柏崎市議会 2020-10-02 令和 2年決算特別委員会・文教厚生分科会(10月 2日)
その下、003元気館整備事業5,923万4,520円は、ホールの外壁のシーリングの取替え、屋上の防水工事、防火シャッターの危険防止装置の取付けの工事が主なものになります。 下段になります。
その下、003元気館整備事業5,923万4,520円は、ホールの外壁のシーリングの取替え、屋上の防水工事、防火シャッターの危険防止装置の取付けの工事が主なものになります。 下段になります。
4款の衛生費は、健康管理センター整備費や元気館整備事業の減などにより、1億2,995万5,000円の減となりました。 5款の労働費は、新潟県中越沖地震対策被災住宅特別資金や住宅資金などの預託金が減となったことなどから、1億8,962万1,000円の減となっております。
次の、003元気館整備事業512万1,360円は、電話設備の修繕と1階のキッズコーナーの床材をクッション材に張りかえる工事が主なものでございました。 次のページ、247・248ページをお開きください。
次のページ、197ページ、上段、003元気館整備事業6,873万1,000円は、雨漏りを解消するため、屋上防水シートの全面改修及びホール外壁のシーリング打ちかえ修繕などを実施したいものであります。 そのページの中段、321の001自殺予防対策事業105万3,000円は、自殺対策行動計画改訂版(オープンハート・プラン)に基づきまして、ゲートキーパー養成研修などの取り組みを推進してまいります。
記 1 庁舎整備委託料 70万2,000円 2 元気館整備事業修繕料 119万3,000円 3 教育センター移転関連事業 3,445万4,000円。 上記の補正予算については、新潟産業大学に設置されている教育センター、ひきこもり支援センター、こころの相談支援課の移転という、政策的にも大きな事業であるにもかかわらず、移転決定までの経過説明に対して疑義を持たざるを得ない。
今回の余りにも唐突な予算提案、まあ庁舎整備委託料、元気館整備事業、修繕料、教育センター移転関連事業ですが、新潟産業大学施設からの契約期間前の教育センター撤退方針を受けてのものだと質疑の中で理解をしましたが、その部分の説明が十分でないと感じました。
4款衛生費1項1目保健衛生総務費、元気館費の元気館整備事業119万3,000円は、ひきこもり支援センターの元気館内移設に伴う相談室改修経費を措置いたしたいものであります。 ひきこもり支援事業68万3,000円は、非常勤職員の産休・育休取得により、相談業務を行う非常勤職員の雇用に必要な経費を措置いたしたいものであります。 続いて、24ページ、25ページをごらんください。
003元気館整備事業232万2,000円は、老朽化したガスメーターの立管の更新のための取りかえ工事が主なものです。 最下段の312、001風の街こころの健康づくり事業810万3,658円は、フォンジェ地下に開設しております、まちかど・オアシス「こころ」における相談と交流サロンの運営に係る精神保健相談員賃金と借上料が主なものです。
003元気館整備事業1,433万3,760円は、空調機器の老朽化に伴い、ガスヒートポンプエアコン室外機の入れかえ工事及び防火シャッター被害防止装置取付工事が主なものでございます。 中段の312、001風の街こころの健康づくり事業828万6,993円は、フォンジェ地下に開設しているまちかど・オアシス「こころ」における相談と交流サロンの運営に係る精神保健相談員賃金と借上料が主なものでございます。
続いて、003元気館整備事業3,107万2,798円は、空調機の老朽化に伴い、室外機2基の入れかえ工事、元気館ホール屋根の防水シートの張りかえ工事、そして元気館デイサービスのボイラー入れかえ工事などが主なものであります。
309の003元気館整備事業1,433万6,000円は、老朽化した空調機の残り2基の入れかえ工事、防火シャッター危害防止装置取りつけに係る工事費であります。 312の001風の街こころの健康づくり事業832万9,000円は、フォンジェ地下のまちかどオアシスこころの運営費で、建物借上料及び相談員2名の賃金が主なものです。
元気館費の元気館整備事業712万6,000円の減額は、改修工事における入札の実績によるものであります。 3目健康増進費、健康増進事業の一般健康診査費261万6,000円の減額は、受診者数が見込みを下回ったことによる不用額であります。
003元気館整備事業2,182万8,528円は、空調機の老朽化に伴い、室外機2機の入れかえ工事、障害者デイサービスセンター特殊浴槽の入れかえ購入費が主なものであります。 005元気館車両購入事業313万9,560円は、乗用車2台の入れかえ購入費であります。
○委員(持田 繁義) 予算書211ページで003元気館整備事業、説明があったのかわかりませんが、老朽化が著しいボイラーの入れかえということで説明がありましたが、そういうことでいいんですか。 ○委員長(若井 恵子) 元気支援課長。
003元気館整備事業3,823万円は、老朽化ボイラー等の設備の入れかえ及びホールの屋根防水等の改修工事費であります。 312の001風の街こころの健康づくり事業811万2,000円は、フォンジェ地下のまちかどオアシスこころの運営費で、建物借上料及び相談員の賃金が主なものでございます。
94・95ページにまいりまして、13節電源立地地域整備基金繰入金は、1億7,000万円を繰り入れ、元気館整備事業、コレクションビレッジ整備事業などに充当することとしております。 次に、110ページ、111ページをお開きください。 22款の市債であります。このページ以降、115ページまで、右側の説明欄に起債の名称を示してあります。
03元気館整備事業929万2,500円は、元気館の空調機の室外機2基の入れかえ工事の費用でございます。 312風の街こころの健康づくり事業799万1,338円は、フォンジェで行われております相談対応のための非常勤職員の2名分の報酬494万3,549円と、フォンジェの建物借上料226万8,000円が主なものでございます。
元気館費の元気館整備事業950万円は、元気館障害者デイサービスセンターに設置されている特殊介護浴槽が老朽化し、水漏れ発生や内部配管腐食が進むなど、事業に支障を来しているため、入れかえのための購入費を措置いたしたいものであります。 小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業10万4,000円は、平成25年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
003元気館整備事業1,300万円は、元気館の空調施設の老朽化に伴い、室外機10機のうち2機の取りかえ工事費でございます。 004元気支援課車両経費208万7,000円は、庁用車11台に係る車両の維持管理に必要な経費でございます。
90・91ページにまいりまして、13節電源立地地域整備基金繰入金は、3,000万円を繰り入れ、元気館整備事業、モーリエ駐車場管理事業、博物館施設整備事業に充当することとしております。 17節原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金は、2億5,518万7,000円を繰り入れ、ごみ処理施設整備事業、ごみ最終処分場整備事業、河川改修緊急事業、橋りょう修繕事業に充当することとしています。