燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号
この夏の全国中学校体育大会では、陸上、剣道、水泳で出場者が出るなど、日頃の練習の成果が発揮されています。一方で、令和3年12月に燕市の教員に行った部活動の段階的な地域移行に関する実態調査アンケート結果では、担当部活動の競技実技経験がないと答えた教員の割合は53.1%で、担当部活動の技術指導はできないと答えた教員の割合は48.0%でした。
この夏の全国中学校体育大会では、陸上、剣道、水泳で出場者が出るなど、日頃の練習の成果が発揮されています。一方で、令和3年12月に燕市の教員に行った部活動の段階的な地域移行に関する実態調査アンケート結果では、担当部活動の競技実技経験がないと答えた教員の割合は53.1%で、担当部活動の技術指導はできないと答えた教員の割合は48.0%でした。
また、指導者の任用に当たっては、教員免許、競技団体が定める公認指導者資格、自治体が独自に定めるライセンス等を条件とすることが望ましいと考えられますが、現在日本中学校体育連盟が主催する全国中学校体育大会では、コーチ資格に関する特段の制限はないことから、今後地域移行を見据えた全国中学校体育大会の参加要件が示される中で、内容に応じて対応してまいりたいと考えております。
特に部活動の加入率が高い中学生への影響は大きく、地区大会や県大会、全国中学校体育大会など、予定されていた大会は中止となりました。また、今年の冬に限っては、まれに見る少雪により、スキー大会はほとんど中止となりました。高校入試では多くの学校が部活動の成果を評価対象としています。指導者の方からは、進路への影響を懸念する声もあるようです。
◎教育次長(山田公一君) 国民体育大会、それからインターハイ、全国中学校体育大会ということで、主な大会の中でその成果という形になりますが、過去3年ほどのものをちょっとご紹介したいと思います。 平成28年度につきましては、国民体育大会でお一方が優勝されております。1団体が3位に入賞されているということでございます。
柔道部は中学校総合体育大会では男子団体2年連続優勝、個人優勝、全国中学校体育大会では県勢8年ぶりに団体ベスト16位になるという、こういう輝かしい実績をやっているのです。いつも何か取り上げられると、市立の今のこっちのほうの学校はわかりますけれども、本当に今中条小学校、中学校の生徒たちは、児童たちは一生懸命頑張ってやっているのです。
③ 全国中学校体育大会出場 新潟県中学校駅伝競走大会が開催され、男子の部に小千谷中学校、女子の部に小千谷中学校と南中学校が出場しました。 その結果、小千谷中学校が男女ともに優勝し、北信越大会の出場権を得るとともに、12月17日(土)・18日(日)に滋賀県で開催される第24回全国中学校駅伝大会に出場します。
次に、全国中学校体育大会への市内中学生の出場について報告申し上げます。去る7月開催の県大会及び8月開催の北信越大会で優秀な成績をおさめた中条中学校の陸上競技男子走り高跳び、男子柔道の団体と個人3階級、女子柔道の個人2階級、そして築地中学校と黒川中学校のソフトテニス女子個人2組がそれぞれ全国大会へ出場いたしました。
それから、北信越大会、全国中学校体育大会に出場したチーム、個人には全額を補助するというような約束でもって補助しているものでございます。 以上です。 ○(下村喜作委員) いろんな市内外の大会に出場するための補助金と聞いていますが、全国大会へ行く場合は何名ぐらい出て、どのぐらいの補助を出されているんですか。
次に、全国中学校体育大会への市内中学生の出場についてご報告いたします。今年度は、中条中学校の柔道団体が男女とも、柔道個人では男子1階級、女子5階級が、また築地中学校のソフトテニス女子個人がそれぞれ全国大会に駒を進めました。 当市の子供たちが全国レベルの大会に出場し、経験を積むことは大変喜ばしいことであり、今後もさらに活躍してくれることを期待しているところであります。
