長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
また、医療、福祉の充実と健康づくりを推進するため、障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備し、中等度の難聴者に対し補聴器購入費を助成、認知症の人と家族への一体的な支援プログラムを実施するなど、多くの認知症施策に取り組むことは、細かな配慮が感じられるものです。
また、医療、福祉の充実と健康づくりを推進するため、障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備し、中等度の難聴者に対し補聴器購入費を助成、認知症の人と家族への一体的な支援プログラムを実施するなど、多くの認知症施策に取り組むことは、細かな配慮が感じられるものです。
また、市民クラブとして要望していたフレイル予防と健康づくりを意識したまちづくりなどを充実していただきました。高く評価するものです。その中で、新規事業のeスポーツを活用した認知症予防講座が目を引きましたが、どのような取組なのかとその得られる効果をお聞かせください。 また、生活習慣病予防対策に2億円余り計上されました。
医療・福祉の充実と健康づくりの推進として、障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備するほか、認知症の人と家族を支援するプログラムを実施します。 未来を担う若者が地域に愛着を持ち続けられるよう、遠距離通学する高校生に対してバス定期代を支援するとともに、支所地域に高校生が集える場を整備します。
また、市民が元気で生き生きと暮らせるよう、文化やスポーツの一層の振興を図るとともに、一人ひとりの健康づくりを推進します。多様性を認め合い、誰もが自分らしく個性と能力を発揮しながら心豊かに暮らせる社会を実現します。
次に、23ページ、健康福祉・子育ての主な取組として、南区では、喫煙、飲酒、運動習慣の面で8区の中であまりよい数値ではありませんので、気軽に参加できる講座や個別相談会などの実施により、広い世代の健康づくりを支援します。 次に、30ページ、協働についてです。下から2つ目、新たな視点でまちづくりを進めていくためには、あらゆる世代の方からまちづくりに関わっていただく必要があります。
(1)として、今回の中原市長の市長選の公約のうち、お手元に配付した資料の歯科口腔保健についての最初に書きましたけれども、柱4の誰もが暮らしやすい新潟にの約束8で、歯と口の健康は全身の健康づくりの源、健康寿命の延伸、健康格差の縮小、生活の質の向上のため、歯科保健をより一層推進として、施策の推進を市長選の公約に盛り込まれました。
そうしたものを束ねて、全国的にも最先端と言える食品・健康づくり産業をつくり出していくような取組は可能であると思いますし、大いにPRできるのではないでしょうか。大学や経済界と共に真剣に考え、この厳しい状況を打開していく取組を急ぐべきだと思います。市長の御見解をお伺いします。 先日の明日の新潟を語る懇談会でも申し上げましたが、これからの4年間は、本市にとって極めて大事な4年間であります。
次に、重点施策それぞれの進捗状況、成果、課題でございますが、まず高齢者層につきましては、コミセン単位でのこころの健康づくり講座の開催や介護予防サークルなどの高齢者の居場所づくりを推進したほか、地域包括支援センターや民生委員などと連携した相談体制を構築してまいりました。
先ほど申し上げましたようないろいろな取組の中で、御指摘がありましたように健康づくりとか、あるいはボランティアや地域貢献とか、そういったものに対するポイントを付加することによって、地域共生社会や市民協働といったものを盛り上げるプラットフォームになっていく。
次に、心の健康づくりの推進は、臨床心理士によるこころの健康相談のほか、自殺総合対策として、多職種などによるワンストップ相談事業、くらしとこころの総合相談会や24時間体制の電話相談事業などを継続するとともに、自殺未遂の方を支援するこころといのちの寄り添い支援事業を実施しました。
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
次に、22ページ、第2目学校保健費、健康づくりの推進のうち、学校医等の配置は学校医等の報酬であり、次の各種健康診断事業は、児童生徒の健康診断及び小学校入学予定者の就学時健康診断に要した費用です。 次の児童生徒の生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、西区NEWスタイルウォーキング事業は、西区健康福祉課の実施する健康づくり推進事業において、遊歩道に距離標を設置した経費で、区政振興費については、公園内の老朽化した樹木や照明柱が強風などにより転倒するおそれがあるため、緊急的に処理した経費などです。
不用額の主な要因は、健康づくり推進事業において、コロナ禍により講演会を中止したことなどによる執行残と児童館の管理運営における児童館、児童センターに係る工事請負費の執行残です。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、健康づくりの推進、小須戸温泉健康センターの管理運営は、主に小須戸温泉健康センターの指定管理料です。 次に、第7目環境保全費、環境負荷の抑制、水質汚濁対策の推進は、朝日川、小口地内から異常湧出した原油の河川への流出を防ぐために敷設した油吸着材と原油の回収処分に要した経費です。
西区NEWスタイルウオーキング事業は、コロナ禍においても安心して健康づくりが進められるよう、ウオーキングに関する様々な事業を実施しました。 109ページ、出動!西区地域盛り上げ隊は、地元の中学生が地域のコミュニティ協議会と一緒にワークショップに参加し、地域課題の解決に向けたアイデアを提案しました。 最後に、(8)、西蒲区です。特色ある区づくり事業について、記載の15事業に取り組みました。
市長の御指名なんですけれども、この質問に当たりまして、事実関係といいますか、私も確認を当時の土橋副市長並びに同席いたしました健康づくり推進課の課長でありました北島元課長に対しまして、健康づくり推進課のほうからも確認をしております。
市における女性の生涯を通した健康への支援につきましては、健康づくり推進課において保健師や栄養士が健康に対する不安などについて相談に応じる健康相談や、男女共同参画推進センターでは、自分自身のことや家庭内のこと、人間関係のことなど、様々な悩みや問題について相談に応じる女性相談、また産業政策課では産業カウンセラーが就労に関係する相談に応じる労働相談など各種相談窓口を開設しており、それぞれ専門職等が相談を受
それで、老人クラブの役割とそれに対する市の認識でございますが、老人クラブは高齢者の生きがいづくり、健康づくり、仲間づくりに大きな役割を果たしていると考えております。高齢者の知識と経験を生かした生きがいづくりと健康づくりのための多様な社会活動が行われることにより、生活を豊かなものとし、健康長寿へ向けた取組の1つになっていると認識しております。
次に、健康プロジェクトにつきましては、市の保健事業について審議いただいている健康づくり推進協議会においてプロジェクトの概要をお示しし、生活習慣の改善等に関する意見をいただくとともに、働き盛りの世代における効果的な健康の維持、増進や介護事業所における要介護度の改善などの各種取組について関係者と協議を進めているほか、先進地視察等を実施しており、これらの内容を踏まえて具体的な方策の検討を行っているところであります