15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2017-03-17 平成29年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

私も参加していたんですけども、毎年出ているもんですから、市内高校生健民少年団とかボランティアで参加して、私たち新発田の誇りといいますか、新発田城市民の大事な財産だということで、ボランティア精神育成にもつながっていたと思いますし、また市民団体自分たちのお城をきれいにしていこうという、大切にするという心の醸成につながっていたというふうに私は思うんでありますけども、何かしら行政教育委員会の皆さんのほうで

新発田市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会−12月09日-02号

利用形態を見ますと、健民少年団ボーイスカウトといった体験活動を通して青少年健全育成を目的とした青少年団体による合宿を初め、市内のミニバスやダンスなどのスポーツ少年団体による合宿市内小学校が授業の一環として実施した防災キャンプなど、青少年利用が多くの割合を占めておりますが、地元赤谷地区のほか、米倉地区松浦地区からは青少年以外の団体に会合や研修としてご利用いただいたところであります。  

新発田市議会 2016-03-23 平成28年 2月定例会−03月23日-05号

宮島委員は、新発田青少年宿泊施設における想定している利用者層利用人数、あわせて利用プログラムについての質疑に、担当課長は、市内スポーツ少年団健民少年団、ボーイスカウト公民館活動こども交流体験事業、小学4年生をモデルとして小学校5校予定している。日帰りと宿泊を合わせて900名を見込んでいるとの答弁があった。  

新発田市議会 2016-03-16 平成28年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

一応市内青少年団体結構ありますけれども、スポーツ少年団あと健民少年団、あとボーイスカウト、そういったところで利用していくと。あと公民館活動の中で、子供交流体験事業というふうなのありますけれども、そこでの利用も考えております。また、先ほども言いましたけれども、小学校4年生、ことしにつきましてはモデルというふうなことで、市内の5小学校を予定してございます。  

新発田市議会 2015-12-22 平成27年12月定例会−12月22日-04号

網戸の件は、夏は使われていなかったが、健民少年団全国大会が7月、8月に行われた。事前に網を買ってきて、要所要所網を張っていた現状。今回合併特例債追加工事での要求に至ったと答弁があった。  同じく川崎孝一委員比企広正委員は、駅前複合施設整備計画の中で、今生鮮市場東日本大震災の方の憩いの場、避難所になっている。

新発田市議会 2015-12-17 平成27年12月17日社会文教常任委員会−12月17日-01号

いずれもことしの夏に旧赤谷小学校で開催された健民少年団全国大会で実際に学校施設宿泊利用したことで判明したものでございます。グラウンドは水はけが悪く、来客用には向かないこと。また、真夏の利用では虫が入ってきてしまう、しようがなかったということから要求に至ったものでございます。  

新発田市議会 2014-03-18 平成26年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月18日-01号

その中には児童センター、私どもの生涯学習課あるいは教育委員会の中の各課が今現在やっている事業を想定いたしまして、それらのキャンプとか健民少年団とか、そういった方々の今現在やっている事業を想定しますと、宿泊の見込みがおおむね7日程度を考えてございます。利用人数を750人程度を想定いたしました。

新発田市議会 2014-03-12 平成26年 2月定例会-03月12日-04号

施設整備内容に関しましては、新年度においても教育委員会で進めることとしており、地元自治会、またスポーツ少年団健民少年団などの青少年育成関係団体から成る検討会を設け、自然体験スポーツ各種学習活動の拠点として活用できる青少年健全育成に有効な施設整備を検討していくこととしております。

新発田市議会 2011-03-08 平成23年 2月定例会-03月08日-03号

しかし、青少年を取り巻く社会環境は大きく変わり、青少年各種スポーツ団体を初め健民少年団子供会などにおいても団体離れが進み、ほとんどの団体加入者の減少が見られます。新規加入者がほとんどいないという団体もあり、このままでは今後維持することすらできなくなる団体が出てくることを憂慮しているところであります。

新発田市議会 2010-12-15 平成22年12月定例会-12月15日-02号

これまでも当市では、青少年健全育成市民会議とその構成団体である地区育成協議会子供会健民少年団ボーイスカウトなど、青少年健全育成を図るため、関係機関との密接な連携のもと、生涯学習課青少年健全育成センター、中央や各地区公民館事業として、ボランティア活動を初めとした社会参加活動体験活動を推進してきたところであります。

新発田市議会 2010-03-09 平成22年 2月定例会−03月09日-03号

1、現在活動しているボーイスカウト健民少年団子ども会等は年齢的に小学生を対象としている現実があります。もっと中学生、高校生に魅力のある活動をさせたいものでありますが、教育長はどのようにお考えでしょうか。  2、次世代育成のために個々に配られる子ども手当ではなく、市行政はもっと力とお金をかけるべきと思います。

新発田市議会 2009-03-10 平成21年 2月定例会-03月10日-03号

一昨日は本市の健民少年団宿泊活動したとのそこの職員の話でありました。本市の小学生宿泊活動、しばたっ子わくわく通学合宿も成果を上げていますが、小学生だけでは指導がやや楽でありますが、そこに中高校生も加えると能力を高めることも大切であります。かつて私の提案で青少年宿泊センターを五十公野山のふもとに建設する計画あと一歩のところで立ち消えたようであります。

新発田市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会-12月13日-04号

青少年健全育成という観点では学校だけでは当然無理でございまして、社会教育なり生涯学習という観点から、既存団体、これにつきましては健民少年団とかボーイスカウトとか、それからスポーツ少年団等々とあるわけですけれども、それ以外の受け皿というような居場所づくりということになりますと、今まだスタートしたばかりですので、これから期待しているんですが、総合型のスポーツクラブであるとらい夢であるとか、それから文化関係

新発田市議会 2005-03-28 平成17年 3月定例会-03月28日-05号

青少年宿泊施設については、学力の向上、体力の向上新発田市の歴史、文化を学ぶことが第1であり、第2としてボーイスカウト健民少年団、子供会、PTA、小中高部活動などに適正な研修場所の提供、またサン・ワークとの一体的な活用を行い、食堂、会議室の共用、和室をあわせて100人以上の宿泊ができるようにしたいとの答弁がありました。  

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