824件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 1997-12-10 12月10日-02号

今後も住民の皆さんと連携を図りながら、継続的な運動を展開してまいりたいと思いますが、若干認識のずれがあって、この儀明ダムは、この際申し上げますが、最初は治水対策として水害があったことを受けてつくるという動きが出てきたわけでありますが、その後克雪ダムという位置づけをそれに付加した流れを受けて今日に至っておりますが、足踏みダム選定基準には治水という観点で一律にどうも線引きしたということを伺っておりまして

上越市議会 1997-09-26 09月26日-03号

8款2項7目克雪総合計画費では、委員より、克雪住宅の借り入れが少ないが、その原因はとの質疑に対し、理事者より、貸付金は8年度の克雪住宅普及促進事業補助実績では8件であったが、建築資金貸し付けの申し込みはなかったとの答弁がありました。 8款3項1目河川総務費では、委員より、樋門管理はどうなっているか。雨水貯留浸透技術協議会とは何か。

上越市議会 1996-12-10 12月10日-02号

この克雪ダムとしての位置づけを持っていますし、ここに水をどう確保するかということが、また安定的に消パイの水、あるいはまた流雪溝の水等々に有効に活用していけるものと思って期待をしておるところでありますが、ダムについては今柿崎川ダム、これは上水を中心として今建設しておりますが、こちらも今重点的にやっていますから、その辺の絡みとか、県下の他のダムとの絡みありまして、儀明ダムについては最優先というわけにはいかないという

上越市議会 1996-10-08 10月08日-03号

総人口の停止ないし微減状況において、緑と自然に恵まれているとはいえ、一方克雪、親雪利雪のための政策が進められているとはいえ、積雪地のハンディは覆うべくもなく、最適な居住空間を求めた移住ブームは期待できそうにもありませんし、大学過剰と言われる時代、Jプランに述べられている環日本海大学とか、巨大規模の学園が相次いで移転してくるとは思えません。

上越市議会 1996-03-19 03月19日-03号

克雪対策としてできた条例でありながら、上越地域で我が町のみがなぜ許可されないのでありますか。この疑問につきまして、数多くの市民から寄せられていることをつけ加えさせていただき、御答弁をお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長市川文一君) 宮越市長。          〔市  長  登  壇〕 ◎市長宮越馨君) お答え申し上げます。 

柏崎市議会 1996-03-01 平成 8年第1回定例会(第2日目 3月 1日)

めくっていただきまして、188ページから189ページの2目建築費1億4,961万9,000円は、特定行政庁に関する経費に376万9,000円、平成7年度補正予算第5号の債務負担行為により契約いたしました耐震診断調査平成8年度支払額5,381万8,000円と、克雪住宅普及促進事業補助金に88万円、がけ地近接等危険住宅移転事業補助金の319万9,000円が主なものでございます。  

上越市議会 1995-03-03 03月03日-01号

克雪総合計画費では、日本雪工学会と共催で「じょうえつ雪文化シンポジウム」を開催いたします。 河川費では、前川改修事業を継続するほか、桜づつみモデル事業により関川下流右岸に桜の植栽も年次的に行ってまいります。 次に港湾費では、直江津港港湾改修事業負担金を計上したほか、荷役機械導入に対してもその経費の一部を補助することといたしました。 

柏崎市議会 1995-03-02 平成 7年第1回定例会(第2日目 3月 2日)

182ページの2目建築費9,085万4,000円は、特定行政庁に関する経費226万3,000円と、克雪住宅普及促進事業補助金220万円が主なものでございます。  184ページをお開きいただきたいと思います。2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費については、主として土木積算システム及び人件費関係予算を計上いたしたものでございます。  

上越市議会 1994-09-26 09月26日-05号

2項7目克雪総合計画費について、委員から、消雪パイプ感知器故障等で操作がうまくできないことがある。町内等に委託していないのかとの質疑があり、理事者から、感知器の操作不良なり温度によるものなど、その辺の不備で水が出なかったりしたこともあったようだが、すべて地区ごと管理業者に任せているとの答弁がありました。 

上越市議会 1994-09-06 09月06日-02号

私はかねてからそこを特別克雪街区に指定して、除雪対策を講じたいと常々考えているところであります。雪は屋根上で処理するのがベストであり、そこに消融雪設備を設置するための補助金低利融資を行うことを国または県に提案したいと思っております。さらに、雪の降る、降らないにかかわらず、家族構成等を含め日常生活の実態を把握して、高齢社会に対応できるシステムをつくることも大事であると考えております。

上越市議会 1994-09-05 09月05日-01号

克雪総合計画費は、スノートピア計画に基づき流雪溝水源計画策定に要する経費を補正するものであります。 河川総務費は、準用河川前川改修事業国庫補助事業費増額内示を受けましたので、所要額を計上いたしました。 都市計画総務費では、景観に対する意識啓発を行い、市民参加による都市景観向上を図るためシンポジウムを開催することとし、所要経費を補正するものであります。 

上越市議会 1994-03-04 03月04日-01号

一方、克雪対策事業では、南高田町栄町線(大町通り大町2丁目地内で流雪溝の新設に着手いたします。 河川費では、前川改修事業を引き続き推進するほか、県が施工する青田川環境整備事業にあわせて、東本町2丁目及び西城町4丁目地内の河川敷の花壇に植栽を行う経費を計上いたしました。 港湾費では、引き続き直江津港改修事業負担金を計上いたしました。 

柏崎市議会 1994-03-01 平成 6年第1回定例会(第2日目 3月 1日)

予算額6億6,478万2,000円を計上し、一般維持補修費に2億2,413万7,000円、除排雪経費に3億3,102万5,000円、雪崩防止工事費除雪車購入等克雪対策費に6,450万円、交通安全施設整備関連維持費に4,512万円を各節に配分、計上したものでございます。  主なものを順を追って説明をいたします。105ページの下段からになります。  

柏崎市議会 1993-06-28 平成 5年第4回定例会(第4日目 6月28日)

本案については審査の過程において、克雪住宅普及促進事業、消雪パイプ敷設道路凍結による事故防止対策市民要望に対する道路維持費充実度交通安全対策照明工事都市公園施設備品についての今後の対応などについて質疑・意見がありましたが、討論はなく、審査の結果、本案全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上。 ○議長丸山敏彦君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。