柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)
そしてまた、この公共施設の保守点検管理業務の見直しも必要ではないかと考えておりますが、東村山市では、包括的保守点検管理委託によって、コストと質の改善を行っており、全国でも先進自治体として高い評価を受けております。 これらのことについて、市長に見解をお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(笠原 晴彦) 市長。 ○市長(櫻井 雅浩) まず、個別施設計画についてお答え申し上げます。
そしてまた、この公共施設の保守点検管理業務の見直しも必要ではないかと考えておりますが、東村山市では、包括的保守点検管理委託によって、コストと質の改善を行っており、全国でも先進自治体として高い評価を受けております。 これらのことについて、市長に見解をお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(笠原 晴彦) 市長。 ○市長(櫻井 雅浩) まず、個別施設計画についてお答え申し上げます。
019社会保障・税番号制度事業1,129万2,000円は、マイナンバーカードの利活用に向けて実施している、コンビニ交付サービスのためのシステム運用保守業務委託料261万6,000円、及びコンビニ交付サービス運営負担金272万5,000円をそれぞれ計上しております。
2段目、医業費1億95万4,805円の内訳は、医療用器材器具費、これは医療機器の借り上げとか保守管理料が約1,300万円、医療用消耗器材費、医療用消耗品でありますが、約500万円、医薬品衛生材料費、医薬品でございます、約8,300万円となっております。前年度と比較しますと10.5%の減となりました。
主なものとしまして、6行下、排水機場水門維持操作保守点検委託料495万6,788円は、市が管理している普通河川に関する排水仭餤の保守点検及び操作委託費と県所有で市が管理受託をしている排水機場の仭餤の保守点検及び操作委託費並びに電気工作物の保守管理費でございます。
さらに3段ほど下の設備保守管理等委託料3,640万9,654円は、高機能消防指令センターと消防救急デジタル無線設備保守業務委託に係る経費が主なものです。 1段下、物品借上料169万1,116円は、署員が当直時に使用する寝具の借上料です。 2目に入ります。2目非常備消防費に移りまして、001職員人件費は省かせていただきます。
002電子市役所推進事業4億8,243万2,096円の主な経費といたしましては、001情報化関連業務総合委託事業4億3,737万8,330円は、平成23年度から12年間、株式会社カシックスとの間で契約している情報化関連業務委託、包括アウトソーシングにかかわるシステムサービス委託料4億1,399万4,170円のほか、全庁型GISシステム保守等業務委託料及び給与計算業務委託料などであります。
例を挙げると、東村山市では、多数の公共施設の清掃や空調、電気、水回りなどの保守管理業務を包括的に事業者と一括委託契約をしています。図書館等、200以上の公共施設、約450件の契約業務を3年間の委託期間とし、包括契約を行うことで、施設ごと、業務ごとに、ばらばらにしていた事務作業の効率化で、約2,000万円の人件費の軽減ができるそうです。
修繕箇所である施設内外灯の定期的な保守点検は行っていたのか。また、今後の維持管理について。農林水産業総合振興事業について。ことしの豪雪により倒壊したパイプハウスの復旧の詳細内容と今後の動向について。これらについて、質疑・意見がありました。 本案は討論なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。
○委員(真貝 維義) こういったやつというのは、保守点検を定期的にやるとか、そういうことというのはないんですか。今回は、老朽化ということになれば、その辺、年数たっていることはわかるんだけれども、日ごろの維持管理が具体的にどういうふうな格好で点検なさっているのか、その辺がもしわかればお願いしたいと思います。 ○委員長(佐藤 和典) 商業観光課長。
先ほど申しましたように、20年以上たつと、非常にやっぱり今度、保守点検等も部品の交換等も難しくなるという形がございますので、私どもとしても20年経過ぐらいには、今後も改良計画のほうを出していきたい、いかないとプラントの運転管理に支障を来すという形でございますので、まあやっていると。
この中で大きなものとしては、地球温暖化対策推進事業の中に、今までですと大沢のブナ林の保全事業の関係の予算、それから、青海川の風力発電に対する避雷針の関係で公共施設があったわけですけど、今、コレクションビレッジの3館について避雷設備をつけていますので、その保守点検の費用がありました。
御説明では、廃止に伴って看板を撤去するというようなことの説明を聞きましたが、率直にお聞きするんですけれども、この国民休養地を廃止にされるということなんですが、予算的には、例えば、施設保守点検委託料で550万円ぐらいついているんですけども、廃止する中でこのぐらいの予算がかかるということについて、率直にどうなのかなというふうに思ったものですから伺います。 ○委員長(佐藤 和典) 商業観光課長。
本日は、この後、許可までの取り組みの中から、地震動や活断層評価の保守性、信頼性を高めた取り組みを紹介いたします。 次に、原子炉をとめるについてでございます。 1F事故では、地震発生後、原子炉の停止には成功したものの、津波が来た後の事故対応で本社と発電所、発電所内での指揮命令などで混乱が生じ、冷やすことと閉じ込めることができなくなりました。
そして、この間の中で、技術的な課題、運転や保守を担う人材、技能を継承できるかどうかというのが、原子力部門で大きな問題になりつつあるわけであります。 現に、伊方原発では3人に1人が実地の運転経験がないということであります。つまり、熟練の運転者が皆無という実態もあり得るということが想定できるわけでありますので、この点で、市長は、どのように見ておりますか、聞かせてください。
主なものとしまして7行下、排水機場水門維持操作保守点検委託料497万1,908円は、市が管理している普通河川に関する排水樋門の保守点検及び操作委託費と、県所有で市が管理委託している排水機場や樋門の保守点検及び操作委託費と電気工作物の保守管理費です。 1ページめくっていただき、381・382ページをお開きください。
さらに2段下の設備保守管理等委託料1,492万855円は、高機能消防指令センター保守業務委託に係る経費が主なものです。すぐ下の物品借上料151万4,905円は、署員が当直時に使用する寝具の借上料です。 2目非常備消防費に移りまして、001職員人件費は省かせていただきます。 一番下、002非常備消防一般管理費の001消防団員報酬3,658万4,358円は、消防団員の年間の報酬となります。
デジタルアーカイブ構築委託料とシステムの運用保守業務委託料が主なものであります。
これまで保守革新を問わない、当市初め多くの地方議会の御理解が、公私間の格差是正につながってきたものと、ありがたく思っております。 高校全入に近い現状の中で、私学の果たす役割は大きく、しかし、そこに通う生徒さんたちの保護者の収入は、公立の保護者の方々に比べて多いとは言えません。 夢に向かって、学業はもちろんですが、スポーツで心を磨き、体を鍛えたいと、あえて私学を選択する子供たちもいます。
この請願については、保守・革新の立場を問わず、多くの議員の皆様の御理解より各市で願意妥当ということで、今まで請願が採択をされ、公私間の格差、今回もそうですけれども、格差改善につながっていることと思い、ありがたく思っています。
この子育てワンストップサービスの導入費用なんですけれども、この2つ、今回、導入業務の委託料と、あと、運用保守業務の委託料ということで2つに分けて計上させていただいてございますが、このうちの導入業務の委託料につきましては、特別交付税の対象ということで、事業費の2分の1が特別交付税の対象になるということで、国のほうから通達が来ております。