新潟市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会本会議-12月12日-05号
また,2020年度までに,公共施設等総合管理計画等に基づく個別施設計画の策定を促進しており,地方公共団体では,個別施設計画の策定及び事業実施段階にあると聞きます。
また,2020年度までに,公共施設等総合管理計画等に基づく個別施設計画の策定を促進しており,地方公共団体では,個別施設計画の策定及び事業実施段階にあると聞きます。
〔登壇〕 ○行政課長(本間一成君) 私からは、7月の大雨に係る災害復旧関連経費について、定員適正化計画、公共施設等総合管理計画等の進捗状況について、平成28年度の時間外勤務の状況について答弁させていただきます。 初めに、7月の大雨に係る災害復旧関連経費についてでございます。
◆関充夫 委員 まだまだ使えるようないいのもずっとあいているような状況も見受けられる場所もありますので、言い方は変ですけど、使えるうちに例えばそういった転用が進んだり、売却なりいろんな形で、不要になったものは公共施設等総合管理計画等もできる状況がありますので、ぜひ内部だけでなくて民間売却だとか、いろんなのもまた考えた中で減らしていっていただければなということをお願いしておきます。
状況といったものを見定めるとともに、社会保障費や公債費などのいわゆる義務的経費や道路整備などに係る投資的経費といった収支バランスや実質公債費比率等の財政指標の推移など、こういったものを見通しながら、年度間の財源調整を図るための財政調整基金の残高を把握した上で、毎年度の予算編成の中で国、県の補助金や交付金、交付税算入率の高い地方債を活用することによって財源を確保するとともに、定員適正化計画や公共施設等総合管理計画等
時間外勤務が多くなった原因といたしましては、行政課では公共施設等総合管理計画等の策定など、建設課では公共施設包括的民間委託に関する検討の業務などに時間外勤務を要したものであります。また、昨年度は新総合計画のスタート年次ということもありまして、総じて事務事業の立ち上げや検討等の業務が増嵩したものと認識しているところでございます。
現在でも努力はしているところですが、先般も御報告をさせていただきましたが、公共施設等総合管理計画等に基づきまして、具体的な個別の施設管理について、あり方を検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ○分科会長(加藤 武男) 三井田委員。