241件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

これからはこういった先人たちによるこれまでの取組長岡まつり花火大会、米百俵の精神のような長岡の冬の暮らしや雪に対する長岡市民の共通の思いを改めて再認識し、首都圏や温暖な地域では決して見ることのできない長岡の美しい雪景色や、車で数十分の範囲にスキー場3つもあり、学校で毎年スキー授業があるなど、冬の長岡ならでは魅力や強みを全国に向けて積極的にアピールすべきと考えております。  

阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号

あの終戦のどん底から、失うものはもうないんだと、果敢なチャレンジを続けて、この国を再生した先人たちの存在を思い起こしたいと。未来は予測もコントロールもできないことを覚悟しながら、リスクを認識して最小限に抑える備えを怠らないことが大事だというような編集委員さんの記事がありまして、私も本当にこれに感銘を受けながら、今もまさに継続だけでは前に行かない、むしろ衰退をしてしまうと。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

この100年の安心は、先人たちの200年にわたる挑戦があったから生まれたものです。大河津分水を建設した先人たち情熱を受け継ぎ、ふるさと燕を次の100年へつなげていくことができるよう、『深化!進化!真価! 輝く燕』を合い言葉に、「日本一輝いているまち」を共に目指してまいりましょう。  4年後、燕市は合併20周年を迎えます。

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月11日-01号

次の(3)では、都市再生緊急整備地域、あるいは特区などの規制緩和制度活用も含め、自立した地方分権推進するとともに、先人たちが進めてきた国や県と連携した拠点化プロジェクト推進するほか、近隣の県あるいは市町村、国内外の都市などとのネットワークの強化にも努めていきます。  次の(4)では、新潟広域都市圏などの取組を一層推進し、広域的な圏域マネジメント体制を充実していきます。  

長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号

そこで、後世に先人たちの偉業を伝えるため、令和3年度に隧道内の3次元測量を行い、隧道内部の形状を立体的に詳細なデータを取りました。そして、令和4年度につきましては、令和3年度に取りました測量データ編集、加工しまして、立体的に見えるような形で視覚化したいと思っております。それと、隧道内清掃委託等も計上しております。

長岡市議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会本会議−03月04日-01号

先人たちが築いた地域歴史文化やアイデンティティーを次の世代につなぐため、悠久山公園における石碑周辺整備して歴史を学べる環境づくりに取り組みます。また、長岡空襲体験と記憶を伝える戦災資料館と、文書資料室移転整備を進めます。さらに、地域の宝など地域資源活用による新たな価値づくりを進めます。  第3の柱は、誰もが暮らしやすいまち実現であります。  

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

洪水を防ぐために立ち上がった燕市の宝である長善館門下生先人たちのご尽力のおかげで燕市は発展してまいりました。私財をなげうってまで、なぜ水害対策に取り組まれたのか。工事では多くの方の命も犠牲となりました。燕を守る、命を守る長善館の一番大切なその心を子供たちにどのように伝え、育てていかなければいけないのかと感じました。人間形成やいじめ問題にも長善館の心は大きな影響を与えてくれると信じています。  

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

これらの現状認識に立った上で、今年の8月25日、大河津分水が通水してから100周年を迎えることを踏まえ、令和4年度の当初予算案は、「「次の100年に向けて」先人たち情熱をつなぎ、新たな成長の礎を築く」をテーマに、3つ人口増戦略を柱として、1、フェニックス11プラスの継続による社会経済活動の回復、2、変化する社会環境に対応した地域社会DXと脱炭素社会推進、3、未来につながる新たな地方創生地域活性化

新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号

文化財は、先人たちの生きてきたあかしであり、地域歴史文化の成り立ちを理解する上で欠くことのできない財産であります。このため文化財は適切に保存し、次世代に継承していかなければならないものと認識しております。  議員ご指摘のとおり、市内には数多くの文化財があります。国や県、市が指定した文化財が合計69件、ほかに国の登録文化財が18件存在しております。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

私が公約に掲げました歴史文化を生かした通年観光実現に向け、5つの政策を進めてまいりたいと考えており、各政策について概略を申し上げますと、1つ目雪国文化雁木町家、寺町の町並み整備、保存と、2つ目町家、古民家を整備し、観光資源として通年観光実現するにつきましては、地元住民皆さんと連携し、景観保全などの取組を進めながら、来訪者受入れ環境を整え、先人たちが守ってきた雪国文化町並みすばらしさなどを

燕市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号

令和4年度については、今年度の事業継続、発展させながら、引き続き建設に尽力された長善館門下生を始めとする先人たちにフォーカスし、大河津分水がもたらしてくれた恩恵の一つでもある燕の金属加工産業農業にもスポットを当てるほか、多くの市民皆さんから楽しんでいただけるイベントなどの実施についても検討しております。

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

これらの町並み環境を整えることで、先人たちが守ってきた高田暮らし文化町並みすばらしさなどを次の世代に伝えることはもちろんのこと、全国世界にも誇れる上越市の魅力として伝え、訪れた方々地域全体でもてなし、一年を通じて楽しむことができる通年観光を進めてまいりたいと考えております。  次に、高田城址公園整備高田城の復元についての御質問にお答えいたします。

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

大項目3件目は、多言語による上越市の歴史上の人物や近代を開いた先人たちを紹介する取組についてお尋ねします。上越市では、昨今市が運営する小林古径記念美術館上越市立歴史博物館など、市内に住む外国人市民皆様はもちろん、インバウンドを意識した積極的な多言語化推進に取り組まれており、大変すばらしいと思います。

長岡市議会 2021-09-10 令和 3年 9月定例会本会議−09月10日-04号

危険しかない地域であれば、集落が形成されることなく、先人たちはただただ安全な場所に移住していたはずです。危険があっても、それ以上にここで暮らす意味があり、日々の恵みがあるからこそ、現在までこの集落は成り立っていたのです。このような自然の二面性を考えるならば、災害への備えは、自然の恵みを享受した生活を送るために必要不可欠なことであります。

三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)

コンセプトといたしましては、三条先人たちが築いたものを伝承していく、三条市の歴史文化に親しみ、郷土愛を醸成する、三条市のアーカイブを担う基幹施設ということで、かつまちなかのにぎわい創出に資することができるような展示空間展示内容としていきたいと考えております。  また、こちらも直接御質問に対するお答えとはならないのかもしれませんけれども、小中一貫教育について一言答弁させていただきます。