169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2000-03-13 平成12年 3月産業環境委員会−03月13日-01号

2つ目は、拡張計画がされる前に満杯になると、長岡市内企業から排出されるものについては、そこには持っていけなくなるわけでありますから、出雲崎とかその他のところに搬出をしなければいけないわけでありまして、そのためにも市として新潟県環境保全事業団と契約をして、市内の業者が気持ちよく搬出できるようなことを行政としてもすべきじゃないかと思うわけであります。  

長岡市議会 2000-03-09 平成12年 3月定例会本会議-03月09日-02号

最後の質問は、昨年、財団法人新潟県環境保全事業団により、出雲崎町に中間処理施設最終処分場が開業されました。この施設は、新技術を備えた安全性の高い施設とされております。埋め立て容量も150万立方メートルで、エコパークいずもざきという名称で、施設見学は自由にできます。案内人の関係から、月・水・金で各3回ずつとなっております。

柏崎市議会 1999-02-25 平成11年第1回定例会(第2日目 2月25日)

また、新規処分場が完成するまでの過渡的措置として、焼却固化灰を、この4月から出雲崎町に開設される(財)新潟県環境保全事業団「エコパークいずもざき」に処理委託いたします。 ・ クリーンセンターから排出されるダイオキシンについては、調査を今後も継続的Dに行うとともに、施設改善計画を今年度内に策定いたします。

柏崎市議会 1998-03-10 平成10年第1回定例会(第6日目 3月10日)

例えば、荒廃防止のための農地管理をどうやってやるんだろうかとか、あるいはまた、公社が直接農地を維持管理するやり方がいいのか、あるいは、一たん、公社が引き受けて、それをまた、気持ちのある、意欲のある農家にあっせんするやり方がいいのか、それから、減反が今も続いているわけですけども、水田として機能を維持する保全事業への取り組みとか、あるいは、既存の農業施設管理みたいなことも、公社でやるべきか否かというような

上越市議会 1997-12-10 12月10日-02号

そして、財団法人新潟県環境保全事業団による公共関与処理施設整備について協議が行われておりまして、22市町村という大きな枠組みの中で方向性を見出していきたいと、このように考えています。いずれにいたしましても、環境問題は、市民に身近なごみ問題から地球環境問題まで幅広い分野にわたっており、いずれも困難な問題を抱えております。また、一市町村の努力だけで解決できるものではないと、このように思います。 

見附市議会 1997-10-01 10月01日-委員長報告、質疑、討論、採決-03号

傾斜地崩壊対策事業は、多発する崖崩れ土砂災害から国民生命財産を守り、活力ある経済社会と安全で快適な国民生活を実現するため、国土保全事業の中で優先的に実施されなければならない重要な施策であります。  しかし、急傾斜地崩壊防止施設整備水準は依然として低く、毎年各地で尊い生命と貴重な財産が失われており、憂慮にたえないところであります。  

上越市議会 1997-06-17 06月17日-02号

中越地区出雲崎町の稲川畜産団地のように、第三セクター県環境保全事業団が率先して建設に邁進しているさまを見、我が上越市としても積極的に建設立地位置を誘致し、県などに要望、陳情をなされているかということでございます。 3番目としては、前段でも申し述べたように、産業廃棄物処理については避けては通れない問題です。

上越市議会 1996-10-07 10月07日-02号

これを受けて現在仮称でありますが、同協議会産業廃棄物検討委員会設置準備も完了いたしましたし、平成4年に設立された財団法人新潟県環境保全事業団での広域処理施設設置検討も含めて、今後とも処理施設あり方等について具体的に研究を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長市川文一君) 17番、石平春彦君。          

見附市議会 1996-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-03号

治水事業は、水害土砂災害渇水被害から国民生命財産を守り、活力ある社会と安全で快適な生活を実現するため、国土保全事業の中でも最も優先的に実施しなければならない重要な施策である。 当市は、守門岳に源を発する刈谷田川が市を南北に分けて流れ、ひとたび大雨になると堤防が決壊し、幾多の被害を繰り返してきた。

上越市議会 1996-06-21 06月21日-04号

第9次治水事業五箇年計画における               大幅な事業費確保に関する意見書 治水事業は、多発する水害土砂災害渇水被害防止を図り、真に豊かな国民生活を実現するものであり、国土保全事業における最も優先されるべき施策であります。 しかしながら、治水施設整備についてはいまだ立ち遅れが著しく、その整備は緊要な課題であります。 

柏崎市議会 1996-06-20 平成 8年第2回定例会(第4日目 6月20日)

平成8年6月20日 柏崎市議会議長 丸山敏彦様      第9次治水事業五箇年計画における大幅な投資規模の拡大に関する意見書(案)  治水事業は、水害土砂災害渇水被害から国民生命財産を守り、活力ある社会と安全で快適な生活を実現するため、国土保全事業の中で最も優先的に実施しなければならない重要な施策である。  

上越市議会 1995-09-20 09月20日-03号

また、県の環境保全事業団が上・中・下越3ヵ所に産廃広域処理施設建設計画しておられ、今年6月14日上振協理事会において上越地域22市町村が本年度から立地選定に向けて具体的な検討を進めることが確認されたと報道されております。 さらには、上越地域の発展の大きなかぎを握る県営頚城上越工業団地企業誘致の大きな条件の一つが、近くに産廃処分場があるかどうかだと言われております。

柏崎市議会 1995-03-02 平成 7年第1回定例会(第2日目 3月 2日)

143ページ、環境保全事業で、6月4日の日曜日を「クリーンデー柏崎」として、清掃活動を主に、市民総ぐるみ環境美化活動新規に実施する費用128万円を計上いたしました。  合併処理浄化槽設置整備事業につきましては、今年度60基分、5,124万円を予算計上いたし、中鯖石南鯖石を中心に面的整備を進めてまいります。