新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
中央区健康福祉課、赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、地域住民との交流によって、困ったときに頼れる関係づくりを行うことは必要な取組ですが、参加団体が少ないことから、事業内容や1団体当たりの事業費の見直しなど、参加団体が増加するよう検討を望みます。
中央区健康福祉課、赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、地域住民との交流によって、困ったときに頼れる関係づくりを行うことは必要な取組ですが、参加団体が少ないことから、事業内容や1団体当たりの事業費の見直しなど、参加団体が増加するよう検討を望みます。
人事課及び職員課について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率を上げるため、引き続き取り組むとともに、職員の健康管理に努めるよう要望します。職員の欠員に対する配置ができない状況が昨年同様にあります。新型コロナウイルス感染症対応があったとはいえ、これまで正規職員を減らし続けてきたことが大きく影響していると考えます。多忙化により職員は疲弊しているのではないでしょうか。
教育職員課、学校等教職員の健康管理について、多忙な教職員が自身の健康に留意し、心身ともに健康でいることが子供たちとしっかりと向き合う上では欠かせません。定年年齢の引上げにより、教職員の年齢構成が変化することが考えられ、健康診断をしっかりと受診し、再検査等が必要な場合は適切な医療ケアにつなげることが重要です。
次に、第4目保健予防費、人件費は、こころの健康センター職員の人件費です。 次に、心の健康づくりの推進は、臨床心理士によるこころの健康相談のほか、自殺総合対策として、多職種などによるワンストップ相談事業、くらしとこころの総合相談会や24時間体制の電話相談事業などを継続するとともに、自殺未遂の方を支援するこころといのちの寄り添い支援事業を実施しました。
そこで効率化を進めていく観点で見直しを行っていますが、職員の健康を守るとともにさらなる効率化を進めて、負担の軽減に努めていこうと思っています。 ○平松洋一 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で税制課の審査を終わり、財務部の審査を終わります。 以上で本日の日程を終了し、決算特別委員会第1分科会を閉会します。
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
働き方改革では、全ての職員が仕事と生活の調和が取れた働き方ができるよう、ワーク・ライフ・バランスを実現する働き方改革を進めていますが、中でも超過勤務の縮減は、職員の健康管理の観点からも重点的に取り組んできました。
準備会のテーマである健康長寿について、渡邉葉子委員は、まちなか保健室事業について、特定健診事業について、がん検診事業について、渡邊喜夫委員は、小中学校健康診断事業について、三母高志委員は、健康長寿アクティブプランの健康寿命のデータについて、食生活推進事業について、地域ふれあいルーム事業について、湯浅佐太郎委員は、歯科健診の効果と実績についての質疑があった。
◎笹川真由美 男女共同参画課長 先ほども連携会議のお話をしましたが、連携会議の構成団体として、受託団体を含む関連団体が合わせて13団体のほか、市の関連部署ということで当課を含め、福祉部、こども家庭課、こころの健康センター、雇用政策課、学校支援課、地域教育推進課、合わせて7つの所属も連携会議の構成メンバーに入り、会議に出席して情報共有、情報提供という形で関わっています。
次に、22ページ、第2目学校保健費、健康づくりの推進のうち、学校医等の配置は学校医等の報酬であり、次の各種健康診断事業は、児童生徒の健康診断及び小学校入学予定者の就学時健康診断に要した費用です。 次の児童生徒の生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、西区NEWスタイルウォーキング事業は、西区健康福祉課の実施する健康づくり推進事業において、遊歩道に距離標を設置した経費で、区政振興費については、公園内の老朽化した樹木や照明柱が強風などにより転倒するおそれがあるため、緊急的に処理した経費などです。
・東区役所 区民生活課 健康福祉課 ・中央区役所 窓口サービス課 健康福祉課 ・江南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・秋葉区役所 区民生活課 健康福祉課 ・南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西蒲区役所 区民生活課 健康福祉課 〇出席委員 (委員長) 飯 塚 孝 子
北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会、フロアカーリング交流戦、各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。 次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。
西区スポーツスマイルプロジェクトは、小学生を対象にかけっこ教室やプロアスリートスポーツ教室などの運動イベントを開催したほか、コロナ禍で運動不足が懸念される中、区だよりを通じて自宅でも簡単にできる体操やラジオ体操の正しいやり方を紹介し、健康意識の向上と運動するきっかけづくりにつなげました。区民の皆様にスポーツの楽しさを知ってもらうとともに、健康維持・増進につながる取組になったと考えています。
次に、14ページ、(4)、特別会計、ア、収支について、第9表のとおり、国民健康保険事業会計をはじめ、8特別会計の実質収支、実質単年度収支はいずれも黒字となっています。
次に、健康子育て部に係る議案の審査についてであります。 議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、3款2項2目中、公立保育所運営費で、委員から、通園バスの園児送迎時の確認体制はどうか。また、センサー等の機械的なチェック方法を検討しているかとの質疑に、理事者から、保育園到着時の確認に加え、園内での出欠確認を行っている。
谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 佐藤会計管理者 目黒政策企画課長 山田ながおか魅力 発信課長 佐藤広報課長 小熊財政課長 猪俣資産税課長 田辺収納課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 渡辺生活支援課長 西山健康課長
3つ目の健康福祉・子育てセクションは、全ての市民が健康で生き生きと暮らし、支え合い、子育てができるよう、教育委員会とも連携しながら対応することとしております。 4つ目の総合政策セクションは、総合計画や地域自治、環境政策など、とりわけ分野横断的な対応が求められる政策、施策を推進するセクションとなります。
学費の心配な く学び続けられるよう、私学助成の増額・拡充 を求める意見書 本日の会議に付した事件 日程第 1 認定第 1号 令和3年度燕市一般会計歳入歳出決算の認 定について 認定第 2号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計歳入
3款民生費では、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業において、本年8月13日の落雷により被害を受けた市役所別館に所在する公益社団法人新発田地域シルバー人材センターが一時的に健康長寿アクティブ交流センターに移転することに伴い、必要となる経費として55万6,000円、保育園維持管理事業において、8月の3日から4日にかけて降り続いた大雨により被害を受けた公立保育園の修繕等に要する経費として235万7,000