三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)
第3表、債務負担行為補正、1、追加、番号1は、県央土地開発公社が行う住宅団地造成事業資金の借入れに係る債務保証でございまして、現在の借入れから分譲済みの土地代金を減じて今年度末に借換えを行うため、期間を令和3年度、限度額を4億5,922万5,000円とするものでございます。 6ページをお願いいたします。
第3表、債務負担行為補正、1、追加、番号1は、県央土地開発公社が行う住宅団地造成事業資金の借入れに係る債務保証でございまして、現在の借入れから分譲済みの土地代金を減じて今年度末に借換えを行うため、期間を令和3年度、限度額を4億5,922万5,000円とするものでございます。 6ページをお願いいたします。
それで、さっきおっしゃったんだけど、資金的にどういう赤字補填をするんですかということの質問じゃなくて、公立大学法人のほうで借金してもらいますという御発言があったんですけど、これは三条市が債務保証するものなんですか。
じゃ、その借金は三条市が債務保証することになるの、副市長。非常にこの数字の読み自体が、80名で、4年後に320名埋まって、そうすれば4年後にはプラ・マイ・ゼロ、プラス面出るよと、こんな計画ありますか。たらればの世界です、何々したら、何々すれば。民間企業でこんなことやったら笑われます。 マックスで80、160、240、320名埋まったらこうなりますと。収入面は読める。
そうした方については、基本的には公営住宅以外にも借金がある方も多いことから、弁護士相談を通じて、まずは債務の整理をしていただいて、一定の債権がなくなった状態で生活保護を開始する。そして生活保護の開始後については、分科員がおっしゃられるように、そういった方はまた滞納が生じては困るので、代理納付という形で家賃は公費から直接支払い、生活再建を支援している現状でございます。
臨財債はやっと債務であると認めてきました。債務であるんだけど、債権のような部分もあると。臨財債で借りた分はいずれ真水になって返ってくるんだみたいな返答がありましたけど、これも言ったら大間違い。 いずれにしても経常収支比率、分母と分子を言ってもややこしいから、100億円から固定費がかかります。
1点目、臨財債の債は、債権の債なのでしょうか、債務の債なのでしょうか。 2点目、臨財債の交付金措置、その分が真水で、キャッシュでプラスオンされ、翌年に入金するのですか。 3点目、臨財債の増加に歯止めがかからないのはなぜでしょうか。23億円が今の現時点280億円の残に膨れ上がっております。 4点目、臨財債の収入は平常収入なのでしょうか。
母子保健費) 第9款(消防費)〔ただし、第1項第4目を除く〕 第10款(教育費)〔ただし、第6項第1目・第2目・第3目、第 7項第1目・第2目・第3目を除く〕 第11款(公債費) 第12款(諸支出金) 第13款(予備費) 第2表 債務負担行為
予算に関する説明書第4号、債務負担行為に関する調書でございます。債務を負担することができる事項は、水道料金徴収等業務委託で、限度額、当該年度以降の支払義務発生予定額及びその財源内訳については記載のとおりとなっております。これは、平成30年度以降の5年間の長期継続契約をしております水道料金徴収等業務委託に係る、当該年度以降の支払義務発生予定額とその財源について記載しているものでございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第3表債務負担行為補正について ○(山田富義委員長) 最後に、第3表債務負担行為補正について提案理由の説明をお願いいたします。 ○(太田建設課長) それでは、第3表債務負担行為補正につきまして、説明申し上げます。議案書につきましては、5ページとなります。また、本日の委員会資料ナンバー2の1ページをお願いします。
所管関係分・第3目を除く〕 第5款第1項第2目(労働諸費)中所管関係分 第7款第1項第1目(商工総務費)中所管関係分 第8款第5項(住宅費)中所管関係分 第10款第6項(社会教育費)〔ただし、第4目を除く〕 第7項(保健体育費)〔ただし、第4目を除く〕 第2表 債務負担行為
実質単年度収支、財政力指数、将来負担比率、債務償還可能年数の実績値と数値をお聞かせください。 9点目、三条市の公会計について。公会計はどうなっているんでしょうか。 10点目、行財政改革県民説明会、パネルディスカッション、財政危機宣言について、三条市も財政危機宣言を宣言せねばならないのではないでしょうか。 大きな2点目、施政方針について。施政方針をする目的は何でしょうか。 最後でございます。
第3表、債務負担行為補正、1、変更、番号1は、県央土地開発公社が行う住宅団地造成事業資金の借入れに係る債務保証でございまして、現在の借入れから分譲済みの土地代金を減じて今年度末に借換えを行うため、期間を令和元年度から令和2年度までに変更するものでございます。 6ページをお願いいたします。
議第16号 三条技能創造大学体育館棟建設建築本体工事請負契約の締結について、議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算、第3表、債務負担行為補正について。105億の投資効果の期待が見えてこないという理由で反対いたします。 各位の賛同をお願いし、討論を終わります。 ○議長(阿部銀次郎君) 以上で討論を終了いたしました。
三条技能創造大学体育館棟建設建築本体工事請負契約の締結について 議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算 第1表 歳入及び歳出 第1款(議会費) 第2款(総務費)〔ただし、第3項を除く〕 第3款第2項(児童福祉費) 第9款(消防費) 第10款(教育費)〔ただし、第6項を除く〕 第3表 債務負担行為補正
まずは、官庁予算主義に比べまして発生主義といいますか、債務の発生と同時に帳簿の記載義務がございまして、それは例えば民間企業と同様の財務諸表を作成することにつながりますし、その上で公営企業の経営資産等の把握が可能となるものでございます。この点、官庁会計では、ややもするとわかりかねないところがあったかもしれませんが、経営資産の把握が可能でございます。
設計業者に債務不履行や不法行為があったとする主張は正当なものだという考えは先月の――先月のというのは記者会見したときですので、御容赦いただきたいと思いますが、先月の総務文教常任委員協議会におきましても教育委員会が説明しましたが、最初の訴訟の提起からこれまでの間、やむを得ない事情があるとはいえ、裁判の経緯をつまびらかにすることができないなど、議員の皆様、市民の皆様に御心配をおかけしたことを心苦しく思っております
まず、第3表、債務負担行為補正の三条技能創造大学業務システム構築等委託料1億1,674万4,000円の限度額を設定しておりますが、どのようなシステムを構築するのかお伺いします。 続いて、歳出の6款農林水産業費の1項4目、事業番号040一般経費のため池水位監視システム導入委託料についてお伺いします。
第3表、債務負担行為補正、1、追加、番号1は、三条技能創造大学の開学に向けて業務システムの構築等を行うもので、期間は令和2年度、限度額を1億1,674万4,000円とするものでございます。 6ページをお願いいたします。
これまで、相手方に債務不履行や不法行為があったものとして、提訴及び控訴してまいりましたが、いずれも市の主張が認められず、非常に残念に思っているところでございます。