25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小千谷市議会 2020-12-02 12月02日-01号

3.衛生関係(1)ひきこもり講演会の開催について   ひきこもりに関する正しい知識の習得と、相談窓口の把握、適切な対応方法の理解、関係機関との協働による支援について学ぶことを目的に、市、長岡地域振興局健康福祉環境部、中越地域いのちとこころの支援センターの主催により11月10日(火)に講演会を開催し、民生委員保健推進員及び市民85人が聴講しました。

上越市議会 2019-06-13 06月13日-03号

また、国においても都道府県、政令市にひきこもり地域支援センターというのを設置をするということで、新潟県もひきこもり地域支援センター上越地域におきましては振興局健康福祉環境部にもそういう相談窓口があるということでございます。そのほか、上越地域若者サポートステーション、えちご若者元気塾あと教育委員会にあります青少年健全育成センターなどが相談対応に乗っているところでございます。

三条市議会 2017-06-13 平成29年第 3回定例会(第2号 6月13日)

アスベスト処分方法は法令に定められており、このたびの撤去処分方法につきましては三条労働基準監督署及び三条地域振興局健康福祉環境部環境課協議の上、決定しております。処分方法決定後、当初の設計アスベスト撤去及び処分単価を採用した業者から変更に係る単価の見積もりを徴取し、それを参考として変更設計額を算出いたしました。

三条市議会 2017-06-01 平成29年市民福祉常任委員協議会( 6月 1日)

○(永井スポーツ振興室長) この施工方法につきましては、廃棄物処理及び清掃に関する法律等を所管している三条地域振興局健康福祉環境部環境課と十分協議させていただいたものでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○(阿部銀次郎委員) それはそれでいい。  それから、契約金額が7,993万2,960円ふえるわけですけど、この財源はどのようなものですか。

妙高市議会 2016-03-11 03月11日-05号

農林課長荒井修一) 申請自体は、上越地域振興局健康福祉環境部、上越保健所でありまして、事前上越地域振興局農林振興部ですとか、それから地域整備部、それから上越消防とそれぞれ農家の体験するメニューの事前確認ですとか、建築基準法上、それから消防法上のそれぞれの事前確認を受けます。それをもと保健所申請をしまして、書面及び現地確認の後、保健所で許可がおりるという状況になると思います。

燕市議会 2013-06-14 06月14日-一般質問-03号

三条地域振興局健康福祉環境部管内の統計データが掲載されている健康福祉環境の現況の人口動態統計には子宮がん全体での死亡統計は掲載されていますが、子宮頸がん数値はありません。そのため子宮がん全体の数値となりますが、平成14年から23年の10年間で燕市で20代、30代の女性が子宮がんで死亡した人数はお一人です。  ④、副反応の記載についてでございます。

燕市議会 2010-09-07 09月07日-一般質問-03号

この事業は、三条地域振興局健康福祉環境部医薬予防課実施をしておりますが、市の福祉課でも問い合わせや申し込み手続等についても相談に応じておりますので、今後もこの制度周知を図ってまいりたいと考えております。  次に、歯科口腔保健センターの設立が必要ではないかということでお答えをさせていただきます。

新発田市議会 2009-12-15 平成21年12月定例会-12月15日-03号

しかしながら、インフルエンザによる急性脳症基礎疾患を持っておられる方の死亡事例なども報道されておりますことから、引き続き新発田地域振興局健康福祉環境部連携を密にしながら情報収集に努めるとともに、市民感染予防啓発に努めてまいりたいと考えております。  次に、新型インフルエンザワクチン接種のスケジュールについてであります。

燕市議会 2009-12-09 12月09日-議案説明・質疑・一般質問-01号

新潟県におきましては、平成20年度から地域振興局健康福祉環境部が主体となり、市町村と共同いたしましてキャラバン・メイトの養成を始めました。  燕市におきましても平成20年度に11名の方がキャラバン・メイトとなられまして、20年度、21年度、この2カ年で495人の方が認知症の人や家族を温かく見守る応援者として認知症サポーターの研修を受講されたところでございます。

三条市議会 2009-09-04 平成21年第 6回定例会(第3号 9月 4日)

市全体の薬物乱用防止の取り組みといたしましては、新潟地域振興局健康福祉環境部と一体となった県央地区薬物乱用防止推進協議会設置し、新潟薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を行っております。具体的には広報や青少年育成センターだより等を通じて啓発を図るとともに、各公共機関、学校、郵便局などにリーフレットの配布及びポスターの掲示を行っております。

胎内市議会 2008-12-16 12月16日-02号

6月の下旬には、各事業者から提出された悪臭原因悪臭対策をまとめた報告書もと新発田地域振興局健康福祉環境部農業振興部の協力を得ながら立入検査を行いまして、改善計画等について指導、助言を行っております。最も臭気が強まる夏場の8月には、2回目の臭気測定実施いたしまして、対策効果を確認いたしました。

新発田市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会−12月11日-03号

また、県の新発田地域振興局健康福祉環境部では、平成19年10月1日からスポーツ競技、その他の各種イベントを対象にAEDを貸し出す事業を行っておりますので、こうした制度の活用について周知を図ってまいりたいと考えております。  次に、小中学校におけるAED自動体外式除細動器設置場所講習会実施実態についてのご質問にお答えいたします。

十日町市議会 2007-09-11 09月11日-市政に対する一般質問-03号

次に、県の対応でありますが、アスベスト飛散状況を確認するために、県南魚沼地域振興局健康福祉環境部環境課が8月24日までに旧娯楽会館周辺で7回の調査実施しております。調査の結果、空気1リットル中に含まれていたアスベスト繊維本数は8.1本が最大値で、大気汚染防止法敷地境界基準の10本を下回っておりました。

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