今年度の全国大会への出場の状況は、中学生では全国中学校体育大会に出場した生徒は11人、団体ではゼロ、高校生ではインターハイに出場した生徒は10人で、団体での出場は1校であり、近年これらの大会への出場数に大きな変動はありません。
ご案内のとおり、燕中女子剣道部は全国中学校体育大会で3年連続5回目の優勝という偉業をなし遂げました。このことは、選手の血のにじむような練習と強靱な精神力、また剣道部顧問や監督指導者のご尽力やご家族の温かい支えのたまものであると認識しております。この偉業は、9月25日に県庁において中学生としては初めてとなる知事表彰を受けたことでもおわかりのとおり、多くの皆さんから称賛を受けたところでございます。
ご承知のこととは存じますけれども、全国中学校体育大会におきまして、剣道女子団体で燕中学校が2年連続4回目の優勝という快挙をなし遂げました。私たち燕市民に大きな感動を与えてくれました。なでしこジャパンの活躍に国民栄誉賞が与えられましたけれども、私は剣道女子団体に出場された選手の皆さんに燕市民栄誉賞を差し上げたい、そんなふうな気持ちでございます。感動をありがとう。本当におめでとうございました。
③ 全国中学校体育大会の出場について 去る8月17日から19日まで奈良県明日香村で開催された第42回全国中学校ソフトテニス大会に、千田中学校ソフトテニス部が出場しました。 また、8月19日から22日まで奈良県奈良市で開催された第38回全日本中学校陸上競技選手権大会に、南中学校3年生の羽鳥幸平さんが男子3000mに出場しました。
今年3月30日には、燕ミニバスケットボール少年団が全国準優勝となり、8月24日、先日、島根県で開かれた全国中学校体育大会で燕中女子剣道部が団体優勝を達成、全国制覇をいたしました。明るい話題であります。また、燕中学の女子剣道部は、今年1月に事故で亡くなった前主将の遺志を引き継ぎ、悲しみに負けず、悲しみと向き合い、負けずに頑張ることを学んだ燕中剣道部の心技体とも優勝劣敗そのものではないでしょうか。
③ 全国中学校体育大会 去る8月21日から23日まで広島市で開催された第50回全国中学校水泳競技大会に、東小千谷中学校3年生の諸橋佳帆子さんが女子100m・200m背泳ぎに出場しました。 ④ 小千谷学生寮改修工事 財団法人小千谷奨学会は、小千谷学生寮の内外装工事、冷暖房設備工事、トイレ改修工事及びシャワーユニット設置工事を進めています。
④ 全国中学校体育大会 去る8月17日から19日まで宮崎市で開催された第40回全国中学校ソフトテニス大会に、小千谷中学校の宮﨑友樹君・五十嵐流光君ペアが男子個人戦に出場しました。
今年度の市内中・高生の県予選会及び全国大会における成績についてお尋ねでございますが、中学生につきましては県大会において上位入賞した109名が北信越大会に進出し、そのうち34名が全国中学校体育大会に出場しております。その中で3名が上位入賞を果たしております。なお、県全体では266名が全国大会に出場をしております。
④ 全国中学校体育大会への出場について 去る8月21日から23日まで長岡市で開催された第48回全国中学校水泳競技大会に、小千谷中学校が女子400mメドレーリレー(風間捺央さん・村田笑歌さん・星野実々さん・佐藤桃香さん)及び女子400mリレー(同)に、また、東小千谷中学校1年生の諸橋佳帆子さんが100m、200m背泳ぎに出場しました。この大会で、諸橋さんは200mで第7位に入賞しました。
卓球・ハンドボールについても、全国中学校体育大会やインターハイに出場する等、その成果が見られるところであります。さらに、国体の県選抜チーム入りを目指して、選手育成に全力を挙げて取り組みをしてまいりたいというふうに思っております。 国体関係については、以上であります。 私の方からは、以上でございます。 ○議長(霜田 彰) 教育長。 ○教育長(小林和徳) それでは、お答えいたします。