長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年12月の議員協議会で示された長岡市地域防災計画の修正版には、そう書かれています。当然修正されたとしても、それに基づいてやってきたんだろうというふうに私は思うわけであります。こういった基本計画の中でどうするか、先ほどありましたように長岡市は地震や水害、さらには雪害といった災害を含めて危機管理をするやり方をやっぱり議論してきたのではないかと私は思います。
昨年12月の議員協議会で示された長岡市地域防災計画の修正版には、そう書かれています。当然修正されたとしても、それに基づいてやってきたんだろうというふうに私は思うわけであります。こういった基本計画の中でどうするか、先ほどありましたように長岡市は地震や水害、さらには雪害といった災害を含めて危機管理をするやり方をやっぱり議論してきたのではないかと私は思います。
そういったことを反映しながら、今計画案の修正をしておりまして、5月頃には皆さんにお知らせしたいと思っております。令和5年度の事業に上がっていないんですけれども、令和4年度の経済対策補正予算のほうで事業をしてまいります。 ◆加藤尚登 委員 400件程度のアンケートの回答があったということで、市民の関心も非常に高いことを伺いました。
(異 議 な し) ○吉田孝志 委員長 具体的に言いますと、今日出してもらったものを取りまとめ、2月定例会の第1議運もしくは第2議運のときにその素案を出し、修正を加えながら作っていきたいと思っています。そして、2月定例会の採決日の本会議で中間報告といったことを目指していきます。 今日は、いろいろ活発な議論をいただきましてありがとうございました。それでは、そのようにしたいと思います。
去る11月1日の特別委員会では、総合計画審議会をはじめ、市民の皆様からの御意見を受けて修正した後の素案と成果指標の目標設定について説明したところです。そして、この12月定例会において、総合計画の成案を提案するものです。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 1点、先ほどの答弁を修正させていただきたいと思います。私どもの独自推計で2045年、「63万5,000人程度」と言いましたけど、「63万1,000人程度」でございます。
結果として、当初設計を行った設計業者が税込み583万円でこの事業の修正設計を随意契約で落札しました。9月の建設委員会で議論したのは、今申し上げましたように当初予算では特別単価調査業務委託という事業名で600万円を見積もっており、この600万円の中に修正設計が含まれるというのがこれまでの答弁だったにもかかわらず、6月議会では修正設計には費用は発生しないという答弁でした。
集中改革により見直された、紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから、当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。
そのため、正副委員長において検討し、追加した修正案を作成しました。資料№1を御覧ください。文言を追加した箇所については赤字としております。内容について説明いたします。(以下、資料№1にて説明) ○加藤尚登 委員長 このように表現を追加、修正しましたが、この案について御意見を伺いたいと思います。 まず、藤井委員はいかがでしょうか。
素案については、審議会やパブリックコメントでの意見を受け、なるべく分かりやすい平易な表現となるように文章を修正し、206ページの欄外にあるように、注釈を設けるなど、意見対応表に記載の対応をしています。
3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。
集中改革により見直された紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。
予想以上に削減された事業結果を受け、当初見込みに近づける制度とすべき修正見直しが必要です。 こども未来部、少子化対策として様々な子育て支援の取組事業を長年行っているが、改善の兆しが見えない。根本的に事業の在り方を検討しなければならないと考えます。 保健衛生部では、本格的な高齢社会の到来で、認知症患者がますます増加することから、市としての一体的な支援サポート体制が求められています。
それでは、この調査報告書案について、項目の追加や削除あるいは文章の修正など御意見がありましたら、各委員から御発言いただきたいと思います。なお、御意見を頂く際にはできる限り具体的な文章の案をお示しいただくようお願いいたします。 それでは、豊田委員いかがでしょうか。 ◆豊田朗 委員 今般配付されました報告書案を確認させていただきました。
◎佐藤寛 農林政策課長 初めに、事前に配付した農林水産部決算資料に誤りがありましたので、修正したページを机上配付しました。修正箇所は、6ページの下線を引いた部分です。差し替えをお願いします。 農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。
次に、既成市街地の質の向上、国土基本図更新事業は、2,500分の1の地形図について、開発や道路整備等により市街地の形態が大きく変化した箇所を中心に修正するもので、南区と西区の一部、8面を更新しました。
そのときに、どのように修正していくのかという議論も必要だと思います。最初に入り口として、この事業の改革をしてみてどのような評価をされたのか、お聞きします。 ◎田中貴子 高齢者支援課長 まず、老人福祉費の残については、委員のおっしゃるとおり当課の所管する事業が多く、内訳は介護サービス利用支援給付事業の残が2,500万円ほど、紙おむつ支給事業の残が4,200万円ほどありました。
1ページの訂正箇所は、1、歳入、廃棄物対策課の調定額で、正しくは15億3,275万8,115円、合わせて合計額も下線のとおり修正しています。7ページの訂正箇所は、事業系廃棄物減量化推進事業のうち、環境優良事業認定制度の登録事業所数です。164事業所が正しい数字です。 廃棄物行政に関わる2課分の令和3年度決算について一括して説明します。
説明の前に資料の修正を2か所お願いします。2ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第9目ですが、正しくは第8目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。第9目を第8目に訂正をお願いします。また、4ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入の成果等の説明欄、記載の金額1,178万4,934円に誤りがありました。1,138万9,934円に修正をお願いします。
修正をお願いします。 歳出から説明します。5ページ、歳出合計は1億1,818万9,765円で、翌年度繰越額を除いた執行率は86%となります。不用額の主な要因は、北部総合コミュニティセンター内の入舟健康センター改修事業において、空調設備の仕様の見直しなどにより、工事請負費が減額となったことによるものです。
説明に先立ち、字句の修正があります。6ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、区役所の管理運営、感染症対策設備整備事業は公共施設感染症対策事業に訂正をお願いします。 1ページ、歳入、西区総務課決算額2,192万7,647円、予算現額に対する収入済額の割合は136.5%で、増額の主なものは、廃車となった公用車の売払い収入の増によるものです。