三条市議会 2013-12-10 平成25年市民福祉常任委員会(12月10日)
○(嘉代市民窓口課長) 指定管理者の選定につきましては、所管課で公募書類を受け付けた後、書類の確認をして、必要があればヒアリング等を行って事業計画の確認を行った後、第1の基準として、市民の平等利用が確保されていること、2点目といたしまして、事業計画書に沿った管理を安定的に行う物理的能力及び人的能力を有していること、それから3点目といたしまして、事業計画書の内容で管理経費の縮減が図られていることなどの
○(嘉代市民窓口課長) 指定管理者の選定につきましては、所管課で公募書類を受け付けた後、書類の確認をして、必要があればヒアリング等を行って事業計画の確認を行った後、第1の基準として、市民の平等利用が確保されていること、2点目といたしまして、事業計画書に沿った管理を安定的に行う物理的能力及び人的能力を有していること、それから3点目といたしまして、事業計画書の内容で管理経費の縮減が図られていることなどの
いずれにしても、公募書類には7年とありますが、10年たてば買戻特約登記は無効となりますが、記載は残ります。これは、やはり、企業にとってみれば、そういう何か不安なことがあったんじゃないかというふうにずっと残るわけですよね。ですから、そういうものは、やっぱり私はおかしいと思う。一般常識でやっていただきたい。