柏崎市議会 2013-02-21 平成25年第1回定例会(第2日目 2月21日)
13節電源立地地域整備基金繰入金は、2,000万円を繰り入れ、元気館整備事業、モーリエ駐車場管理事業に充当することとしております。 17節原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金は、9億1,400万円を繰り入れ、ごみ処理事業・ごみ最終処分事業、河川改修緊急事業、橋りょう修繕事業、川内ダム改良工事などに係る水道事業会計繰出金に充当することとしております。
13節電源立地地域整備基金繰入金は、2,000万円を繰り入れ、元気館整備事業、モーリエ駐車場管理事業に充当することとしております。 17節原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金は、9億1,400万円を繰り入れ、ごみ処理事業・ごみ最終処分事業、河川改修緊急事業、橋りょう修繕事業、川内ダム改良工事などに係る水道事業会計繰出金に充当することとしております。
309元気館費、03元気館整備事業122万5,000円の減額は、空調室外機入れかえ工事の入札差金を減額するものです。当初2台の入れかえを予定しておりましたが、1台単価が予定価格より高額となり、2台購入できずに残りを減額するものです。 3目健康増進費、101健康増進事業、01一般健康診査費451万7,000円の減額は、平成24年度の健康診査終了に伴い委託料を減額補正するものです。
元気館費の元気館整備事業122万5,000円の減額は、空調機器入替工事の実績見込みによるもので、充当予定の電源立地地域対策整備基金繰入金について、あわせて財源更正をいたしております。また、元気館管理運営費においても、デイサービス保守管理一部負担金について、歳入科目設定による財源更正をいたしております。母子保健事業の母子健康診査費289万円の減額は、妊婦健康診査の実績見込みによるものであります。
03元気館整備事業560万4,900円は、元気館の空調機の室外機10機あるうち1機の取りかえ工事と、1階子育て支援センター事務室の2室のOAフロア工事が主なものであります。 下段の312風の街こころの健康づくり事業443万9,261円は、フォンジェで開催の相談対応のための非常勤職員の賃金248万7,121円と、フォンジェ建物借り上げ料151万2,000円が主なものです。
309の03元気館整備事業700万円は、空調設備の老朽化に伴い、室外機10基のうち2基の取りかえ工事費であります。 312風の街「こころの健康づくり」事業528万9,000円は、フォンジェ地下のまちかどオアシス「こころ」の運営費で、建物借り上げ料及び相談員の賃金が主なものです。
一番上のほうの309の03元気館整備事業350万円は、空調施設の老朽化に伴い、室外機10機のうち1機の取りかえ工事費であります。 その下の312風の街「こころの健康づくり」事業451万6,000円は、フォンジェ地下のまちかどオアシス「こころ」の運営費で、相談員の賃金及び家賃が主なものであります。
元気館費の元気館整備事業245万円は、平成22年度の機構改革を踏まえ、元気館の子ども課事務室スペースを拡張するための工事費を措置いたしたいものであります。地域自殺対策緊急強化事業118万4,000円は、県の補助金を活用し、自殺対策のための冊子を購入する経費を措置いたしたいものであります。 3目健康増進費の健康増進事業886万4,000円の減額は、一般健康診査の実績見込みによるものであります。
03元気館整備事業50万円は、身体障害者用トイレに汚物処理機能や、シャワーつきのオストメイト対応トイレを整備するものであります。 312風の街「こころの健康づくり」事業438万5,000円は、だれでも気軽に心の相談のできる場、精神保健の啓発の場として、フォンジェ地下でやっております「まちかどオアシスこころ」の経費でございます。
これは山村振興等農林漁業特別対策事業、(仮称)柏崎・鮭のふるさと公園整備事業、産業交流センター施設取得事業、市民学習プラザ施設取得事業、柏崎小学校大規模改造事業及び資料館開設準備事業等の新規の増額要因はあるものの、東本町まちづくり事業に係る市街地再開発事業管理者負担金、市営駐車場取得事業及び駅前駐輪場建設事業、市営住宅建設事業、元気館整備事業、道路新設改良費等の減によるものでございます。