新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
3款民生費では、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業において、本年8月13日の落雷により被害を受けた市役所別館に所在する公益社団法人新発田地域シルバー人材センターが一時的に健康長寿アクティブ交流センターに移転することに伴い、必要となる経費として55万6,000円、保育園維持管理事業において、8月の3日から4日にかけて降り続いた大雨により被害を受けた公立保育園の修繕等に要する経費として235万7,000
3款民生費では、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業において、本年8月13日の落雷により被害を受けた市役所別館に所在する公益社団法人新発田地域シルバー人材センターが一時的に健康長寿アクティブ交流センターに移転することに伴い、必要となる経費として55万6,000円、保育園維持管理事業において、8月の3日から4日にかけて降り続いた大雨により被害を受けた公立保育園の修繕等に要する経費として235万7,000
そして、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業として展開する高齢者向けeスポーツ講習会は、認知症や介護予防に力を入れる施策として、従来の高齢者向けの体操など、機能を生かす、動かす大変重要な事業でもありますが、一方でどうしてもマンネリ化になってしまう感はありました。
説明欄下から2つ目の丸、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、センターの維持管理に要する経費であります。その下、社会参加応援事業は新規事業であります。
説明欄上から3つ目の丸、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、療養休暇を取得した職員の代替の臨時職員の報酬を増額するものでございます。 1つ飛んで介護保険事業特別会計繰出金は、介護保険給付費等の見込みによる市負担分及び事務費の調整による減額でございます。
上から5つ目の丸、旧市民ギャラリー管理運営事業、次の旧総合健康福祉センター管理運営事業は、いずれも令和元年度末で閉館いたしました施設の警備保障等に要した経費、次の旧総合健康福祉センター解体事業は、閉館した施設を解体するための実施設計に要した経費、次の健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、令和2年4月にリニューアルオープンいたしました当該施設の維持管理に要した経費であります。
次の一般会計繰出金は、歳入の保険者機能強化推進国庫交付金を一般会計の事業であります健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業へ活用するために、一般会計へ繰り出したものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明いたします。 戻っていただきまして56、57ページをお願いいたします。第1号被保険者保険料は、特別徴収、普通徴収の現年度分及び滞納繰越し分の保険料であります。
次の健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、施設の維持管理に要する経費であります。そのうち施設補修工事費については、地盤沈下による排水漏れの補修工事を行うものであります。 めくっていただき129ページお願いいたします。上から3つ目の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、介護給付費、職員給与費、事務費などに係る介護保険事業特別会計への繰出金であります。 次に、133ページお願いいたします。
一番下の丸、介護保険事業特別会計繰入金は、介護保険事業特別会計で歳入した保険者機能強化推進国庫交付金を一般会計で受け入れて、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業で活用するものであります。 次に、68、69ページをお開き願います。
3款民生費では、感染症対策に係るトイレ洋式化や空調改修などに要する経費として健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業に2,104万5,000円、保育園維持管理事業に4,258万7,000円、青少年健全育成センター・児童センター管理運営事業に2,447万6,000円などを追加するものであります。
説明欄一番下の丸、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、職員の産休、育休に伴う代替臨時職員の経費であります。 23ページお開き願います。
中でも、子ども・子育て支援や健康長寿に向けた健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業が新規事業として展開する。特に赤ちゃんから高齢者まで、全ての市民が運動や医療など、健康を推進する地域共生社会のプラットフォームとしての施設運営に期待するものでございます。
次の健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、本年4月にオープンする健康長寿のまちづくりの拠点施設の維持管理に要する経費であります。 2つ飛んで、介護保険事業特別会計繰出金は、介護給付費、職員給与費、事務費などに係る介護保険事業特別会計への繰出金であります。 次に、133ページをお願いいたします。
2番の健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業では、全ての市民が地域で楽しく暮らせる健康長寿の新発田の実現に向け、全世代において食、運動、医療、社会参加の各分野で健康長寿の取組を推進する拠点施設としての運営を開始します。