104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2020-12-11 令和 2年第 7回定例会(第5号12月11日)

ですから、今回市がやっているペースでは民間なら間違いなく倒産です。  そこで、提案ですが、前市長がやった事業であることから、失敗事業と認めれば思い切って完売作戦が取れるのではないでしょうか。そのためには、宅建協会協力を求め、業者相談し、幾らまで下げたら全部売れる見通しが立てられるのか、販売に当たっても協力を仰いだらよいと思います。

三条市議会 2020-09-25 令和 2年第 4回定例会(第6号 9月25日)

今後も中小企業小規模企業廃業倒産が予想され、地域経済の衰退が懸念されます。今、緊急経済対策として、消費税率を5%以下に引き下げることが求められています。消費税減税は、国民の消費購買力を高める景気策となります。戦後最悪の景気後退の特効薬は消費税減税です。世界では、ドイツやイギリス、オーストリアなど、消費税減税を実施しています。消費税減税は、世界の流れとなりつつあります。

三条市議会 2020-09-17 令和 2年決算審査特別委員会( 9月17日)総務文教分科会

○(横山一雄分科員) 今のお話ではあくまでも売上げの減少が主な原因ということですが、市外転出とか倒産等はなかったでしょうか。 ○(鶴巻税務課長) 大きな倒産という話は聞いてございません。あと、市外転出につきましては法人市民税納税義務者数から見ますとそう大きな差がございませんので、市外転出影響によるものもないと考えてございます。

三条市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会( 9月15日)市民福祉分科会

前運行していたところが倒産といいますか、なくなりまして、五泉市の会社が運行する形になったところでございます。 ○(小林 誠分科員) そうすると三条市内ではなくて、県全体での話で三条市も負担すると、そういう意味合いなんでしょうか。 ○(山村環境課長) おっしゃるとおりです。

三条市議会 2020-06-30 令和 2年第 3回定例会(第7号 6月30日)

また、三条市は倒産を極力防ぐという体制を強化して、事業主に適切な支援をしてもらいたい、との質疑に対し、行政書士会あるいは社会保険労務士、税理士、司法書士等、各専門分野士業商工会議所とともに、チームとして事業者をしっかりと支えていきたい、との答弁がありました。  以上、当委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告といたします。

三条市議会 2020-06-24 令和 2年経済建設常任委員会( 6月24日)

○(佐藤宗司委員) これに関連して、手続が遅れた、そのために倒産まで追い込まれたという報道が結構されているんですけれど、三条市の場合、商工課に対してこういう苦情の案件というのは全然来ないもんですか。 ○(片野商工課長) 商工課には直接そういった苦情といいますか、相談といいますか、お話は来ていないところでございます。

三条市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第3号 3月 5日)

今年に入り、倒産記事が増加していますが、今後も倒産が心配されます。三条市は相談体制を取っていますが、窓口は三条商工会議所です。会議所への加入率は50%前後ですから、商工会議所に入っていない中小業者には市商工課相談に乗るべきだと思います。いかがお考えでしょうか。  また、新潟県が始めた新型コロナウイルス感染症対策特別融資について、信用保証料の75%を補助するということです。

三条市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会(第5号12月 9日)

質問の第1は、中心市街地スーパー倒産と、市民の暮らしを守るため、買い物難民対策が求められることについてであります。  食品スーパーのあいでんさんが倒産しました。中心市街地などの営業で、主に歩いて買い物に出かけるお年寄り中心に人気があった店舗であったため、近くで便利だったのに大変困る、年寄りには大事な店だったのにと嘆く声が多く聞かれました。

三条市議会 2019-07-05 令和元年市民福祉常任委員協議会( 7月 5日)

倒産じゃないから、廃業だから、現金等株式会社アクティスに入っているわけでしょう。 ○(佐藤健康づくり課長) 4月1日から7月4日までの間の運営につきましては、共同企業体としての運営でございまして、両者の中で清算していただくものと考えております。 ○(西川重則委員) いやいや、自分が言ったのは株式会社アクティスという企業廃業するに当たって、この売り上げは債務として計上されるんじゃないですか。

三条市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第3号12月 6日)

民間企業で言う倒産は、地方自治体にはないということです。民間企業は、倒産するか、廃業するか、合併するか、勝ち残るかの4つの選択肢ですが、自治体は合併するか、単独で残るかのいずれかということです。持続可能な三条市、持続確実な三条市とどこかの誰かさんがおっしゃっていますが、そう言わなければならないほど三条市の財政は苦しくなっているのだと私は解釈しております。

三条市議会 2018-09-13 平成30年第 4回定例会(第3号 9月13日)

そもそもこの企業の休廃業、解散の定義といたしましては、倒産と異なり、負債額以上の資産を持っていながらも事業を停止するということ、資産に余力がありながら企業活動を停止している状態、実質的に廃業状態であるが、廃業の届け出を済ませた事業者だけではなく、事業活動停止状態にある事業者全般を含むとされております。  

三条市議会 2018-06-26 平成30年市民福祉常任委員会( 6月26日)

倒産したみたいじゃないですか。 ○(永井環境課長) 大島にございました株式会社WPPCにつきましては、平成29年4月25日に経営が破綻しております。 ○(西川重則委員) 三条市からどのくらいの補助金が出ていたんですか。 ○(渡辺市民部長) 3,000万円でございます。 ○(西川重則委員) そのほかに三条市からの支出はなかったんですか。 ○(渡辺市民部長) そのほかの支出はございません。

三条市議会 2018-03-23 平成30年第 1回定例会(第7号 3月23日)

一般民間企業では、労務倒産の道まっしぐらです。そして、三役給与4年連続引き上げを私は市民に説明するだけのロジックを持ち合わせていません。現在の三条市民家計状況を考えるに、一部為政者のベースアップに市民賛同は得られないと確信します。以上の理由から議第17号に反対します。  良識のある議員各位の御賛同をお願いし、反対討論といたします。以上。 ○議長(武石栄二君) 以上で討論を終了いたしました。

三条市議会 2018-03-13 平成30年市民福祉常任委員会( 3月13日)

介護報酬引き下げ介護予防日常生活支援総合事業の単価の引き下げによる介護事業所への影響について、三条市では廃業事業撤退などはないとのことでしたが、全国では昨年111件の倒産があったといいます。また、第7期は介護給付費準備基金を約3億7,000万円取り崩して保険料上昇抑制に充てるという説明でしたが、保険料は3年ごとに上がり続け、市民にとって痛切な痛みとなっています。

三条市議会 2017-12-14 平成29年第 6回定例会(第5号12月14日)

のときもそうだったと思いますけど、いつもあのとき、あのときというのは全ての会場で申し上げたのは、今私がこういうふうに言っていたとしても未来のことですから、今私がそのとき会場にいる皆様方に対してお示しした財政シミュレーションどおりに本当にいくかどうか、ここは保証できません、でも誰が為政者になろうとも数字はうそをつかないんです、だからまず後世代に対して本当に負担がかかっているのか、かかっていないのか、黒字倒産

三条市議会 2017-09-20 平成29年決算審査特別委員会( 9月20日)経済建設分科会

○(下村喜作分科員) もう一つ関連してお尋ねしたいんですが、さんしん地域経済研究所報告によりますと企業は好転しているというような書き方でありましたけれども、決して景気はよくないと私は見ていますし、倒産は見受けられませんけれども、現実的に廃業がふえているんじゃないかと思っています。