妙高市議会 2020-09-10 09月10日-04号
◆5番(村越洋一) リニューアルということは初期費用がかかるというふうに単純に思うんですけど、この費用の面でですね、決算書の内容を見るとですね、平成30年度の決算比較するんですけど、ホームページの保守委託料、これ平成30年度が53万9914円に対して、令和元年度の決算が53万7391円、ほぼ同額ですね。
◆5番(村越洋一) リニューアルということは初期費用がかかるというふうに単純に思うんですけど、この費用の面でですね、決算書の内容を見るとですね、平成30年度の決算比較するんですけど、ホームページの保守委託料、これ平成30年度が53万9914円に対して、令和元年度の決算が53万7391円、ほぼ同額ですね。
このほかに維持費として機器ですとか回線の使用料、保守料、10から20万くらい年間かかるという状況にあります。日本国内のスマホですとかを使われている場合は、無線LAN環境が整備されていなくてもネットとつながります。
◎総務課長(久保田哲夫) システムサーバーの保守委託、ハードの保守です。それと、システムの保守委託、ソフトの保守です。それと、システムデータメンテナンスの委託、補修経費になります。 ○議長(植木茂) 髙田保則議員。 ◆10番(髙田保則) そうしますと、補修のほうはナカノアイシステムにお願いして、実際インプットとかというのはこちらのほうでやるわけですか。 ○議長(植木茂) 総務課長。
先ほど申し上げましたが、7000万のうち500万は私ども市が直接負担する保守点検でございますので、指定管理料の上限と考えているのは約6500万円ということでございます。そのうち人件費に相当するのが約2800万円程度ではないかというふうに算定しておりますし、そのほか約4000万円程度がいわゆる機械設備の維持管理の部分です。
また、施設の維持管理に係る費用については、指定管理業務委託料に加え、市が直接行う施設設備の保守点検などの経費の総額をおおむね7000万円と見込んでおります。
私は、この妙高地域のあらゆる分野には、人材はもっともっと必要であり、特に意欲のある若い人材が自由に活躍できる地域づくり、保守的にならず人材育成の風土づくりが必要と考えます。3点質問します。 1点目は、日本が持つ最大の資源は人材、技術力と考えます。多くの分野で人材不足が危惧され、人材確保育成の施策に取り組んでいます。行政として、限られた財源、限られた人員の中の人材確保、育成は重要課題であります。
それから、指定管理者のほうでもですね、これをバージョンアップするといいますか、店舗外でレジをしたいとか、それから今後システムをもう少し更新したいとかというようなものについては指定管理者が負担するものでありますし、保守管理等についても指定管理者が負担していくというような状況でございます。 ○議長(佐藤光雄) 関根正明議員。
市は、景気動向実態を注視し、地域活性化に経営関係者とともに保守的にならず、未来のために知恵を出して工夫して取り組んでいただきたいと思います。賃上げ等の労働条件は、労使で話し合うのが通例でありますけども、昨年12月に政府、経済界、労働界で合意文書を取りまとめました。その内容は、中小企業、小規模事業者を含め企業の収益の拡大を賃金上昇につなげる。
委員より、くびき野情報館の管理運営費の内訳はとただしたのに対し、観光商工課長より、委託料約1200万円は保守や除雪などの施設の維持管理費である。そのほか、妙高ふるさと振興株式会社としてパンフレット配布、映像や職員による地域情報の提供を行っているとの答弁がなされました。
委員より、システムの保守委託料110万円に対し、500万円の改修は不自然ではないか。執行に当たって精査してほしいとただしました。 委員より、国の補助金を見込んでいるが、補助率は決まっているのかとただしたのに対し、課長より、補助要綱で2分の1と決まっているとの答弁がなされました。
まず、最初の1番目は、自動対外式除細動器、いわゆるAEDの普及並びに保守管理と取り扱い講習の奨励であります。心臓突然死の原因は、主に生命に危険のある不整脈によって起きると言われており、除細動と呼ばれる電気ショックを与え、迅速に正常なリズムに戻すことが救命のために重要になっております。
◎ガス上下水道局長(小島武夫) 下水道のマンホールポンプの維持管理という汚水を扱う特殊性や下水の処理場と同様に一度稼働したらとめることのできない365日24時間体制の保守管理をする施設というようなことでございますけれども、公告から契約まで一定の期間が必要となる入札になりますと、一時的に管理業者が不在になる期間が発生をいたします。
委員より、自動ドア保守点検委託料が予算額と比較して増減の施設があるが、どのような要因によるものかとただしたのに対して、財務課長より、保守点検については設置メーカーごとにそれぞれ専門のメンテナンス業者がある。契約は全庁的にまとめており、3社と契約している。また、他の業者のものについては、経費アップが委託料の見積もりに反映され、前年度より増となったものと答弁がなされました。
そんなことで、維持管理につきましては設置者ということで、設置者の責任にあるわけですけれども、一般的にはその保守点検、清掃、その他の法定検査によりましてその水質等の管理をしているわけでございます。
新井ふるさと振興株式会社へは、くびき野情報館の清掃業務、施設設備の保守点検、周辺維持管理、衛生管理などに係る費用について、委託料として支払っているとの答弁がされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第118号は全会一致で原案のとおり可決されました。 以上で産業経済委員会における付託案件の報告を終わります。
開通から5年がたち、当初平均年齢は三十何歳という若い会社だったが、その保守の人たちが育っている。 質疑、非常にうらやましいと思ったのは、住民の方々の意識が私どもと違い、住民は鉄路はなくてはならないのではないかと頭から決めにかかっている。私どもは観光客を抱えている関係上、鉄路は存続しなくてはならない。当時、住民の方々が自分たちの鉄路を守ろうということで、多くの取り組みをなされた。
2点目は、安全確保のために、譲渡前にJR責任で線路、架橋、トンネルや変電所などの施設設備の保守、修理等を行った上での譲渡を求めるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 3点目に、これまで公表されているJRからの分離された信越本線の将来需要予測は、いずれも厳しいものです。経営を安定的に維持するためには、鉄道資産の無償譲渡か収益性に基づいた価格での譲渡しかないと考えます。
今の計画図面では、保守基地がつくられるというのは私個人的には少しだけ期待している。JR職員と話をしていると、向こうはJR西、こっちはJR東、どこかで職員の乗り継ぎをしなければならない。どこで乗り継ぎをするか、ここでやってもらうと一番いい。そうすると、全部の電車がとまる。しかし、そんなにぐあいよくいかないだろう。
また、評判はどうかとの問いに、ラベルを変える程度で中身は日本で販売しているものと同じで、フランス人は食に対して保守的だということであったが、意外に好まれた。向こうの方はストレートで飲む方が多いが、売るほどにはまだ至っていないと。
委員より、地元での管理はよいことであるが、管理業務になれていないため、きちんとチェックすることが必要であるのではとただしたのに対し、課長より、委託内容には、清掃、保守点検、維持管理を予定している。生涯学習課とあわせてチェックしていきたいと答弁がありました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、全会一致で議案第20号は原案のとおり可決されました。