468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

会議の中で表明された安全性確保を大前提とした運転期間の延長など、既設原発の最大限の活用、次世代革新炉開発、建設などの方針につきましては、GXを実行するために、今後検討を進める日本エネルギー安定供給の再構築に必要となる方策の一つとして示されたものであり、今後専門家等の意見を踏まえながら、当会議の中で議論されるものと認識しております。  

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

今後さらに学校給食における地場野菜使用を進めるためには、何よりも安定して供給いただけるよう生産量を増やしていくことが必要であり、引き続き地元生産者等関係者農政部門と協力しながら地場野菜確保に努め、地産地消の取組推進してまいります。  次に、通学方法の見直しについてのお尋ねにお答えいたします。

上越市議会 2022-09-02 09月02日-02号

〔宮 越 馨 議 員 登 壇〕 ◆10番(宮越馨議員) まず、1点目の病院の整備計画については、今の答弁によりますと平成30年から始まって、令和2年、さらには現在進めている中でいろんな制約等が立ち向かってきているということでありましたが、そういう中でも新しい診療科目とか、新しい医療の供給体制をどう取り組むかということを考えているということでありますから、それは大変結構なことでありますし、そうでもないとこの

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

このような状況の中、令和3年度では将来の需要見通しを反映した施設規模適正化施設長寿命化による更新費用の抑制などにより健全経営を維持するとともに、管路耐震化をはじめとする供給施設の機能の強化を図るなど、ライフラインであるガス水道を将来にわたって安定的に供給を継続できるよう事業推進したところであります。  以下、各事業会計の概況を申し上げます。  

上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号

一方で、量の確保については、上越市子ども・子育て総合計画における推計では横ばいとしており、また今後、今ある園が定員を減少させるか統廃合を行うなどがない場合には維持されるため、需要供給に大きな差が出てくると思います。このような状況上越市はどのように考えているか、お聞きいたします。  3点目は、上越市保育園の再配置等に係る計画についてです。

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

これは、もう取りも直さず食料、水及びエネルギーの安定的な供給、自然災害の発生の防止等、持続可能な地域社会の形成及び地域資源等を活用した地域活力のさらなる向上実現推進に向けるためであります。中山間地域振興は、市土保全に極めて重要であることから、もっと広い視点での考え方が必要で、行政として投資額に見合う成果を如実に求めたり、収支だけをにらみ、判断することは避けなければならないんです。  

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ですから、そういう意味では私たち価値といいますか、日本国内での価値でいえば、そういう災害において燃料とか資材とかを供給する、そして避難できない方々を受け入れる、そういった体制をつくっていかなければいけないんじゃないかなと思っております。  それと、トキめき鉄道、私たち北越急行も抱えているわけですけども、そういう公共交通をどうやって支えていくかということです。

上越市議会 2022-06-07 06月07日-01号

議案第58号上越市営住宅条例の一部改正は、特定優良賃貸住宅供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に伴い、引用条項を整備するものであります。  議案第59号上越企業振興条例の一部改正は、租税特別措置法施行令の一部改正に伴い、引用条項を整備するものであります。  議案第60号字の変更は、土橋第二地区土地区画整理事業の実施に伴い、事業区域内の字を変更するものであります。  

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

ですので、当然この取組については恐らく私たちとしてはきちっと実行できて、そしてこのカーボンオフセットのクレジットを今JERA(ジェラ)とか帝国石油とか、そういったところが、今東北電力もありますけども、いろいろなところが今LNGガスを使ってエネルギー供給をしているというところがございますので、そういったところとも連携しながら新しい森林保全、そしてエネルギー供給の在り方というのを突き詰めて研究をしていきたいと

上越市議会 2022-03-03 03月03日-02号

一方、木質バイオマス発電所につきましては、燃料となる市内産の間伐材供給量などに課題があるものと考えているところではありますが、脱炭素社会実現に向けて有効な取組であることから、県内他市の先進事例などを調査、研究してまいりたいと考えております。  次に、通年観光プロジェクトにおける高田城枡形門の復元の考え方についての御質問にお答えいたします。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

再生可能エネルギーの導入に当たりましては、設置費用や安定した電力供給、事業採算性等課題があるものの、次世代型の太陽光発電設備開発発電効率向上などの技術革新が進むとともに、令和元年度の県内発電電力量実績において、水力発電太陽光発電による再生可能エネルギー発電量が約16%を占めるなど、再生可能エネルギー推進への期待が高まっていると承知いたしております。

上越市議会 2021-12-07 12月07日-02号

◆26番(杉田勝典議員) 次に、経済対策でございますが、先日の地元紙で、10月の県経済生産活動個人消費も持ち直しの動きが鈍化しており、特に経済の回復を牽引してきた製造業で部材の供給制約原材料高騰によって、先行きが懸念されると報道いたしております。今回の補正予算、たしか13億でしたでしょうか。ちょっと数字あれですけれども、補正予算を組んで、中小企業をはじめ、企業支援をやっていただいた。

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

2項2目中、森林保育管理事業で、委員から、世界的にウッドショックという状況にあるが、国産材を安定的に供給できる体制づくり方向性はあるかとの質疑に、理事者から、急な増産への対応は非常に難しい。ウッドショックにかかわらず、森林保全に引き続き取り組んでいきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。  

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

加えて、バイオマス関連では、クリーンセンターにおいて、ごみの焼却熱を利用し、約8,000世帯分年間電力使用量に相当する発電を行い、また下水道センターにおいても、下水道汚泥消化ガスを利用した発電で、場内電力を一部賄うとともに、汚泥リサイクルパークでは、し尿や浄化槽汚泥メタン発酵によるバイオガス施設の熱供給を賄っております。