14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五泉市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明、一般質問-01号

救うチャンスは何度もあると言われるように、児童虐待の実態をしっかり検証し、必要に応じ行政や地域との連携も強化していかなければならないと感じています。  ここで子育て政策に力を入れる五泉市において、次の項目について問います。1つ目増加傾向にある児童問題に対し、市として早急の対応を求めるが、具体策は講じているか。  

五泉市議会 2019-06-14 06月14日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

昨年東京の目黒区での事件を踏まえて、子供虐待防止を強化する児童虐待防止法改正案、今国会で成立する見込みということで載っておりましたけれども、昨年の目黒、そしてことし入ってから野田市でも悲惨な事件が起きまして、2月議会で市民厚生委員会でお聞きしました。五泉市だったら絶対に守れた、救えた命だったという力強いお答えをですね、こども課からいただいております。

五泉市議会 2018-09-04 09月04日-一般質問、議案説明、質疑-02号

さらに大人になり切っていない親などの児童虐待増加傾向にあります。子供は、親の愛情と家庭信頼関係の中で物の見方や考え方、さまざまな価値観を身につけていくものですから、今日の状況は極めて深刻な事態と言えると思います。ゆえにこの状況を鑑みる上で道徳教育必要性や方法を検討するにはこのような現実を踏まえて対応をしなければなりません。  

五泉市議会 2018-06-14 06月14日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

児童虐待の問題もあります。五泉市のこの地域安心、安全は、ここにいる私たちが本気になってしっかりと守っていく責任があると思います。五泉市としてしっかりと計画をつくっていただきたいと思います。  それでは、桜アロマ事業についてです。オープンして2カ月ということで、余りまだ実績が少ないということだと思います。

五泉市議会 2015-12-03 12月03日-一般質問-02号

児童虐待軽度発達障害など多様な背景を含む不登校取り組みが求められている中で、学校だけでは解決困難であると考えます。そこで、②、五泉市における不登校の受け皿をどのようにお考えかをお聞かせください。  最後に、別の話になりますが、③といたしまして11月4日の全員協議会でいただいた資料、人口ビジョン総合戦略の将来都市像、ごせんで育ち、ごせんが育つということでございます。

五泉市議会 2015-03-04 03月04日-議案説明、質疑、一般質問-02号

1年間の児童虐待通告件数は41件、養育相談件数は351件、養育支援訪問180件、DV相談件数8件となっています。当市において、子供虐待DVネグレクト等防止事業が行われておりますが、その成果と実績、今後考えられる施策について伺います。  次に、経済格差によって生じる教育格差についてであります。当市におけるひとり親家庭は、16.7%となっております。

五泉市議会 2012-12-06 12月06日-一般質問-02号

大きな課題となっております保育士待遇格差の問題、また保育士の確保の問題、時間外保育、年末保育など、さらには児童虐待、DVなど、多様なニーズにこたえていくためには、この法案趣旨を理解し、この財源を利用していくべきであり、またとない機会であります。さまざまな角度から実施することができます。子育て支援実施主体は、各市町村となっております。以前にも増して自治体の主体性が問われることとなります。

五泉市議会 2012-09-05 09月05日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

◎市長(伊藤勝美君) 私から答えさせていただきますけども、3件の孤独死のことは残念でなりませんけれども、今ほどの議論でいいますと、民生委員の方に全責任あるようなお話、そういうことではありませんので、民生児童委員方たちの職は本当に大変なお仕事をお願いしているわけでありますし、児童から児童虐待また家庭内暴力からですね、それぞれ地域の皆さんの安心、安全な生活のために日々活動していただいております。

五泉市議会 2010-06-15 06月15日-議案説明、質疑、一般質問-01号

児童虐待いじめ、体罰などの子供に対する人権侵害は、決してあってはならないことであると思っております。各学校では、人権教育を推進するため組織的、計画的な校内研修実施各種研修会への積極的な参加を通して人権に関する認識を深め、教職員一人一人の人権感覚を高めるとともに、指導力の向上に努めております。

五泉市議会 2009-03-04 03月04日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

児童虐待家庭内暴力につきましては、相談体制が明確になったことにより相談件数が増加しております。その支援につきましては、要保護児童対策地域協議会支援マニュアルを策定いたしまして、被害者への早期対応を行うとともに、子供の安定した心身の成長の支援を行ってまいります。  次に、健康で安心して暮らせるまちづくりであります。

五泉市議会 2007-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

また、地方自治体内の連携として生活保護を担当する部署家庭内暴力児童虐待、公営住宅料金徴収担当部署等多重債務者を発見した場合、相談窓口に直接連絡して誘導するといった取り組みを行うなど自治体に要請しています。それに、相談窓口における対応の充実も要請しています。政府の多重債務者対策本部の決定に対してどう対処するお考えなのかお尋ねいたします。  

五泉市議会 2006-09-05 09月05日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

近年いじめ児童虐待、不審者による子供のとうとい命が奪われる事例等子供の権利を侵害する事例が毎日のように報道されていて、深刻な社会問題となっております。当市におきましては、平成14年3月に五泉児童虐待防止ネットワーク連絡会を設置して、児童虐待早期発見早期対応に努めてまいりました。この間年に数例の通告があり、支援してまいりましたが、施設入所を余儀なく実施した事例もありました。

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