柏崎市議会 2003-03-20 平成15年第1回定例会（第7日目 3月20日）
○１２番（真貝維義） それでは、議第１０号 平成１５年度一般会計予算に、公明党を代表し、賛成の立場で討論いたします。 新年度予算は、３７５億円、平成１１年度以来の対前年比1.５％の増であります。 国の、１５年度予算編成における、いわゆる三位一体の財政改革による、地方交付税の減額、また、３年ごとの固定資産評価がえに伴う、家屋固定資産の減額、さらには、長引く不況による法人市民税の減額。
○１２番（真貝維義） それでは、議第１０号 平成１５年度一般会計予算に、公明党を代表し、賛成の立場で討論いたします。 新年度予算は、３７５億円、平成１１年度以来の対前年比1.５％の増であります。 国の、１５年度予算編成における、いわゆる三位一体の財政改革による、地方交付税の減額、また、３年ごとの固定資産評価がえに伴う、家屋固定資産の減額、さらには、長引く不況による法人市民税の減額。
◆小林成治 委員 公明党の意見を申し上げます。 日本は、すべての国民が一部の負担で必要な治療を受けられる国民皆保険制度をとっています。国民皆保険制度は世界的に見ると決して多くなく、日本が世界に誇る国民の安心の基盤であります。ところが、近年の急速な少子・高齢化などによる医療費の増大で国民皆保険が存続の危機に立たされています。
○１２番（真貝維義） それでは、公明党を代表いたしまして、質問させていただきます。 ２０世紀から２１世紀への歴史の歯車が回転する中、新しい世紀の３年目を迎えようとしております。しかし、私たちは、地球の未来に、希望よりも不安を抱いております。
資料１から５までございますが、特に資料５の方で、各会派の皆様方から御意見をいただきまして、１０月１１日の議員の意見としまして、ここにありますように、共産党議員団の皆様から４項目、整風会の皆様から１５項目、公明党の皆様から８項目というものをいただきまして、それについて、右のように、それぞれ対応できるものはしていきたいと。
◆山田保一郎 委員 では、私ども公明党の意見を申し上げさせていただきます。 私ども、この有事法案というのは、我が国が万一武力攻撃を受けるような事態になった場合、つまり日本が攻め込まれたときの国、地方自治体、民間の協力のあり方についてガイドライン的に定め、自衛隊が超法規的にノンルールで動くことのないように決めるものと、このような認識に立っておりますんで、この請願には反対でございます。
私たち公明党で2002年度予算要望をした中で、精神障害者の交通費支給について市の回答は「平成14年度に障害者の実態調査を行うので、その結果を見てから検討したい」ということでありました。実態調査の結果がどうであったのかお聞きしたいと思います。 ◎介護保険課長 精神障害者の生活実態調査でありますが、この調査は14年７月１日現在で調査をいたしました。
〔小林成治君登壇〕 ◆小林成治君 公明党の小林成治でございます。 あらかじめ通告しましたとおり、平成14年度の財政見通しと新年度予算編成方針について質問をし、市当局の見解をお伺いします。 最初に、平成14年度の財政見通しについて質問をします。 新聞報道によりますと、県内111市町村の平成13年度普通会計決算の概要がまとまりました。
公明党さんからは、予算要望のときに、例えば、圃場整備なんかに使ったらどうだという、ちょっと具体的なお話もいただきました。圃場整備というのは、ちょっと私の頭の中には、正直言ってなかったんですが、それは１つの一例でありましょう。平成１５年度の予算の中でも、この手法による事業確保を図る余地がないかですね、検討をしてみたいと、こう思っているところであります。
◆小林成治 委員 公明党の意見を申し上げます。 平成13年度も地方財政を取り巻く環境は極めて厳しいものがありました。そうした中にあって、教育環境の整備、子育て支援、環境行政、地場産業の育成等に力を入れてきたことを評価します。しかし、幼児医療費助成の拡大、介護保険の低所得者対策、中心市街地の活性化等に特に力を入れますよう要望します。 平成13年度一般会計・特別会計の決算については認定します。
