阿賀町議会 2019-06-18 06月18日-01号
本町で昨年の夏に1カ月半、年明けに2週間ほどロケを実施いただきましたオダギリジョー監督の映画「ある船頭の話」でございますが、今月11日に六本木で試写会がございました。
本町で昨年の夏に1カ月半、年明けに2週間ほどロケを実施いただきましたオダギリジョー監督の映画「ある船頭の話」でございますが、今月11日に六本木で試写会がございました。
今回先ほど言ったこの関議員の質問の修繕費の関係ですと、下水道の対象部分を今年度多く、ガスの対象部分を多く発注しているということで、どうしても民間と同じ市ということであれば、市のほうが同じ局内ですので、連携をとりやすいということですので、下水道のほうで特にガスが通っている地区、例えば小栗山とか六本木とかいうところを優先的に発注しているというところでございます。 以上でございます。
今六本木ヒルズあたりでもそれを実践しているみたいですね、タクシー会社のほうで。これをやっているんだけれども、私は東京オリンピックというのは東京だけのオリンピックじゃないと思うんですよ。皆さん合宿の誘致だとか、いろんなことで働きかけたりしていると同時に、日本挙げてのやっぱり東京オリンピック。きょう議長もピンバッジここにしていますわね、東京オリンピック。
なお、富士ゼロックスマニュファクチュアリング新潟事業所の閉鎖に当たりましては、協力企業への影響を懸念されるところでありますけれども、7月に、私自身、東京の六本木の本社に伺い、社長と直接お話をさせていただいてまいりました。その際にも、社長のほうからは、協力企業とは、今までどおり、取引を継続していくというお話をいただき、確認をさせていただいたところでございます。
次に、未整備区域の完了予定時期についてですが、名木野地区、下鳥地区、上新田地区が平成29年度、反田地区、西山、庄川地区、指出地区が平成30年度、島切窪地区が平成31年度、六本木、中村地区が平成32年度、島切窪石地地区が平成34年度、下関地区、小栗山地区、三林地区が平成35年度となっております。
六本木じゃあるまいし、こんな何で新発田で6万5,000円もするのかという話の中で、高いからそれに対して補填をするという話だったんです、たしか回答は。先ほど27名が入っているということで、多分ことし入る、来年入るのためにあけてあると思うんですけど、これ逆に言うとこの800万がまた今後来年、再来年とか膨らんでいく可能性があるのか。
そうです,六本木です。僕は六本木に売り込みを始めました。単にもう一つ理由があります。六本木の夜といえば,皆さんもぎらぎらした感じだと思いますが,六本木のネオン街で一番有名な農家になろうと思ったんです。 なぜかといったら,農家がそれだけしっかりと収入を得て,一つの地域だけでも制したら,確実に一つの日本の柱になってくるのではないかと思いました。新潟でやっているよりも,正直やりやすかったです。
東京に六本木ヒルズがありますが,仮称で新潟ヒルズを考え,広い駐車場つきだと。それから,スーパーとか商店街的な店舗は郊外のイオンとかアピタとかに任せると。プロジェクトをつくって民間からアイデアを集める。基本計画に2年,実施計画に3年,建設に2年くらいかかりますか。それから,中央区役所のNEXT21,大和跡のビルに移転しても古町の活性化にはなりません。税金を捨てる事業です。
平成28年度は、六本木町の一部、傍所町の一部において調査を進めております。今後の取り組みについては、現在の計画地区の完了は平成34年度末を予定しており、あと6カ年を要するものと見込んでおります。その後の調査区域の選定に至っていませんが、効果や財源確保など総合的な見地から事業箇所や事業規模を決定していきたいと考えております。
7万5,000円というと東京の赤坂とか、多分六本木ぐらいの家賃だと思うのですよ。管理費入れてですけどね、6万円の家賃に1万5,000円の管理費か。だから、学生に入ってもらうために1万2,000円の補助が必要なんだと。その補助だけで年間約600万ぐらいかかると。これが毎年、毎年かかるとなると、結構やっぱり重荷じゃないかなと。
この企業立地課を抜本的にてこ入れし,できれば二,三十人規模に人員を大幅に増員し,あわせてその前線基地である東京事務所,ここの人員,予算を充実強化し,東京事務所は六本木近くという恵まれた立地条件を存分に生かし,首都圏企業のトップ層と,できれば銀座,赤坂,六本木で交流し,最近の国の施策を追い風として,本市への工場進出を促さなければ,まさに轍鮒の急ではないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。
このほか、先日も市とJA十日町がともに新宿御苑、また六本木ヒルズでの販売促進イベントなどに取り組んだところでもございます。
六本木と中村の一部になりますけれども、今後傍所町等を行っていきながら、全体を見ていきたいというふうに考えておりますので、全体をかかるには、現在の事業量からすると100年ぐらいかかる予定になりますけれども、予算もありますので、順次実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○亀田満議長 関議員。
また,首都圏においても東京丸の内の複数の飲食店において,本市と観光宣言を締結している京都市,会津若松市と共同で3市の酒の飲み比べを行ったり,六本木ヒルズにおいて県酒造組合とアメリカ大使館との連携による新潟清酒とアメリカンビーフのペアリングイベントを行い,いずれも来場者から好評を博したところです。
現在も東京では,例えば六本木で都会の皆さんに農業体験をしていただく取り組みもしていますし,大阪へも県とともにアンテナショップに協力して出品するといった取り組みもしています。 また,今後は海外へのそうした取り組みも必要になると思います。こういったことについても,皆様の御意見もいただきながら総合計画にマーケティングといった視点を取り入れていければと思っています。
観光コンベンション協会で,今外部から来ていただいた方が,例えば森ビル,六本木ヒルズあるいは三菱地所などと大変おもしろい,ユニークな関係を築いていると。来年度に向けては,今はまだ申し上げられないのですが,民間からもう少し人材をいただいて,さらに活性化させていきたいと考えています。
今回お伺いしてとても有名な図書館だというのがわかったんですけども、武雄市というと約5万人の都市で、来館者が半年間で50万人を超えたという状況で、建物自体もそこだけ別世界といいますか、代官山とか六本木ヒルズのようなツタヤが彷彿されるわけですけども、私自身ずっとそこにいたくなるような空間でした。
ことし1年を通じて本市の農業生産者と六本木ヒルズの方々との体験交流,食を初めとしたさまざまなイベントを行いますので,首都圏でさらにブランドイメージを確立するよう努めていきます。
さらに,新しい切り口からの観光セールスとして,丸の内,銀座,六本木地区といった首都圏のビジネス最前線にいる人たちと農家とのマッチングにより,食を初めとする本市の魅力を発信し,誘客につなげていきます。 議員御提案のスポーツコミッション,カルチャーコミッションの設立につきましてもこうした取り組みの中で関係機関などと連携を図りながら検討していきます。
2つ目は、市内の若手農業者たちが都内六本木で行われておりますヒルズマルシェと言われる物産市に出展をされたり、また自分たちの手がけた農産加工品を六本木農園という都内のレストランのメニューに提供しながら、十日町市の観光や農産加工品のPRに挑戦するという研修でございます。