上越市議会 2020-09-28 09月28日-07号
新幹線整備促進費で、委員からの速達型のかがやきの停車に向けた要望活動ではどのような調査や研究を行っているかとの質疑に、理事者から、新幹線を利用するビジネス客への調査では、東京での滞在時間を長くしたいという声があった。朝一番のかがやきと最終便のかがやきが停車すると東京の滞在時間が長くなることから、具体的に便を絞って要望活動している。
新幹線整備促進費で、委員からの速達型のかがやきの停車に向けた要望活動ではどのような調査や研究を行っているかとの質疑に、理事者から、新幹線を利用するビジネス客への調査では、東京での滞在時間を長くしたいという声があった。朝一番のかがやきと最終便のかがやきが停車すると東京の滞在時間が長くなることから、具体的に便を絞って要望活動している。
この青田線は、朝晩だけでなく結構交通量が多くて、日中もひっきりなしに車が通るので、大型バスよりもワゴン車に替えて、停車中の道路状況にもよかったですというお話でした。私は、この話を聞いたときに、地域を走るバス路線の1便当たりの利用者の評価を確認したところ、乗車5人だったので、幹線も支線も今は現状維持というところになっています。
泉田、寺沢地内の東南環状線沿いには、スーパーマーケットの原信寺沢店をはじめとする商業施設建設も10月のオープンに向けて着々と準備が進んでおり、南本町地内の県道五泉村松線と寺沢地内の県道五泉石曽根停車場線が直線で結ばれたことにより、利便性の向上とともに経済効果も生まれています。
変更内容は、県道岩沢停車場芋坂線の道路改良工事に併せて県道に取り付けたもので、終点変更するものでございます。また、それぞれの変更前後の延長、終点位置は記載のとおりであります。なお、参考資料としてそれぞれ位置図を添付してありますので、御覧いただきたいと存じます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中淳君) これより質疑に入ります。
その安全装置につきましては、今現在標準装備でですね、停車中から踏み間違えてぱっと出るのを止める車ですとか、そういうものもございますので、今のところ安全装置についてを仕様書の中に明記することはまだございませんけれども、今後そういったことも含めてですね、普及の度合いですね。
場所を利用して、バス自体は近くの白山公園とか、そういう公共施設の駐車場に止めていらっしゃるような現状もあるようなので、できればまだ何も民間の皆さんとはお話をしておりませんが、これからエリアとして一体的に協力関係を取っていくということであれば、近接する民間のところで降ろさせていただいて、そちらもご覧になる、その上でこちらに来ていただくというような形のものが何か取れないかなというふうに考えておりますし、停車
また、47ページの一番下のほうにある列車の風景は、先日も少しご説明をしましたリゾート列車が今は新発田駅で停車をしておらず、乗降ができておりませんけれども、こういった蔵春閣が建設をされること、または厨房施設ができることによって、一旦そこから降りて蔵春閣のほうに出向いていただいて、建物を見学いただき、少しそこでお茶を飲んでいただくようなことも想定ができるのではないかというあたり、サウンディング調査でもお
本件につきましては、令和2年3月16日に郷屋川2丁目地内におきまして、公用車のブレーキを踏んだ後に靴が滑り、前方で停車していた普通乗用車へ追突した事故に対し、相手方へ損害賠償をするため、額を定めていただくものであります。損害賠償額は76万8,382万円で、本議案の議決をいただいた後に示談させていただくものであります。
単線である春日山駅において、仮に市役所側にホームを新設したとしても、えちごトキめき鉄道からは運転の取扱い上、停車時に左右両側の扉を同時に開閉することは不可能であり、どちらか一方のホームしか使用することはできないと伺っています。
正面玄関ロータリー内緑地部の一部に配送業者専用道路を設置し、利便性と安全性を向上させ、現在業者等の車が停車しているスペースを障害者用駐車場にできないかということでございます。今定例会で設計業務が提案されています。また、東側の緑地部には大きな石もあります。先輩からお聞きしたのですが、この石は御寄附をしていただいた石ということでございました。
また、当市をはじめ加賀市、金沢市など13の沿線都市により構成されております北陸新幹線停車駅都市観光推進会議においても構成都市間での情報交換や外国人旅行者に向けた観光情報をSNSで一体的に発信するなど、連携した取組を進めているところでもございます。
⑤、バスの運転手は、次の停車する場所をマイクや録音テープを使わず、地声で告げているが、1日ではかなりの負担になると思われるが、どう考えているのか伺う。 大項目3、農業振興部行政について。中項目(1)燕市産業振興協議会のこと。
また、国道290号線では走行中の危険を避けて停車中のコンテナトラックが2台も横転するなど、馬下橋から川東地区で交通への大きな支障が発生しました。 公共施設の被害状況でありますが、五泉北中学校の体育館屋根材の一部めくれのほか、川東小学校の体育館の窓、非常口及び用具庫等の波板の破損、川東中学校のエアコン室外機や排水管、室内看板及びネットの破損、村松図書館車庫のシャッターの破損などがありました。
今の御答弁の内容を踏まえますと、1点目の東三条駅北口の渋滞解消による安全性の確保については、送迎のための利用者に対して、駐車場の出入りの際の受け付けの簡素化などを工夫しながら駅前駐車場に誘導しているとのことで、従前のようにバスの発着場所やタクシーの待機所への駐停車が原因でバスやタクシーの運行に支障を来していることはある程度解消し、狙いどおりの効果があるということです。
ふれあいバスは、時計回りで中央病院へ往復で16回、反時計回りの往復で7回停車することになります。この運行体制では、往復で約1時間かかります。そこで伺います。この運行体制でよろしいと考えるか、お聞きいたします。 山沿いや農村部へ走るバスがない、町部と農村部の高齢化に差はない、交通の需要も全く同じと、ゆえに公共交通の必要性は全く同じであります。
そして,頂上部の長時間停車の速やかなる移動方法を,警察とともに検討すべきと思いますが,どうでしょうか,お答えください。 ○議長(佐藤豊美) 木山危機管理防災局長。 〔木山 浩危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(木山浩) 先日の地震の際は,大勢の方が自動車を利用したため,一部地域で渋滞が発生したほか,駐車場に入れないなどの状況が発生しました。
県道高田停車場線の歩道にはたくさんの花見客が往来し、また上越インターからの観光バスの往来も非常に多いです。このにぎわい創出と風情を楽しんでいただくために、中央橋左詰めまでぼんぼりを延長し、おもてなしをする考えはないかということであります。この件について、観光コンベンション協会に提案しても、よいことではあるが、費用を捻出できないとのことであります。市で進めることで実現はできないでしょうか。
次に、佐渡金銀山の世界遺産認定を見据えた直江津港への交通の利便性向上とかがやきの停車機会実現に向けた取り組みについての御質問にお答えをいたします。
次に、公共交通機関のあり方についてなんですけども、ここの部分全般的にちょっとお伺いしますと、総体的に現行のスワロー号の運行ルートに対する改善とか停車地点とか時刻のほうの話をしているように聞こえるんですけども、例えば先ほど言った形成計画ございますよね。私も一通りちょっと読んだんですけども、方針と言ってしまえばそれで終わっちゃうのかもしれないんですけど、はっきり言ってあまり具体性がない。
今の新発田のあの停車場線の中で専用の路線をやってしまうということは、今でも駐停車を禁止されている状況の中で、専用の路線を敷くということはなかなか難しいんではないかな。ただ、これは板垣議員も前の議会にも言いましたけども、電動自動車の実証実験が今始まろうとしています。そういう意味では、このスローモビリティーも一つの方策だろうというふうに思っています。