小千谷市議会 2012-06-21 06月21日-02号
議員御指摘のとおり、環境うるおい基金については東日本旅客鉄道株式会社からの寄附金を原資に、信濃川の河川環境の維持向上等、環境との調和を図るために必要な事業の経費に充てる目的で設置したものであり、平成22年度からこの基金を活用した事業を進めており、本年度は河川や地下水の水質検査などによる環境保全事業を初めとする諸事業に活用することとしております。
議員御指摘のとおり、環境うるおい基金については東日本旅客鉄道株式会社からの寄附金を原資に、信濃川の河川環境の維持向上等、環境との調和を図るために必要な事業の経費に充てる目的で設置したものであり、平成22年度からこの基金を活用した事業を進めており、本年度は河川や地下水の水質検査などによる環境保全事業を初めとする諸事業に活用することとしております。
そこで、農地・水・環境保全事業について伺います。農業振興費の費目で一番大きな項目ですが、農林水産省の事業は、今5年度一回りした段階です。これまで各取り組み地区での成果も上がってきていると思いますが、この状況、特に市内3地区ごとの保全会の組織数、農地面積をお聞かせください。それぞれこの活動状況をどう把握されているか。
7款商工費157万2,000円の減額は、観光費で五泉フードブランド推進実行委員会負担金30万円、緊急雇用創出事業の観光登山道保全事業に係る委託料218万1,000円の追加と職員人件費の過不足調整による減額を差し引きしたものであります。 8款土木費2,411万円の追加のうち、1項土木管理費96万4,000円の追加は、職員人件費の過不足調整が主なものであります。
耕作放棄地再生利用交付金という制度も、また、あるというふうなことで、もう一度、農地を再生しようというインセンティブになり得るものなのかどうか、あるいは、中山間地の農地が荒れているという認識を持っているならば、中山間地の田んぼには、皆さん、御承知のとおり、自然のダム機能というか、治水機能といいますか、洪水調整機能があるわけですんで、そういうことを踏まえて、耕作放棄地の再生利用交付金の状況、農地・水・環境保全事業
具体的には、地域の芸能文化である藤塚浜大漁太鼓の継承事業や七夕祭り、盆踊り事業のほか、地区内の14行政区が一斉に行う清掃活動などの環境保全事業に対して助成を行うものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございますが、290、291ページをお願いいたします。
阿賀北振興プロジェクトは、民活プロジェクトでもありましたから、まさに官民一体となっての緑地保全事業が展開されたことになります。
また、2款1項1目地域振興費における地域振興事業補助金につきましては、財産区民であります藤塚浜の方々が行う地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業、14行政区一斉清掃活動などの環境保全事業に要した経費に対して補助したものでございます。 次に、歳入でありますが、268、269ページをお願いいたします。
林業等環境保全事業につきましても、緊急雇用対策事業により町直営で新たに9名を雇用いたしました。各支所3名ずつ配属して、5月23日から林道の維持管理作業を行っているところであります。 木質バイオマス利活用推進事業につきましては、木質バイオマス燃料製造関連施設整備工事並びに清川高原保養センターペレットボイラー設置工事の入札を行いました。
02自然環境保全事業8万円は、大沢ブナ林の保全整備委託料であります。 03温暖化対策事業2,059万2,000円は、市民を対象とする地球温暖化に関する啓発活動経費、エコアクション21の関連経費、電気自動車の借上料、改正省エネ法管理業務関連経費のほか、今年度新たな事業としてECO2プロジェクト関連経費を計上させていただきました。
146ページの水環境保全事業501万6,000円あるんですけども、その中の地下水保全協議会委員謝礼というものがございます。この趣旨と委員の選考をお聞きします。 ○議長(土田春夫君) 環境保全課長。
具体的には、地域の芸能文化の伝承事業としての大漁太鼓保存会が行う小中学生を対象とした継承事業や七夕祭り、盆踊り事業のほか、町内14の行政区の一斉清掃活動など地域の伝統文化の継承事業や環境保全事業などに対して助成をしたいというものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。293ページをお願いいたします。
また、林道等環境保全事業につきましても、緊急雇用対策事業により東蒲原郡森林組合と委託契約を締結いたしました。新規に10名を雇用し、林道の補修作業などを行っているところであります。本年度は町直営でも6名を雇用し、各支所に2名ずつ配置して5月20日から作業を行っており、これから雑草の繁茂期に当たり、林道等の草刈り等維持管理を実施してまいります。
地球温暖化が世界的な問題となっている現在、将来を見据えて実施している治山や森林整備、あるいは議員が質問の中で触れられた河川環境整備等の自然環境保全事業に投資していくことは、大変重要であると考えております。 以上でございます。 ──────────────────────── △質問項目 障害者をめぐる諸課題について ○議長(五井文雄君) 次の質問に移ります。
これは、商工振興費で7月31日開催予定のきなせやまつり事業補助金50万円、観光費で登山道環境保全事業委託料218万7,000円の追加であります。 10款教育費497万2,000円の追加は、2項小学校費で161万7,000円の追加。これは、学校管理費で村松小学校給食室給湯設備改修工事161万7,000円の追加であります。
02自然環境保全事業8万円は、大沢ブナ林の保全整備委託料でございます。03温暖化対策事業1,969万2,000円は、市民を対象とする地球温暖化に関する啓発活動経費、エコアクション21の関連経費、電気自動車の借上料等のほか、今年度は省エネ法改正に伴う経費を計上させていただきました。
この減額は、説明欄最下段の010一般土地改良事業において、21年度をもって松之山地域団体営里地棚田保全事業が終了したことによるものでありますけれども、国の政策転換によりまして今後の土地改良事業の進捗が今後懸念されるところとなるものであります。 194ページをお開きいただきたいと思います。
2目道路維持費、右欄、001道路維持補修費、05道路河川等環境美化保全事業(緊急雇用)2,582万4,000円の減額、及び48、49ページをお開きください、2目河川管理費、右欄、001河川維持補修事業、02道路河川等環境美化保全事業(緊急雇用)621万円の減額は、平成21年度第5回臨時会において議決をいただきました県の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業への基金積み増しによる追加配分に伴います維持管理課所管
8款土木費、2項2目道路維持費、道路維持補修経費の道路・河川等環境美化保全事業(緊急雇用)2,582万4,000円の減額は、非常勤職員の応募が予定を下回ったことによるものであります。道路除排雪経費3,500万円は、承第1号及び承第2号で御承認をいただいた専決処分による除雪経費のほかに、今後の除雪委託料としての不足見込み額を措置いたしたいものであります。
それで、阿賀町はどうかというと3事業、1つが林道環境保全事業であります。もう一つは、猿被害防止パトロール事業、これが緊急雇用でありまして、ふるさと事業のほうは障害者就労移動支援製品販売促進等の事業になって、雇用確保が10名になっております。