燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
②、保護者への危険箇所の周知に対して、長期休業前に地域子供会を開いて周知していると認識しているとありましたが、今回のような時期に保護者への情報伝達ができていたのか伺います。 中項目2、登下校時の見守りについて。小項目1、昨年12月議会での答弁で15校全ての小学校で実施されていると答弁がありました。学校別にどのようにされているのか状況を伺います。
②、保護者への危険箇所の周知に対して、長期休業前に地域子供会を開いて周知していると認識しているとありましたが、今回のような時期に保護者への情報伝達ができていたのか伺います。 中項目2、登下校時の見守りについて。小項目1、昨年12月議会での答弁で15校全ての小学校で実施されていると答弁がありました。学校別にどのようにされているのか状況を伺います。
現在も、もちろん校長、教頭経験者のみならずでありますが、多くの教員OB、OGの方々から例えば困り感を抱える児童生徒あるいは保護者の方々、また不登校の児童生徒の対応、それから部活動の指導等、多様な場で活躍していただいております。その方針は今後も変えず、むしろ強化していきたいなというふうに考えております。
今年度初めには小学校高学年及び中学校の女子全員に生理用品の無償配布について、受け取り方法や受け取り場所等についてリーフレットを基に説明するとともに保護者にも配布し、周知をしたところです。小中学校高学年以上の全ての女性用トイレにも、生理用品の入手が困難な児童生徒がいつでも保健室で受け取れるよう掲示しております。
しかし、就学支援金制度の対象が授業料のみに限定されているため、入学金や施設整備費の保護者負担は残されています。新潟県においては、国と県の学費支援を受けても、年額14万円から約47万円の負担が残されたままとなっており、公立高校と比べ、学費の公私間格差は依然として大きな開きがあります。
初めに、3の(1)の①、新制服導入についての保護者や地域への説明についてお答えいたします。燕中学校の新制服の導入につきましては、燕中学校が令和3年6月に市内販売業者に対して制服改定を検討していることについて説明を行い、業者からはその旨について了承を得ていると聞いております。また、令和3年9月には中学生及び校区小学生とその保護者に意向調査を行っており、大多数からの賛同を得ていると聞いております。
このため、市では市民一人一人が周囲の子供たちに関心を持ち、子供の心と体を傷つける行為は虐待であるという気づきを促すとともに、子育てに悩む保護者からの相談を促進するため、リーフレットの配布やオレンジリボン運動の実施など、啓発活動に力を入れているところでございます。
教育者の立場で物を言えばそうなるんだろうけど、でも家庭の保護者たちの立場からいえば、なかなかそれまでというのが難しいというのは、これはもうどう言ったって難しい問題です。私はそう思っております。 私、ここでちょっと一言だけ。
昨年11月9日に燕市吉田中学校の生徒が校舎から転落、命が失われた事案は、吉田中学校の生徒や保護者だけでなく、市内の子供を持つ保護者にもとてもショックな出来事でありました。生徒にとって安心、安全な生活は、学校生活の土台であり、何よりも優先されなければならないことであります。燕市でも学校生活に関する調査を定期的に行っているということですが、記名式を採用しています。
保護者なども同様だと思います。また、いい子の定義が一般的にあるのではないかと思いますが、学校と先生、学校と保護者、保護者と先生に若干の違い、乖離があるように思われるのは私だけでしょうか。生きるということの教育も必要だと思われます。また、日本社会はますます格差社会になっていくと思います。生きるという教育と、また我慢するという教育も必要になってくるのではないでしょうか。
なお、保護者の要望を受け、6月1日から東部及び西部学校給食センターの両方の献立について投稿しております。 次に、2の(1)の②、給食や子供たちの様子を伝えるなど、保育園を身近に感じてもらえる工夫についてお答えいたします。公立保育園の給食につきましては、現物を玄関に提示して保護者からお迎えの際に園児がその日喫食した給食の現物を見ていただいております。
また、民生費の小池保育園、水道町保育園用地拡張事業について、民営化を前提とした用地拡張を行うのかと質疑があり、当局からは、小池保育園、水道町保育園には保護者送迎用の駐車場がない状態であり、駐車場用地を確保するとともに、今後民営化が予定されているため、民営化後もこの敷地を含め園の運営や整備の計画を練っていくものと答弁がありました。
また、学級閉鎖等で対面式の授業ができなくなった場合には、学校と家庭をオンラインで結ぶ授業が進められており、子供や保護者からは一定の安心感が得られていると聞いております。 一方、感染に対する児童生徒や保護者の不安もあることから、臨時相談電話を開設しております。
市といたしましては、保護者や本人がワクチン接種についての有効性や安全性について考え、ご家族でよく話し合い、納得した上で接種が受けられるよう情報提供に努めてまいります。 以上でございます。 ◆5番(柳川隆君) ありがとうございました。それでは、順次再質問をさせていただきます。
また、保育園等において、特別な配慮を要する子供とその保護者への支援を強化するため、各園の主査保育士等を発達支援コーディネーターとして育成するとともに、私立園へ取組も拡大してまいります。さらに、子育てコンシェルジュの育成に加え、オンライン子育て相談拠点の拡充、育児教室や育児相談会の開設等を通して、子育てに関する相談体制の充実に努めます。
さらに、検討会においては他市で複式学級となっている学校への委員視察を行ったり、自治会及びPTA、保育園等の保護者を対象とした説明会をそれぞれ実施し、地域や保護者の皆様がどのようなお考えなのかを把握するなどしながら、これまで丁寧に議論を重ねてきたところでございます。 次に、1の(1)の②、令和8年度、9年度の児童数と学級数についてお答えいたします。
議員ご指摘のフィードバックについては、対策の検討が完了した後に検討結果を踏まえ、対策が必要となった危険箇所が今後いつ頃、どのように対策されるのかを学校や保護者、そして子供たちと共有していくことが重要であると考えております。
いじめられた子供とその保護者が先生に相談するとき、相談したことによって、よりいじめがひどくなるとの不安を払拭することや、いじめている側の保護者に十分状況を理解してもらい、教育委員会、学校、保護者、当事者で取り組む体制づくりができないかお聞きをして、これで私の1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。塙議員のご質問にお答えしていきます。
名称につきましては、児童、保護者からご応募いただいた中で、燕南小学校区の児童クラブであることが分かりやすいことなどから、つばめみなみ児童クラブとさせていただくものであります。 なお、この条例は令和4年4月1日から施行させていただくものであります。
小中学生が保護者と同伴であればトレーニングルームの利用を許可するなどの柔軟な姿勢で対応できなければ反対であるとの討論がありました。 起立採決を行った結果、起立少数で議案第75号は否決すべきものと決しました。 次に、議案第76号 市の境界変更について、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
加えて、部活指導員のみならず教職員、そして本来であればそこに参加していただいている、協力してくださっている保護者に関しても、部活動の意義ということについては大切な本筋をずらすことなくご理解いただき、ご協力いただくような形を取っていかねばならないということは重々感じているところでございますので、何らかの形でそこに寄り添っていけるように進めていきたいと思います。どうもありがとうございました。