴平公園貯留施設に続きまして、寿町排水ポンプ場の整備を進めていくとともに、浸水常襲箇所については雨水管、横断管のサイズアップ、排水路の拡幅など、ピンポイント対策によりまして順次対応していきます。また、可搬式ポンプと発電機などを常備しまして、緊急時における排水態勢も強化したいというふうに考えております。
具体的には、信濃川の堤防強化や河道掘削、浄土川などの河川改修や調整池の整備あるいは今井地区など浸水常襲地区における内水氾濫対策等、総合的な治水対策に国・県と連携して全力を挙げて取り組むべきであります。 また、新たな浸水想定に基づくハザードマップの策定やまるごとまちごとハザードマップの整備など、ソフト対策も早急に進める必要があります。
また、昨年の台風第19号の教訓を踏まえ、防災体制の強化、国・県と連携した治水・内水対策など、災害に強いまちづくりを進めていきたいと考えているところであります。そして、長岡の将来の発展のために、新しい米百俵による人材育成と未来への投資に力強く取り組んでまいります。
また、昨年の台風第19号の教訓を踏まえ、防災体制の強化、国や県と連携した治水・内水対策など、災害に強いまちづくりを進めます。 社会的に弱い立場の方の生活に十分配慮し、健康、医療、福祉、子育てなどにもきめ細かく対応することで、長岡の住みよさ、長岡の価値を一層高めてまいります。 長岡の将来の発展のため、「新しい米百俵」による人材育成と未来への投資に力強く取り組みます。
水害対策については、市内各所における内水被害を軽減するため、引き続き新通川沿川の排水路整備に取り組むほか、島田川沿川の排水路整備に着手してまいります。また、公共下水道雨水計画に基づき、嘉坪川雨水幹線及び東三条第1雨水幹線の雨水処理施設整備、荒町第2雨水幹線の排水路整備に取り組んでまいります。
台風第19号はわずか一、二日間で年間雨量の1から4割に相当する降雨が広範囲にあり、千曲川や阿武隈川などの大河川の決壊だけでなく内水氾濫も各地で発生したため、甚大な被害をもたらしており、多くの方が犠牲になられたことは、人ごとではなく、切実な問題であると認識いたしております。
その要旨は、浸水被害を受ける地域の排水樋門に内水排水ポンプの設置と機動力のある排水ポンプ車を購入し、浸水被害の軽減を図るべきでないかであります。
五泉市でも大河、阿賀野川の増水で早出川でバックウオーター現象が起きた場合、早出川に流れ込む小規模河川で内水氾濫が起き得る場所があるのか、またその地域がハザードマップ上で洪水浸水想定がされているのか伺います。 次に、河川水位計の設置状況について伺います。
一方、内水につきましては、町独自の治水対策として築堤部における内水対策を講じていく必要があると考えております。23災以降、堤防が整備された沿線流域の雨水排水につきましては、本川洪水により内水氾濫を起こす可能性があることから、支川バック堤ではない現状においては、機械的なポンプ排水以外、現実的な対応はなかなか困難な事案と考えております。
また、ハード面では、排水設備や貯留管整備などの内水対策にも力を入れてまいりたいというふうに思います。そもそも信濃川のリスクが顕在化したというふうに言っているわけでありますが、こうした大規模災害が現実のものになることはある意味許されない、絶対あってはならないというふうにも考えているわけであります。
町は10月12日土曜日、この本庁舎を初め、各支所を自主避難所としてテレビ電話を通じて広報をさせていただいたところでありますが、ご指摘いただきました三川支所につきましては、樋門操作に伴う内水の冠水が発生し、避難所の変更を余儀なくされたことに関しましては、おわびを申し上げますとともに、阿賀野川沿川の避難所に関しましては、内水の状況も考慮するよう指示をしたところでございます。