新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
また、修理費用が高額で、校外のプール施設までの移動負担が少ない場合については、校外プール施設での授業を実施するなど、その都度学校現場と協議をしながら、実態に応じた対応を行ってまいりたいと思います。 私からは以上です。 〔水澤 仁議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 水澤仁議員。
また、修理費用が高額で、校外のプール施設までの移動負担が少ない場合については、校外プール施設での授業を実施するなど、その都度学校現場と協議をしながら、実態に応じた対応を行ってまいりたいと思います。 私からは以上です。 〔水澤 仁議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 水澤仁議員。
議員ご指摘のところにつきましては、建物の修繕を伴わない修理費用は対象とはなりませんけども、というのが今ほど言いました障子、ふすま替え、ガラスの入替え、それは難しいんですが、建物自体の修繕が伴えば対象になるというふうにご理解いただきたいと思います。
このたび相手方との示談協議が調ったことから、車両の修理費用と治療費等に関して91万9981円を賠償し、和解したいものであります。 以上、議案第54号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(関根正明) これより質疑を行います。 堀川義徳議員。 ◆13番(堀川義徳) 13番の堀川です。自席でお願いいたします。
上段の1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の施設修繕料150万円でございますが、町営診療所みかわの冷暖房設備の修理費用でございます。町営診療所みかわの冷暖房設備は3台の機器で3系統に分けて運転しております。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の施設修繕料150万円につきましては、町営診療所三川の冷暖房設備の修理費用でございますが、診療所三川の冷暖房設備は2台の機器により2系統で運転をしておりますが、このたび、そのうち1台が経年によるコンプレッサーの故障により運転不能な状況となっております。
三条市は、修理費用4,000万円を立て替えて直しましたが、元どおりには使えません。結果として、子供たちに対し不良資産を残すことにならないのでしょうか。 3つ目は、三条技能創造大学についてであります。今、少子化の流れの中で、どこの大学も学生の確保に大変苦労しています。この大学がうまくいくかどうかの鍵は、どれだけ優秀な学生が集まるかにあると思います。
2目配水及び給水費は、主に漏水修理費用でございます。また、1目原水及び浄水費と併せまして、修繕引当金5,000万円を取り崩して修繕費に充当しております。 14、15ページをお願いいたします。7目減価償却費につきましては、昨年の新浄水場完成に伴いまして、電気機械設備分の減価償却費が令和元年度以降15年間、7,200万円余りを計上する状態になっております。 18、19ページをお願いいたします。
水道の塔の外壁剥落による市職員の自家用車のフロントガラスの破損につきましては、市で加入しております全国市長会市民総合賠償補償保険で12万4,297円の修理費用の全額を補償しております。 次に、2の(1)の②、水道の塔改修後の補償費用等についてお答えいたします。
その内訳は、車両修理費用が46万2,607円、代車費用が7万5,600円となっております。 2の損害賠償の相手方は、市内在住の個人男性でございます。 事故の発生状況でございますが、令和元年9月1日午前6時50分ごろ、千歳公園の管理受託者が公園の草刈り作業中に誤って小石をはね上げ、隣接する駐車場に駐車していた相手方車両の右側全般を破損させたことに対する損害賠償でございます。
フルメンテナンスとは異なり、部品代や修理費用は別料金となっております。 次に、ご質問の②、年間点検回数が2回、4回、12回とある理由についてお答えいたします。公共施設に設置されるエレベーターについては、それぞれにメーカー、機種、利用頻度等が異なっているため、それを考慮した上で各公共施設において利用状況の実情に合わせた保守点検業務の委託業務がなされ、年間点検回数が設定されているものであります。
◎太刀川 地域建設課長 今回の111万4,709円につきましては、事前に修理費用として概算払いしてございます。今回補正でお願いしている10万8,000円というのは、その差額分を支払うというところでございます。 ◆松井一男 委員 概算払いした既存の分はどこから出ていたんですか。 ◎太刀川 地域建設課長 概算払いした分につきましては、29年度の予備費より充当してございます。
3,000万円の修理費用、あと附帯経費を入れて4,000万円、三条市から3,000万円仮払いしているみたいなもんです。先方に4,000万円請求して、それが返ってきたらそのまま埋め合わせさせていただきますと。それが敗訴してそのまま戻ってこなけりゃどうするんですか。それは後の項でありますけど。係争中ですので、答弁は控える、これはもう当然のことで、そんなことは先刻承知でございます。
その下の002ごみ最終処分場整備事業の修繕料394万円は、炭酸ソーダの供給機のオーバーホールと汚泥脱水機の修理費用であります。 最下段の3目し尿処理費001し尿処理事業の1億2,596万6,237円は、し尿処理施設の運営及びし尿収集に要した経費であります。 ページをめくっていただきまして、284ページ。 001し尿処理運営費2,028万4,434円は、主にし尿処理場の光熱水費であります。
揚水機の入れかえや修理費用の負担は、土地改良区ですから、農家は維持管理費として負担しなければなりません。 現在の揚水機場は加圧式ですが、新しく整備している圃場は自然圧の方式が主流になっているということです。将来的には電気料も安く、自然環境にもよい自然圧の揚水機場にかえていくことが求められていると思います。
この修理費用が約380万円かかりました。その中で突風の保険対応した金額が230万円でございます。保険金が31万円受け取っております。 次に、ことし1月に入りまして、4号機が電気機器の故障、いろいろな故障でございますが、1月初めから21日間、続きまして2号機が約18日間、これは直流を交流に変換する装置、これが故障したために、これもヴェスタス社による修理で2月8日に再稼働いたしました。
プールの修理費用の一時立てかえ金が3,000万円です。これは、児童生徒に迷惑をかけられませんから、適切な判断です。屋根のひさしだって雪が落ちて児童生徒がけがをしたらどうするんですかと言われれば、仕方がないかなということになるわけです。児童生徒のプール授業を受ける権利を侵害し続けるわけにはいかなかった。敗訴して3,000万円が取れなかったらどのような判断をされますか。
あと、今ほどのその固定資産の増加ということでございますが、これは災害被災資金でその原状を回復するために出資した費用というのは、これは修理費用ということになるということで、これは私ども系列に5社ございますけれども、計理士、経理事務所も3社と契約しておりますが、その方々にお聞きしましたら、これは修繕費で間違いないと、こういうものでございます。
○(吉田副市長) とりあえず修理費用については立てかえをさせていただいて、それと同時並行で調停を申し立てていきたいというものでございます。調停が不調に終われば訴訟と、次の段階に移らせていただきたいという内容でございます。
告知端末の修理費用ですけれども、平成26年度で1,346万9,260円でございまして、372台を修理しておりまして、1台当たり3万6,207円ということになっております。 もう1点なんですけれども、雨量計の数なんですけれども、町としては4つでございます。
ICタグやICタグリーダーとかの器具も老朽化しているため、このまま継続すると故障があったときに保守業者がいないので、修理費用が膨大にかかるというような、そんな意味で、部品の調達が困難ということもあって、大崎小学校につきましてはやむなく今年度で終了することとなりました。