燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、ご質問の大項目3、紙おむつ支給事業についてお答えいたします。 初めに、3の(1)の①、対象者であります要介護認定者と身障者等の人数及び実際に利用されている人数についてお答えいたします。
◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、ご質問の大項目3、紙おむつ支給事業についてお答えいたします。 初めに、3の(1)の①、対象者であります要介護認定者と身障者等の人数及び実際に利用されている人数についてお答えいたします。
◎健康福祉部長(原田幸治君) おはようございます。私からは、議案第55号、第56号、第60号及び第61号の4件につきましてご説明申し上げます。 初めに、議案第55号をお願いいたします。議案第55号 燕市障がい者地域生活支援センターの指定管理者の指定について提案理由のご説明を申し上げます。
当時健康福祉部長を務めておりまして、恥ずかしながらその当時動管センター承知しておらなかったものですから、議員から質問をいただいて、早速現地に赴いたところでございます。私の口から言うのもちょっとはばかられますけども、議員御紹介のとおり、決して環境的には整っているものではない。
◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、ご質問の1の(1)の①、介護サービス事業所感染症リスク管理支援事業の現況についてお答えいたします。
◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、ご質問の大項目3の(1)児童虐待防止についてのうち①と②についてお答えいたします。 初めに、3の(1)の①、直近の通告件数についてお答えいたします。児童虐待通告件数は、今年度8月末では50件で、前年同月末の70件と比較し、20件の減となっております。 次に、ご質問の3の(1)の②、通告把握後の解決に向けた取組についてお答えいたします。
◎健康福祉部長(原田幸治君) おはようございます。私からは、議案第46号及び議案第47号の2件につきましてご説明申し上げます。 最初に、議案第46号をお願いいたします。議案第46号 令和4年度燕市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
◎健康福祉部長(原田幸治君) おはようございます。私からは、大項目の3、成年後見制度に関する対策についてお答えいたします。 ご質問の3の(1)の①、燕市における中核機関の設置状況と②、中核機関の設置に関する見解については、関連がありますので、一括してお答えいたします。市では、現在中核機関を設置しておりません。
◎健康福祉部長(原田幸治君) 私からは、大項目1、高齢者支援についてお答えいたします。 初めに、1の(1)の①、独居高齢者や高齢者のみ世帯の実態把握及び今後の高齢者人口・高齢者世帯に関する認識についてお答えいたします。市では毎年、市内に4つある地域包括支援センターに委託し、独居高齢者や高齢者のみ世帯を訪問することにより実態把握を行っております。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) おはようございます。私からは、議案第24号から議案第26号の3件につきましてご説明をさせていただきます。 最初に、議案第24号をお願いいたします。議案第24号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) おはようございます。私からは、大項目の4、高齢者の安心、安全についてお答えいたします。 4の(1)の①、認知症高齢者の徘回への対策についてお答えいたします。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) おはようございます。それでは、議案第102号をお願いいたします。議案第102号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。 このたびの補正予算は、前年度の普通交付金等の実績確定に伴い、国県支出金に超過交付額が生じたため、返還に必要な経費を計上させていただくものであります。
認知症などの予防にコミュニケーションを図ることなど、2年前同じ問題で一般質問で取り上げた際には、健康福祉部長から厚労省の認知症施策推進総合戦略、新オレンジプランの中で加齢性難聴が認知症の危険因子の一つとして指摘されていること、コミュニケーションを図る手段として補聴器が必要との認識も示されました。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) おはようございます。私からは、議案第14号及び議案第26号から議案第28号の4件につきましてご説明を申し上げます。 最初に、議案第14号をお願いいたします。議案第14号 燕市看護職員修学資金貸与条例の制定について提案理由のご説明を申し上げます。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) すみません。今ちょっと調べております……申し訳ございませんでした。数値がちょっと古いんですけれども、今年度の11月末現在時点ということで申し上げさせていただきます。これが183人となっております。
私が教育部長で参りました際に公民館どうなっていたかと申しますと、いろいろな行政改革の一番最初の時点で、私が健康福祉部長のときにその一段階として、デイの社会福祉協議会への全面移管というのがちょうどあった頃でございますけれども、教育委員会で同時に何が起きていたかというと、公民館を整理すると。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) 私からは、1の(2)生活困窮に対する支援施策についてお答えいたします。 最初に、1の(2)の①、生活困窮の相談の現況及びその特徴や支援制度に結びついているのかについてお答えいたします。生活困窮の相談につきましては、相談件数が11月末現在80件で、前年同月比で36件増加している状況となっております。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) 私からは、1の(1)の①と1の(2)についてお答えいたします。 最初に、1の(1)の①、第7期介護保険事業計画の到達、成果、課題についてお答えをいたします。
僕さっき、今座っておられる健康福祉部長、昨日もそうですけど、何度上がり降りしているのかなってちょっと心配になったんです。健康福祉部長ですよ。不健康になっちゃうじゃないですか、逆に。だから、そういうことです。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) 私からは、大項目の2番と3番についてお答えいたします。 最初に、2の(1)の①、受診やリハビリのための通院に対する市としての対応についてお答えをいたします。