225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-04号

福島市  再生可能エネルギー推進に関する調査  (2) 派遣期間    令和元年10月9日から同月11日まで(3日間)  (3) 派遣議員    松井一男五十嵐良一山田省吾長谷川一作藤井達徳丸山勝総水科三郎笠井則雄五井文雄(9人) 2 文教福祉委員会行政視察  (1) 派遣場所及び目的    豊橋市  こども若者総合相談支援センター「ココエール」に関する調査    東大阪市 障害児者支援

小千谷市議会 2019-09-20 09月20日-03号

このようなことから、障がい者に対する市民の理解をさらに深めるため、現在社会福祉課で配布しているヘルプマーク・ヘルプカードとあわせて、白杖SOSシグナル普及啓発シンボルマークを初めとする障がい者に関するマークの情報を広報おぢやや市ホームページ、障がい児・者福祉サービスガイド、ふれあい♥おぢやと言いますが、これらに掲載し、周知に努めてまいりたいと考えております。   

小千谷市議会 2019-06-24 06月24日-02号

当市では保護者向けハンドブックは作成しておりませんが、障がい児者が受けられる福祉制度の概要や各種相談窓口、市において提供される行政サービスサービス提供事業所などについてわかりやすく紹介した障がい児者福祉サービスガイド、「ふれあいおぢや」といいますが、これを作成しており、この内容保護者向けハンドブックに準じているため、来年度の改定時に見直しを行い、充実させたいと考えております。

燕市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-03号

項目(1)発達障がい児者の実態と支援状況について、①、自閉症、広汎性発達障がい、学習障がい、注意欠陥多動性障がい、その他これに類する脳障がい等の発達障がい児者現状認識を伺う。  ②、発達障がいには、さまざまな症状があり、多様化している中で、市として発達障がい児者の方に対して、どのような対応を行い、社会に適応できるように療育するのか、伺う。  

小千谷市議会 2018-09-20 09月20日-02号

厚労省も本年5月30日付通知で、特に熱中症への注意が必要な高齢者、障がい児者、小児等に対しては、重点的な呼びかけをお願いしており、扇風機やエアコンの利用等熱中症予防法について広く呼びかけてほしい旨を通知しています。そこで5点質問いたします。   まず1点目、学童、保育園での今夏の猛暑対策は万全かお聞かせください。

新発田市議会 2018-09-07 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月07日-01号

二葉小学校地域で二葉小学校地域連携ネットワークを立ち上げて、地域での子供の命を守る取り組みをしているという事業が1件、それと障がい児者地域住民との交流ということで、NPOの施設内に地域交流拠点を開いている事業に1件、2件の事業補助をしてございます。30年度は、引き続き同じ事業について補助をしているところでございます。  

見附市議会 2018-06-08 06月08日-議案説明、委員会付託-01号

このたび8月から新築中であります新しいまごころ学園が開園する見込みとなり、新施設障害者総合支援法指定基準を満たすことから、これまでの児童福祉法の規定に基づく福祉型障害児入所施設ごころ学園障害者総合支援法で規定する障害者支援施設ごころ学園を併設し、まごころ学園児者併設の施設とするものでございます。

阿賀町議会 2018-03-16 03月16日-04号

--------------------------------------- △議員発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(猪俣誠一君) 日程第34、議員発議第2号 障害児者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書(案)の提出についてを議題とします。 朗読を省略して、提出者から提案理由説明を求めます。 6番、山口周一君。     

柏崎市議会 2018-03-13 平成30年文教厚生常任委員会( 3月13日)

例えば、不登校の調査、それから発達障害児(の数も把握調査、これらは毎年、市のほうで行っております。  ひきこもりに関しては、背景に発達障害青年期成人期においては、精神疾患の疑いのある者がかなりの割合が含まれているのではないかという御指摘もありまして、ですから発達障害者の数の把握に関しては、一つの参考資料になるかなと思っております。 ○委員長(飯塚 寿之)  矢部委員

燕市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-03号

次にというか、もう時間的にちょっと厳しくなりましたが、障がい児を抱える保護者家族の声として、実際に障がい者差別的な形でいろんな国の制度の中で配慮され、またそれを市としても民生児童委員等々の中で、相談の受け皿的な形がとられていますが、やはりそういったような立場の方もどこまで話の中に食い込んでいいか、相談の中に乗っていいかと、また逆に障がい児者の子を持つ保護者もどこまで自分の考え、家族の考え等々を話していいか

小千谷市議会 2017-06-02 06月02日-01号

(2)障がい者基幹相談支援センターについて 基幹相談支援センターは、小千谷市における相談支援の中核的な役割を担う機関として、障がい児者やその家族に関しての総合的な相談支援権利擁護虐待防止に対する支援市内相談支援事業所に対する専門的な助言や指導、情報収集及び提供人材育成支援等を実施します。 現在、10月開設に向けた準備を進めています。