新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
備考欄下から3つ目の丸、入札監視委員会事務は、4か月ごとに年3回開催する委員会に係る報酬及び費用弁償であります。 その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム共同利用のための負担金が主なものであります。 次のページ、87ページをお開き願います。
備考欄下から3つ目の丸、入札監視委員会事務は、4か月ごとに年3回開催する委員会に係る報酬及び費用弁償であります。 その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム共同利用のための負担金が主なものであります。 次のページ、87ページをお開き願います。
備考欄下から2つ目の丸、入札監視委員会事務は、年3回開催した委員会に係る報酬及び費用弁償であります。 その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム共同利用のための負担金が主なものであります。 次のページ、83ページをお開き願います。
備考欄の下から4つ目丸、入札監視委員会事務は、4か月ごとに年3回開催する委員会に係る報酬及び費用弁償であります。 その下の電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム共同利用のための負担金が主なものであります。 次のページ、84、85ページをお開き願います。
備考欄上から4つ目の丸、入札監視委員会事務は、4か月ごとに年3回開催した入札監視委員会に係る報酬及び費用弁償であります。 その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム共同利用のための負担金が主なものであります。 次のページ、83ページをお開き願います。
説明欄下から4つ目の丸、入札監視委員会事務は、4か月ごとに年3回開催する委員会に係る委員5名分の報酬及び費用弁償であります。その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム運用経費の負担金が主なものであります。 次のページ、84、85ページをお開き願います。
備考欄上から6つ目の丸、入札監視委員会事務は、4カ月ごとに年3回開催した委員会に係る委員5名分の報酬及び費用弁償であります。 その下の丸、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札のために共同利用している新潟県電子入札システム運用経費の負担金が主なものであります。 次のページ、81ページをお開き願います。
説明欄下から2つ目の丸印、入札監視委員会事務は、4カ月ごとに年3回開催いたします委員会の委員5名分の報酬及び費用弁償であります。 次の電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札に共同利用している新潟県電子入札システム運用経費の当市負担金が主なものであります。
◎佐藤 財務部長 入札監視委員会、よその市町村等で置かれているという例も承知しておりますが、もし現在の第三者委員会の中でそういう議論が出てきましたら、その監視委員会的なものと監査の役割という議論も当然上がってこようかというふうに思っております。
入札監視委員会の設置についてです。入札制度には、金銭が絡みますので、市民も注目しています。そして、入札制度は時々の社会情勢などによっても常に変化します。よって、防止のためには常時監視、チェックする必要があると思います。 1点目、妙高市の最低制限価格の設定は、施工可能な範囲でしょうか。長岡市では、最低制限価格を把握するための事件でした。かなり高い水準と推測されます。
それから、第三者の意見を適切に反映するということで、資料に学識経験者等からなる入札監視委員会等の第三者機関の設置ございますが、長岡市におきましては入札の結果についてはある程度期間の区切りはございますが、監査委員に市長から依頼監査をお願いいたしまして、その中で契約全般の状況や個別案件について御説明を申し上げているという状況でございます。
例えば、公共工事であれば入札監視委員会が機能しながらチェックをして、我々もそれなりの心配をしながら、自分なりのアンテナを広げて確認してきましたが、今回の不祥事については町長が課長時代にあれだけ雄弁に答弁されていたので、心配ないなというふうに私は思っていたんですが、課長としても今回町長になられたので、どのような考えを持っているのかお聞かせ願いたいというふうに思っています。
続きまして、備考欄下段の202の001入札監視委員会経費23万9,640円は、入札及び契約事務の透明性と公平性の確保のため、平成24年度から設置をしております入札監視委員会の運営経費で、委員5人分の報酬などでございます。委員会は、7月、11月、3月の計3回開催をいたしました。 以上、契約検査課の平成29年度決算につきまして、御説明を申し上げました。
備考欄下から4つ目の丸印、入札監視委員会事務は、29年度中に3回開催いたしました委員会の委員5人分の報酬及び費用弁償です。次の電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札に共同利用している新潟県電子入札システムの保守管理など、運用経費の当市負担金が主なものです。 めくりまして、81ページをお願いします。
説明欄一番下の丸印、入札監視委員会事務は、4カ月ごとに年3回開催する委員会の委員5名分の報酬及び費用弁償であります。 めくりまして、次のページ、説明欄1つ目の丸印、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札に共同利用している新潟県電子入札システムの運用経費の当市負担金が主なものであります。
続きまして、備考欄中段の202の001入札監視委員会経費20万1,000円は、入札及び契約事務の透明性と公平性の確保のため、平成24年度から設置をしております入札監視委員会の運営経費で、委員5人分の報酬などです。委員会は、8月、11月、3月の計3回開催しました。 以上、契約検査課所管の平成28年度決算につきまして、説明させていただきました。
備考欄下から3つ目の丸印、入札監視委員会事務は、3回開催いたしました委員会の委員5人分の報酬及び費用弁償であります。次の電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札に共同利用している新潟県電子入札システムの保守管理など運用費の当市負担金が主なものでございます。 めくりまして、80、81ページをお願いします。
平成18年の事件、事故以来、入札制度については、阿賀町は先進地と言われるような制度で対応してきていますが、その成果等について、入札監視委員会がありながら、その後の報告等がいまだ見えないというような状況で、これでいいのかというところでお伺いさせていただきます。 それから、その中で地域経済の活性化のために、阿賀野川河川整備計画について伺います。 計画が本年1月に認可されました。
この間の具体的な取り組みを申し上げますと、入札における競争性、透明性をより一層高めるため市が設置している入札監視委員会での議論や同委員会から平成26年12月に提出されました入札契約制度に関する意見書を参考にしながら、平成27年度に制限つき一般競争入札の対象工事の範囲をこれまでの予定価格5,000万円以上から2,000万円以上に拡大したほか、入札参加事業者の積算能力の確認やダンピング受注、不正行為の排除
説明欄1つ目丸印、入札監視委員会事務は、4カ月ごとに年3回開催いたします委員会の委員5名分の報酬及び費用弁償であります。 次の丸印、電子入札システム管理運営事業は、工事等の入札に共同利用しております新潟県電子入札システムの運用経費の当市負担金が主なものであります。
2つ目に、入札監視委員会の開催状況について伺います。 〔何事か言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 暫時休憩します。 △休憩 午前11時07分 △再開 午前11時07分 ○議長(猪俣誠一君) それでは、休憩を閉じ会議を再開します。 1番、斎藤栄君。 ◆1番(斎藤栄君) 2つ目に、入札監視委員会についてでございます。