新発田市議会 2021-09-15 令和 3年 9月15日経済建設常任委員会−09月15日-01号
備考欄1つ目の宅地造成用地使用料は、当会計の保有地における電柱等の使用料収入であります。 次の土地売払収入は、令和2年度に売却をいたしました中曽根町1丁目1区画分の収入となります。 また、次の繰越金は、こちらも同じく中曽根町1丁目1区画の売却収入でありますが、令和元年度末の売却だったことから令和2年度予算に計上とさせていただいたものであります。
備考欄1つ目の宅地造成用地使用料は、当会計の保有地における電柱等の使用料収入であります。 次の土地売払収入は、令和2年度に売却をいたしました中曽根町1丁目1区画分の収入となります。 また、次の繰越金は、こちらも同じく中曽根町1丁目1区画の売却収入でありますが、令和元年度末の売却だったことから令和2年度予算に計上とさせていただいたものであります。
備考欄一番上の用地使用料は、保有地の電柱設置等に係る使用料であります。 その下の土地開発基金利子は、土地開発基金の利子であります。 その下の土地売払収入は、図面にあります豊町3丁目の土地の売払収入であります。 説明は以上であります。 ○委員長(小林誠) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。質疑ありませんか。
備考欄1つ目の丸、菅谷住環境宅地造成事業、次の金塚住宅団地造成事業、また次の宅地造成事業までの3件は、それぞれ保有地に係る草刈りなど維持管理と下水道事業受益者負担金に要したものであります。 次の一般会計償還金は、一般会計への借入金の一部を償還したものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。112、113ぺージをお開きください。
次の丸、土地開発基金償還金は、保有地の電柱設置に係る使用料など、保有地から生じた収益を基金へ償還したものであります。 なお、令和元年度におきましては、土地の売買実績はありませんでした。 次に、歳入についてであります。8、9ページをご覧いただきたいと思います。備考欄一番上の用地使用料は、保有地の電柱設置等に係る使用料であります。
発行に至るまでの経過を申し上げますと、合併前の上越市が昭和48年に設置をいたしました同公社は、市の事業用地を市からの依頼を受けて先行取得することを目的に設立された特別法人であり、地価高騰が著しい時代にあっては、本来の役割を果たしたものの、バブル崩壊後も土地取得や産業団地造成事業を続け、とりわけ平成10年度から13年度にかけて保有地が急増した結果、平成13年度末には面積では405ヘクタール、簿価額は334
それぞれ保有地の草刈りなど維持管理と下水道事業受益者負担金に要したものであります。 次の一般会計償還金は、一般会計への借入金の一部を償還したものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。160、161ページをお開きください。備考欄1つ目の宅地造成用地使用料は、電柱や駐車場の使用料の収入であります。
備考欄2つ目の丸、土地開発基金償還金は、保有地の電柱設置に係る使用料など保有地から生じた収益を基金へ償還するものでございます。なお、平成30年度におきましては、土地の売買実績はございませんでした。 次に、歳入についてであります。8、9ページをごらんください。右側備考欄の一番上、用地使用料は、保有地の電柱設置に係る使用料でございます。
現病院敷地約3万7,000平米、1万1,000坪でありますが、南側の市の保有地7,500平米、これ非常に不整形に西側に延びておりますけども、新病院の配置例はこの一部を使わないと建てられないような図面になっておりました。しかし、基本設計時に決めるとはいっても、私はそこしかないんだろうなと。
備考欄一番上の用地使用料は、保有地の電柱設置に係る使用料でございます。その下の土地開発基金利子は、歳出でご説明いたしました基金利子でございます。その下の土地売払収入は、歳出でご説明いたしました2件の用地の売り払い収入でございます。 以上でございます。 ○委員長(小柳肇) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 若月学委員。
先ほどもご説明しているとおりでございまして、本特別会計で所管している保有地について売却があった際には、その売上金を一般会計の償還に充てておりますが、昨年度につきましては年度末に保有地が売却となり、償還の予算要求が間に合わなかったことから、今年度予算に繰り越しをし、歳入補正をするとともに、同額を一般会計へ償還するという歳出補正をお願いするものであります。 以上、内容につきましてご説明いたしました。
右側備考欄の一番上の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。その下の土地開発基金利子は、歳出でご説明いたしました基金利子でございます。その下の土地売払収入は、歳出でご説明いたしました12件の用地の売り払い収入でございます。 以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。
右側備考欄一番上の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。その下の土地開発基金利子は、歳出でご説明いたしました基金利子でございます。その下の土地売払収入は、歳出でご説明いたしました14件の用地の売り払い収入でございます。 以上でございます。よろしくご審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(小坂博司) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
次に、補正予算の主な内容でございますが、まず総務費で明石工業団地の保有地2カ所の買い戻し経費を1億2,484万3,000円計上いたしました。また、とおかまち応援寄附金が多額となったことから、3月末までの寄附を見込みまして3,550万円を計上いたしております。
土地開発公社の土地買い戻しにつきましては、公社の早期解散に向けまして駅西保有地1,150.9平方メートルの買い戻し経費として8,442万7,000円を計上したものであります。また、高山コミュニティセンター建設事業は288万4,000円を計上いたしました。
その下の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。その下の土地開発基金利子は、歳出で説明をいたしました基金利子でございます。その下の土地売払収入は、歳出で説明をいたしました12件の用地の売払収入でございます。 以上でございます。よろしくご審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(小坂博司) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
これは説明欄下段の006の05土地開発公社財産取得経費で、駅西の公社保有地を市が買い戻す経費といたしまして、新たに1億2,303万7,000円を計上したものでございます。 106ページお願いをいたします。7目情報政策費でございます。説明欄中段の06基幹系システム再構築事業は、市の基幹的な業務に係るシステムの再構築に係る経費の一部を計上させてもらっています。
その下の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料であります。その下の繰越金は、24年度の実質収支黒字分を繰り越したものであります。 以上であります。よろしくご審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(加藤和雄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
逆に公社保有地を民間に売却する場合は、時価といいますか、での売却ということになりますので、いわゆる近年の土地の下落に伴って、取得当時から地価が下落しているということで、1,100万円程度の損失が見込まれるということでございます。 ○委員長(星野 正仁) 真貝委員。 ○委員(真貝 維義) わかりました。そこは十分理解しているつもりです。
これは、柏崎地域土地開発公社及び土地開発基金が先行取得した学園ゾーン内の保有地約8.4ヘクタールの土地を買い戻すための経費であります。 この先行取得用地につきましては、将来負担比率を軽減し、財政健全化を図るため、平成24年度から3年間の予定で買い戻しを行っているもので、平成26年度が最終年度となります。 以上が、企画政策課所管分の予算説明であります。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
柏崎地域土地開発公社保有地のうち、3年に分けて実施した学園ゾーンの買戻しを完了させ、来年度以降は引き続き、旧鯨波公園用地について債務負担行為に基づき買戻しを進めてまいります。 以上申し上げた施策を含む平成26年度の当初予算規模は、一般会計が484億円、前年度比0.4%の増となりました。