五泉市議会 2017-02-28 02月28日-議案質疑-04号
それと、28ページなんですけれども、28ページのところで、上のほうで水環境保全事業というふうになっています。その中で、その段読みますと、地下水等の放射性物質量ですね、これの調査を実施するということになっていますけども、これはいつから、今ずっと調査されているのか、これから調査するのか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(林茂君) 寺田環境保全課課長。
それと、28ページなんですけれども、28ページのところで、上のほうで水環境保全事業というふうになっています。その中で、その段読みますと、地下水等の放射性物質量ですね、これの調査を実施するということになっていますけども、これはいつから、今ずっと調査されているのか、これから調査するのか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(林茂君) 寺田環境保全課課長。
農林水産部と自治・市民環境部で何でこんな違いがあるのかということをお聞きしたいのと、園芸振興事業においては生息数を何とか把握できないかという委員の質問に対して、無理ですねと、これは生息数を計測することはできないという答弁でしたんですが、私の記憶では自然環境保全事業において、鳥獣保護事業においてはできるだけ生息数を調べることに努力しましょうという答弁でございました。
また、市の景観計画の中で、荻ノ島を重点地区に指定をいただき、ようやく保全事業にも取り組んでいただけると期待もしております。 今、高柳では我々、もともとの住民のほかに、地域外からの人材がまちの活性化に大きな力となっていただいております。こども自然王国やじょんのび村に就職された方々、ギャラリーを開設して芸術文化の発信に力を入れておられる方、何人かは農業での自立を目指して頑張っています。
施設の劣化を早期に発見し、大規模改修に至る前の段階で対処すると、公共施設の予防保全事業を実施して、資産の適正配置を、そして長寿命化を図るということも言っていられるんですけれども、市長は今パネル見てもらいましたけれども、こういう現実を見てどう思われますか。
このため、新年度においては、公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、各施設の適正配置や有効活用などの具体的方向性の検討を進めるとともに、施設の劣化を早期に発見し大規模修繕に至る前の段階で対処する「公共施設予防保全事業」を実施し、資産の適正管理と計画的な長寿命化を推進してまいります。
小さな2点目としまして、市では環境保全事業の一環としてスマートフォンのアプリケーションを利用した募金プラットホームであるかざして募金に取り組んでおりますが、現状と課題をどのように捉えているかお尋ねします。 次に、大きな2点目の冬期間を安全、安心して暮らせる道路除雪体制についてです。妙高市は、全国的に有数の豪雪地帯であり、特に冬期間は市民生活にとって一番厳しい季節です。
4地区での勉強会、生物多様性講演会、パネル展示などは、歳入90ページの環境政策課雑入の最下段に記載しております、自治総合センター助成金としまして、環境保全事業促進助成金160万円を活用し、実施したものでございます。 284ページに戻りまして、003公害対策事業は、390万6,329円を執行いたしました。
次に、2款1項1目地域振興費における地域振興事業補助金は、財産区区民である藤塚浜の皆さんが行っている地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業及び14行政区一斉清掃活動などの環境保全事業に要した経費に対して補助したものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でございます。260、261ページをお願いいたします。
平成25年度末に、新たな農政改革の一環として従来から中山間地直接支払交付金と、新たに農地維持支払交付金、資源向上支払交付金、環境保全型農業直接支援交付金の3制度が計画され、阿賀町では農用地保全事業に伴う多面的機能発揮による農村環境維持のため、農業者のみの構成員で受領可能な農地維持支払交付金を、平成26年度を通して関係者と調整し取り組みを実施したところでございます。
内容は、02自然環境保全事業8万円と03温暖化対策事業2,970万2,293円でございます。 03温暖化対策事業の主な事業は、風力発電所落雷対策費用補助、創エネ・省エネ機器などの購入補助のほか、エコアクション21の更新登録等に係る費用、ECO2プロジェクトの環境施策協力補助金などでございます。
次に、2款1項1目地域振興費における地域振興事業補助金は、財産区民である藤塚浜の皆さんが行っています地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業及び14行政区一斉清掃活動など、環境保全事業に要した経費に対して補助したものであります。 歳出は以上でございます。 次に、歳入であります。前ページ、248、249ページをお願いいたします。
次に、2款1項1目地域振興事業における地域振興事業補助金は、財産区区民である藤塚浜の方々が行う地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業及び14行政区一斉清掃活動などの環境保全事業に要した経費に対して補助したものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でありますが、前のページ、250、251ページをお願いします。
地域環境保全、里山保全事業を行う団体に交付金を出して活動を支援しようというものです。地元でもこれを導入して、キダケの山を復活させたいという検討が進められています。生息環境が荒れ、弱っている松を元気にさせる目的のこれらのプロジェクトを市としても支援して育ててもらいたいと思うんです。よろしくお願い申し上げます。
02自然環境保全事業8万円は、大沢ブナ林の保全整備委託料であります。 03温暖化対策事業2,126万8,000円は、はぐっていただきまして、221ページのほうをごらんいただきたいと思います。
具体的には、地域の芸能文化である藤塚浜大漁太鼓の継承事業や七夕まつり、盆踊り事業のほか、地区内の14行政区が一斉に行う清掃活動などの環境保全事業に対して助成をするというものでございます。歳出は以上でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。戻りまして、288、289ページをお願いいたします。
公共施設維持管理計画、公共建築物保全事業計画は、24年度補正との関係で前倒しなく、計画どおりに実施をされていくのでしょうか。 そしてまた、普通建設費、維持管理費の増額の要因と、これら維持管理計画、保全計画の事業展開について、お伺いをしたいと思います。 そして、いま1点、物件費について、お伺いをいたします。
4目農林水産業費国庫補助金は、荒浜漁港海岸保全事業において、国の緊急経済対策に対応して、24年度補正予算で一部前倒ししたことにより減額となっております。 5目土木費国庫補助金は、えんま通り関連事業、橋りょう修繕事業など、対象事業が減少したことにより、社会資本整備総合交付金が減額となったことによります。
胎内市の海岸15キロメートルに及ぶ美しい砂浜があるほか、沿岸海域ではワタリガニ、クルマエビ、スズキ、タコなど豊富な魚介類が生息するなど、有数の水産資源に恵まれておりまして、市民の皆様が健康で豊かな食生活を送るための安全、安心な地元の水産物の確保や美しい海岸の保全事業は重要な事業の一つであると考えております。
2款1項1目地域振興費における地域振興事業補助金は、財産区民である藤塚浜の方々が行う地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業、14行政区一斉清掃活動など、環境保全事業に要した経費に対して補助したものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でありますが、248、249ページをお願いいたします。