◆小林成治 委員 公明党の意見を申し上げます。 私たちは、６月議会におきましてはこの件につきましては継続審査を主張したわけでありますが、その後2004年という時期が明示されまして状況が変わってまいりましたので、この請願については賛成であります。 ◆斎藤博 委員 私ども新和クラブの意見を申し上げます。
〔山田保一郎君登壇〕 ◆山田保一郎君 公明党の山田保一郎でございます。 あらかじめ通告しましたとおり、教育行政について、オストメイト用トイレの設置について質問をし、市当局の見解をお伺いいたします。 最初に、教育行政について質問いたします。まず、子ども読書活動推進基本計画についてであります。 政府は８月２日、子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画を閣議決定いたしました。
◆山田保一郎 委員 公明党の考えを述べさせていただきます。 この有事３法案でございますけれども、これは我が国が侵略戦争をしようというものではありません。万が一外敵の攻撃、侵略があった場合のことを想定し、そのときのための備えをしておくというものであります。
◆小林成治 委員 私ども公明党としましては、もう少し勉強、研究したいと思いますので、継続でお願いいたします。 ◆藤田芳雄 委員 民成クラブの立場を表明します。 高度医療が進んでおる中で、看護師が大変不足をしているという声が大変大きくなってきております。高度な医療に対応するためにも、正看護師への移行あるいは養成は喫緊の課題かと思われます。したがいまして、本請願に賛成をいたします。
小泉総理、福田官房長官、麻生自民党政調会長、冬柴公明党幹事長ら、政府・与党首脳からも、修正に柔軟に応じる姿勢が示されて、政府・与党としてもみずから法案の根幹部分に問題があることが認められています。 したがって、政府は、直ちに法案を撤回し、根本的に内容を見直した上で、国民の不安や期待にこたえる本来の個人情報保護法案として出し直すべきであると考えます。
〔小林成治君登壇〕 ◆小林成治君 公明党の小林成治でございます。 あらかじめ通告しましたとおり、環境行政について、文化芸術振興について質問をし、市当局の見解をお伺いします。 最初に、環境行政について質問します。 まず、廃食用油の燃料化事業についてであります。 私は、この問題について森市長が市長就任後、初の平成11年12月議会で質問しました。
〔西 沢 幹 郎 議 員 登 壇〕 ◆１９番（西沢幹郎議員） 私は、公明党を代表して、今議会に提案されました議案第２号平成14年度上越市一般会計予算を初めとする全議案に賛成の立場からその理由を述べ、討論を行います。 市長は、昨年10月の市長選挙で多くの市民の支持を得て当選され、以来５カ月が過ぎました。恐らく市長の生涯の中で初めて味わう激務の連続ではなかったかと推察いたします。
○１１番（若井恵子） 公明党を代表いたしまして、平成１４年度一般会計予算に対し、賛成の立場で討論をさせていただきます。重複する点もあると思いますが、御容赦をいただきたいと思います。 平成１４年度一般会計は、３６９億4,０００万円となり、対前年度比0.２％の減であります。
◆山田保一郎 委員 私どもの公明党も、昨年の12月定例会で同じような請願が出てまいりまして、採択に賛成いたしました。そのとき申し上げましたのは、この治安維持法は請願に書いてありますようにいわゆる悪法という認識に私たちは立っているからでございます。採択に賛成でございます。 ○五井文雄 委員長 請願第１号は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。
〔山田保一郎君登壇〕 ◆山田保一郎君 公明党の山田保一郎でございます。 通告に従い、質問をいたします。 最初に、学校評議員制度について質問いたします。 学校評議員制度は、2000年１月の学校教育法施行規則の改定によって新たに設けられました。
○１２番（真貝維義） それでは、公明党を代表いたしまして、総括質疑をさせていただきますけれども、もう何人かの議員さんが、いろんな角度で質問をしております。