五泉市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-01号
高齢化や家族内構成等によって雪下ろしが困難な世帯を支援するべく、克雪住宅補助をすべきこと、以上の点を求めて質問いたします。 4点目、新型コロナとワクチン接種について質問いたします。
高齢化や家族内構成等によって雪下ろしが困難な世帯を支援するべく、克雪住宅補助をすべきこと、以上の点を求めて質問いたします。 4点目、新型コロナとワクチン接種について質問いたします。
国庫支出金では、令和3年発生道路橋梁災害復旧費負担金を、県支出金では、克雪すまいづくり支援事業補助金を、それぞれ増額するとともに、諸収入では、うみてらす名立の屋根の損傷に対する全国市有物件建物総合災害共済金をはじめ、地域活性化センター助成金、コミュニティ助成自治総合センター交付金を増額するものでございます。
続きまして、雪の関係でございますが、今冬の屋根除雪の状況に関連しまして、克雪すまいづくり支援事業について質問いたします。今ほど今冬の道路状況について触れたわけですけれども、この降雪は各住宅の雪下ろし作業についても影響を及ぼしたと思います。報道などでも伝えられているとおり、数年ぶりかつ集中的な積雪で、雪下ろし中の事故が多発しました。
利雪、克雪と私もよく口にしますけれども、今回の豪雪は現実はそんなにきれいごとではないと私たちは思い知らされたと思います。雪は、私たちのまちにとって宿痾です。避けて生きてはいけない厳しい宿命だと思います。私たちの活力を奪い、まちの予算を奪い、人の精神性をも重苦しいものにしているかもしれません。
講義の中での研究機関の意見では、地球温暖化が進んでも新潟県は雪が降らなくなるわけではなく、災害をもたらすような一時的、局所的な豪雪は引き続き発生すると予想されていること、共助除雪に取り組み始めた地域が地域力を高めていった事例が紹介され、克雪住宅はかなり普及したのに雪害事故は全く減っていないどころか、雪の量の割に事故が増えているなどの情報を知ることができました。
コミュニティによる除雪、もうちょっと進められないかなということと除雪費の購入できないかなということでありましたが、検討されるという4年前の答弁、昨日見ていたら出てきたんですけれども、それが地域支援センターのこの形につながったのか、それとも大雪のものとして考えられたのか分かりませんけれども、今国交省の克雪の自治体の事例なんていうのも出ていますよね。
令和2年度小千谷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について 第19 議案第109号 令和2年度小千谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について 第20 議案第110号 令和2年度小千谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について第21 議案第117号 小千谷市の公の施設(総合福祉センター)の指定管理者の指定について 第22 議案第118号 小千谷市の公の施設(地域福祉センター及び克雪管理
◆神林克彦 委員 先日の克雪・危機管理・防災対策特別委員会でも除雪計画等について説明があったわけですが、いよいよ降雪の季節となりました。改めて当市の降雪対策についてお伺いしたいと思います。 長岡市には、海沿いから山間部まで様々な地域があります。各地その特徴に合わせた除雪や消雪を行って、道路交通の確保を行っているわけであります。
この検討の中におきまして、当初のダム案で計画されておりました治水、利水の効果につきましては、河道の掘削、また砂防堰堤の築造によりましてダム事業と同等の効果を発揮する上、克雪用水につきましても早期の利活用を可能とする代替案が示されたわけであります。
小千谷市の公の施設(総合産業会館サンプラザ及び錦鯉の里)の指定管理 者の指定について ……以上3件一括上程 総務文教委員会付託 第22 議案第117号 小千谷市の公の施設(総合福祉センター)の指定管理者の指定について 第23 議案第118号 小千谷市の公の施設(地域福祉センター及び克雪管理
この間、常任委員会では総務委員長、建設委員長、文教社会委員長、特別委員会ではまちづくり対策特別委員長、克雪・防災対策特別委員長、さらに議会選出監査委員など、数々の要職を歴任され、持てる力を十分に発揮されました。特に平成23年5月から平成25年6月までの2年1か月間、長岡市議会副議長を務められ、ここアオーレでの初代副議長として当時の酒井議長を補佐し、長岡市議会の円滑な運営に尽力されました。
令和 2年11月11日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月11日-01号令和 2年11月11日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和2年11月11日(水)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 関 正 史 君 杵 渕 俊 久 君 多 田 光 輝 君 深 見 太 朗 君 五十嵐
委員より、克雪施設整備事業では消雪パイプの点検を行っているが、消雪パイプが作動せず、降雪シーズン中そのままの場合もあるが、どのようかとただしたのに対し、課長より、消雪パイプ不具合の原因は幾つかあり、ノズルの吹き出し口、送水管等破損、電気関係、感知器関係等に支障があると安定的な消雪ができないため、緊急性の高いものから点検、修繕をしている。
融雪式の克雪住宅は、必要に迫られた上でのことです。引き続いて燃料代の補助を守っていただきたい。 続いて、紙おむつ購入費支援事業は決算額で2,380万円、前年比で1,003万円の減少です。これで紙おむつを必要としている方々への援助が行われるのでしょうか。
総合計画の方針に基づく53項目にも及ぶ、先ほど54項目という話もありましたが、及ぶ施策、子育て、教育、医療、福祉、産業振興、観光振興、克雪、防災安全対策等の実施により、市民の暮らしは間違いなく底上げされ、暮らしは豊かになりましたが、最大の課題である人口の減少と少子化は止まることなく進行しています。なぜなのか、誰が何をどうすればこの難題をクリアできるのかを肝に据え、活動を続ける昨今です。
7月の克雪・危機管理・防災対策特別委員会で質問いたしましたが、原子力防災訓練で見えた様々な課題についてサマースクールでどういった議論がされたのか、また現在国の審査や県の3つの検証が続いています。安全管理体制などサマースクールにおいて市町村研究会がどのような要望をし、それに対して国や県からはどういった説明があったのかお伺いしたいと思います。 ○議長(丸山広司君) 磯田市長。
(2)克雪関係について 雪に強いまちづくりを目指し、流雪溝や消雪パイプの整備を計画的に進めており、7月末現在消雪パイプ布設工事2件、合計9,845千円の契約を締結し、事業着手しました。 また、町内が実施する融雪施設整備には10件の事業補助を行っています。
令和 2年 7月14日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-07月14日-01号令和 2年 7月14日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和2年7月14日(火)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 関 正 史 君 杵 渕 俊 久 君 多 田 光 輝 君 深 見 太 朗 君 五十嵐 良
6月定例会本会議 令和2年6月29日 ──────────────────────── 議 事 日 程 第4号 令和2年6月29日(月曜日)午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 各常任委員長の審査報告 第3 議案第66号から第71号まで 第4 議案第63号から第65号まで 第5 議案第72号から第84号まで 第6 各特別委員会の中間報告(克雪
(2)克雪関係について 8月22日(土)に開催を予定していました「うきうき・しゃっこいまつり(利雪・遊雪・克雪フェア)」は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、実行委員会において中止を決定しました。 また、克雪住宅を建築する方に行う「克雪すまいづくり支援事業補助」には5月29日現在、10件の申請がありました。