小千谷市議会 2020-12-02 12月02日-01号
3.衛生関係(1)ひきこもり講演会の開催について ひきこもりに関する正しい知識の習得と、相談窓口の把握、適切な対応方法の理解、関係機関との協働による支援について学ぶことを目的に、市、長岡地域振興局健康福祉環境部、中越地域いのちとこころの支援センターの主催により11月10日(火)に講演会を開催し、民生委員、保健推進員及び市民85人が聴講しました。
3.衛生関係(1)ひきこもり講演会の開催について ひきこもりに関する正しい知識の習得と、相談窓口の把握、適切な対応方法の理解、関係機関との協働による支援について学ぶことを目的に、市、長岡地域振興局健康福祉環境部、中越地域いのちとこころの支援センターの主催により11月10日(火)に講演会を開催し、民生委員、保健推進員及び市民85人が聴講しました。
また、国においても都道府県、政令市にひきこもり地域支援センターというのを設置をするということで、新潟県もひきこもり地域支援センター、上越地域におきましては振興局健康福祉環境部にもそういう相談窓口があるということでございます。そのほか、上越地域若者サポートステーション、えちご若者元気塾、あと教育委員会にあります青少年健全育成センターなどが相談の対応に乗っているところでございます。
アスベストの処分方法は法令に定められており、このたびの撤去処分の方法につきましては三条労働基準監督署及び三条地域振興局健康福祉環境部環境課と協議の上、決定しております。処分方法決定後、当初の設計でアスベストの撤去及び処分の単価を採用した業者から変更に係る単価の見積もりを徴取し、それを参考として変更設計額を算出いたしました。
○(永井スポーツ振興室長) この施工方法につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等を所管している三条地域振興局健康福祉環境部環境課と十分協議させていただいたものでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○(阿部銀次郎委員) それはそれでいい。 それから、契約金額が7,993万2,960円ふえるわけですけど、この財源はどのようなものですか。
◎農林課長(荒井修一) 申請自体は、上越地域振興局、健康福祉環境部、上越保健所でありまして、事前に上越地域振興局の農林振興部ですとか、それから地域整備部、それから上越消防とそれぞれ農家の体験するメニューの事前確認ですとか、建築基準法上、それから消防法上のそれぞれの事前確認を受けます。それをもとに保健所に申請をしまして、書面及び現地確認の後、保健所で許可がおりるという状況になると思います。
三条地域振興局健康福祉環境部管内の統計データが掲載されている健康福祉環境の現況の人口動態統計には子宮がん全体での死亡統計は掲載されていますが、子宮頸がんの数値はありません。そのため子宮がん全体の数値となりますが、平成14年から23年の10年間で燕市で20代、30代の女性が子宮がんで死亡した人数はお一人です。 ④、副反応の記載についてでございます。
議員御質問のとおり、新潟県では3月中旬に長岡地域振興局健康福祉環境部に放射能測定器を設置する予定となっています。これに伴い、3月下旬に給食食材の放射能測定に関する説明会が行われ、本年4月から県が検査を開始する計画となっています。
新発田地域振興局健康福祉環境部新発田保健所でスクリーニング検査を15日から行っておりますが、17日現在で実施した516人の方々はいずれも異常がなかったとお聞きしております。
それから、大気汚染防止法及び廃棄物処理法上では、県のですね、長岡地域振興局健康福祉環境部環境センター、一般的に長岡環境センターと言われておりますが、ということになります。
この事業は、三条地域振興局健康福祉環境部医薬予防課で実施をしておりますが、市の福祉課でも問い合わせや申し込み手続等についても相談に応じておりますので、今後もこの制度の周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、歯科口腔保健センターの設立が必要ではないかということでお答えをさせていただきます。
しかしながら、インフルエンザによる急性脳症や基礎疾患を持っておられる方の死亡事例なども報道されておりますことから、引き続き新発田地域振興局健康福祉環境部と連携を密にしながら情報収集に努めるとともに、市民の感染予防啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型インフルエンザワクチン接種のスケジュールについてであります。
新潟県におきましては、平成20年度から地域振興局健康福祉環境部が主体となり、市町村と共同いたしましてキャラバン・メイトの養成を始めました。 燕市におきましても平成20年度に11名の方がキャラバン・メイトとなられまして、20年度、21年度、この2カ年で495人の方が認知症の人や家族を温かく見守る応援者として認知症サポーターの研修を受講されたところでございます。
上越市においても、鳥獣被害防止対策協議会 上越市、JAえちご上越、上越農業共済組合、上越警察署、妙高警察署、上越地域振興局農林振興部、同健康福祉環境部が設置され、県猟友会上越地域各支部が構成員となっておるわけであります。上越市鳥獣特別捕獲員制度も確立されておるわけであります。
新型インフルエンザ対策に当たりましては、平成21年4月28日に新型インフルエンザ対策本部を設置し、国や県の情報収集を行うとともに、特に新発田地域振興局、健康福祉環境部と連絡を密にしながら情報の共有を図るとともに、庁内関係部課の連携により対策を講じてきたところであります。
市全体の薬物乱用防止の取り組みといたしましては、新潟県地域振興局健康福祉環境部と一体となった県央地区薬物乱用防止推進協議会を設置し、新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を行っております。具体的には広報や青少年育成センターだより等を通じて啓発を図るとともに、各公共機関、学校、郵便局などにリーフレットの配布及びポスターの掲示を行っております。
三条地域振興局健康福祉環境部になっているんです。こういうところに例えば支援員が欲しいと思っても、その方たちがわざわざそこへ出向くとか、そういうことはなかなか難しいんじゃないかと思うんです。
6月の下旬には、各事業者から提出された悪臭原因と悪臭対策をまとめた報告書をもとに新発田地域振興局健康福祉環境部と農業振興部の協力を得ながら立入検査を行いまして、改善計画等について指導、助言を行っております。最も臭気が強まる夏場の8月には、2回目の臭気測定を実施いたしまして、対策効果を確認いたしました。
また、県の新発田地域振興局健康福祉環境部では、平成19年10月1日からスポーツ競技、その他の各種イベントを対象にAEDを貸し出す事業を行っておりますので、こうした制度の活用について周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、小中学校におけるAED、自動体外式除細動器の設置場所と講習会の実施実態についてのご質問にお答えいたします。
具体的に申し上げますと、上越地域振興局の健康福祉環境部環境センター、昔の保健所でございますけれども、こちらのほうに届けをされまして、そういう情報を当然のことながら、市としてもいただいているという状況でございます。
次に、県の対応でありますが、アスベストの飛散状況を確認するために、県南魚沼地域振興局健康福祉環境部環境課が8月24日までに旧娯楽会館周辺で7回の調査を実施しております。調査の結果、空気1リットル中に含まれていたアスベストの繊維本数は8.1本が最大値で、大気汚染防止法敷地境界基準の10本を下回っておりました。