上越市議会 2022-03-04 03月04日-03号
8款2項7目克雪総合計画費中、克雪住宅推進費で、委員から、屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金について昨年7月から11月末までに募集したが、どのくらいの申請があったのかとの質疑に、理事者から、半年の周知期間で23件の申込みがあった。令和4年度は、国の交付金事業を活用してアンカー設置等の普及を図っていくとの答弁がありました。
8款2項7目克雪総合計画費中、克雪住宅推進費で、委員から、屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金について昨年7月から11月末までに募集したが、どのくらいの申請があったのかとの質疑に、理事者から、半年の周知期間で23件の申込みがあった。令和4年度は、国の交付金事業を活用してアンカー設置等の普及を図っていくとの答弁がありました。
また、国が創設した豪雪地帯安全確保緊急対策交付金を活用し、屋根雪下ろし命綱固定アンカー等の設置を促進するための周知や、地域安全克雪方針を策定するために要する経費を増額するとともに、下水道事業会計への繰出金を増額するほか、除雪費に不足が見込まれることから、所要額を増額するものであります。 消防費は、598万円の増額であります。
◆五十嵐良一 委員 先ほど地域安全克雪方針策定委託という形で命綱固定アンカーについて御説明されたんですけれども、それ以外にもそういうものがあるわけであって、それに固定しているよりも、実際作業はしにくいものですから、屋根の前のほうにつける落下防止のものもあります。そういったものについては、どのようなお考えでいるんでしょうか。 ○大竹雅春 委員長 それは、所管外になるね。
120号 上越市地域生涯学習センター条例の一部改正について 議案第121号 上越市使用料の徴収に関する条例の一部改正について 議案第122号 上越市体育施設条例の一部改正について 議案第123号 上越市大島ゆきわり荘条例の廃止について 議案第124号 上越市安塚克雪管理
市といたしましては、雪下ろし不要の克雪住宅と併せまして、命綱固定アンカーの普及を図ることで冬季の安全対策を進めて、雪に強いまちづくりを進めたいと考えているところでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。引き続き安全対策の普及に努めていただきたいと思います。 次に、公共交通アンケートと路線バスの維持について伺います。
その中から、克雪の容量を確保するということで、訂正のほうお願い申し上げます。 ○飯塚義隆議長 5番、ストラットン恵美子議員。 〔ス ト ラ ッ ト ン 恵 美 子 議 員 登 壇〕 ◆5番(ストラットン恵美子議員) ハッピーホリデーズ、会派久比岐野、ストラットン恵美子です。今定例会から新しく中川市長、そして木南市議を迎えました。就任おめでとうございます。
例えばうちのクラブだと克雪・危機管理・防災対策であるならば、その中で私どももいろんなテーマがあるわけであって、そこでまたもんでいくというのが大事なことだと思います。それはいいと思います。 ○加藤尚登 委員長 絞ったテーマで、要するに結論が出るようなテーマで議論すべきだということでいいですよね、違うのかな。大きなテーマはいいけど、個別じゃないと例えば2年で結論が出ないと思うんだけど。
120号 上越市地域生涯学習センター条例の一部改正について 議案第121号 上越市使用料の徴収に関する条例の一部改正について 議案第122号 上越市体育施設条例の一部改正について 議案第123号 上越市大島ゆきわり荘条例の廃止について 議案第124号 上越市安塚克雪管理
令和 3年11月11日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月11日-01号令和 3年11月11日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和3年11月11日(木)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 酒 井 正 春 君 五十嵐 良 一 君 深 見 太 朗 君 杵 渕 俊 久 君 丸 山
今4つある特別委員会について、ちょっと設置からの年数を見てみたところ、もし数字が違っていたら御指摘いただきたいのですが、克雪・危機管理・防災対策については10年2か月、まちづくり・新エネルギー対策については8年3か月、大河津分水・長岡東西道路整備推進については6年4か月、そして人口減少対策については6年4か月ということで、こちらの資料にあるとおり、常設化ということであります。
〃 五十嵐 良 一 〃 〃 笠 井 則 雄 豪雪地帯対策特別措置法の改正等に関する意見書 豪雪地帯対策については、これまで、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法や豪雪法に基づく特例措置等により、往時に比べ冬期間の生活環境は大幅に改善されてきましたが、近年、少子高齢化の進展や空き家の増加等による地域の克雪力
豪雪地帯対策特別措置法の改正等に関する意見書 豪雪地帯対策については、これまで、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法や豪雪法に基づく特例措置等により、往時に比べ冬期間の生活環境は大幅に改善されてきたところですが、近年、少子高齢化の進展や空き家の増加等による地域の克雪力の低下に加え、気候変動の影響による雪の降り方の変化に直面しています。
雪と上越あるいは克雪、利雪、そういうこともあるかもしれない。我々の故郷上越というのは、やっぱり宿命です。雪が宿命であって、私は前回宿痾という言い方までしましたけれども、こうした中でこれから勇退される市長として、この雪と付き合っていかなくてはならない我々のふるさと上越において、今回の雪を踏まえて何を語り継ぐというかな、戦略的に持ち続けるべきと考えるか、お聞きしたいと思います。
2目住宅建設費の克雪住宅建設補助金でございますが、当初計画では1件分の補助金を見込んで予算計上をしていたところでございますが、現在、落雪式にかかる経費に対し3件の補助申請がありますので、2件分の補助金といたしまして、100万円の追加をお願いするものでございます。
こうしたことから、都市計画に基づきまして冬も考慮した余裕のある敷地設定、生活を支える都市機能の誘導を図ることで良好な市街地形成を図ったこと、あるいは住宅リフォーム補助でライフスタイル等に応じた住居の機能向上を支援してきたこと、冬季の安全に資する克雪住宅の普及促進を図ってきたこと、空き家活用を支援する空き家バンク、片づけや中古リフォームの補助などで総合的に安全で地域特性に沿った居住環境の構築を進めたことによるのではないかと
当市においても、中越地震時に盛土の崩落などの問題が発生いたしましたが、長岡市が造られた柿町建設発生土処理場について、先般の克雪・危機管理・防災対策特別委員会において報告がされました。そこで、その豪雨対策など、具体的に長岡市が管理する発生土処理場の状況についてお伺いしたいと思います。 また、当市には民間の処理場もございます。
令和 3年 7月15日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-07月15日-01号令和 3年 7月15日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和3年7月15日(木)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 酒 井 正 春 君 五十嵐 良 一 君 深 見 太 朗 君 杵 渕 俊 久 君 丸 山 広
────────────※─────────── △日程第7 各特別委員会の中間報告(克雪・危機管理・防災対策、大河津分水・長岡東西道路整備推進、まちづくり・新エネルギー対策、人口減少対策) ○議長(松井一男君) 日程第7、各特別委員会の中間報告を求めます。 最初に、克雪・危機管理・防災対策特別委員長関正史議員。
議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、8款2項7目中、克雪住宅推進費で、委員から、命綱固定アンカーの設置費用補助について、昨冬の豪雪状況から予算が不足することが考えられるが、補正予算を組むのかとの質疑に、理事者から、他市の事例を参考に70件とした。今後申請が多く出た場合は、増額補正するとの答弁がありました。
最下段の6項住宅費、2目住宅建設費、克雪住宅建設推進事業の屋根除雪安全対策施設整備費補助金200万円でございますが、行政報告でも申し上げたところでありますが、命綱固定アンカー設置に対する補助金でございます。