三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)
地元で取れた安全で安心な有機米を子供たちに食べてもらうことは、子供たちの健やかな成長やこの地域への愛着の醸成につながるものと捉えており、特に急成長段階である保育所児童への給食は優先的に有機米を供給したいと考えております。 学校給食に関しましては、令和3年産米では全体使用量の15%程度を有機米で供給していく予定でおります。
地元で取れた安全で安心な有機米を子供たちに食べてもらうことは、子供たちの健やかな成長やこの地域への愛着の醸成につながるものと捉えており、特に急成長段階である保育所児童への給食は優先的に有機米を供給したいと考えております。 学校給食に関しましては、令和3年産米では全体使用量の15%程度を有機米で供給していく予定でおります。
この宣言に基づき、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安定的なエネルギー供給を確立することを目指し、脱炭素社会の実現に向けて国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、総力を挙げて取り組むとされています。
また、停電対応訓練につきましては、災害時に対策本部を設置いたします三条庁舎が停電した場合の庁舎自家発電による通電訓練、そして昨年災害協定を締結いたしました東北電力ネットワークの御協力の下、庁舎自家発電機も利用不能になった場合を想定した電源車による庁舎への電気供給訓練を夏頃を目途に行う予定で考えております。 ○議長(佐藤和雄君) 環境課長。
経年管の計画的な更新を図るなど、管路の耐震性の強化や漏水防止対策を進めながら、良質な水道水の安定供給と経営の効率化に努めてまいります。 下水道事業会計予算案は、収益的支出を23億3,546万1,000円、資本的支出を31億3,430万8,000円としました。
基本方針(1)の地産地消の推進は、これまでの取組を検証した上で、引き続き市内を中心とした消費者に、安全かつ安定的に市内産農産物を供給できる体制の確立に向けて取り組むものであります。 主要施策アの地域農業への理解促進は、消費者からも地域の農業を支えていくという意識の醸成につながるよう、農業体験機会の充実を図っていくものです。
三条地域水道用水供給企業団議会議員補欠選挙の件 第10. 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙の件 第11. 議第1号から議第4号 報第1号 以上5件一括上程 ――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 日程第1. 議席の一部変更及び議席の指定 日程第2. 会議録署名議員の指名 日程第3.
次に、日程第9、第10として、三条地域水道用水供給企業団議会議員の補欠選挙、新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙を行います。 次に、日程第11として議第1号から議第4号及び報第1号の以上5件一括上程し、提案説明の後休憩し、再開後質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決とするものでございます。
○(坂井良永分科員) 実際その茨城県の久松農園は、都会も近いから、販路も自分たちで、価格決定力ということでできると思うんですけれども、下田地域でやって販路や価格決定と言っても、実際はもう需要、供給の関係だから、価格市場で決まると思うんだけれども、当初描いたような価格決定力というのはうまくいっているんですか。
そうなると、供給不安という全国的な現象が頻出するんではなかろうかという懸念が示されたように記憶しております。また、同一機種でこれを集めるのは非常に難しい、同等の能力がある機械としてメーカーを変えてというような手法もやむを得ないんじゃないかというような指摘が大綱質疑であったようでございます。
インフルエンザワクチンの予防接種について、国は今年冬の新型コロナウイルス感染症との同時流行を懸念しまして、インフルエンザワクチンの接種希望者が増える可能性があることや、ワクチンの供給量に限りがあるため、先ほど御質問いただきました予防接種が始まる10月からは重症化しやすい65歳以上の希望者を優先し、その後10月後半からは持病のある方、子供等の希望者や医療従事者に広げていくといった優先的な接種の順番を今後
三条地域水道用水供給企業団議会議員補欠選挙の件 第6. 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会議員補欠選挙の件 第7. 新潟県中越福祉事務組合議会議員補欠選挙の件 第8. 新潟県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙の件 第9.
1の補正の趣旨は、入所に伴う支援を行う福祉施設や介護施設及び訪問による介護サービス提供先で、新型コロナウイルス感染症の陽性患者が出た場合に、施設の職員が濃厚接触者となるなどの施設利用者等に対応するために、つまり引き続きサービスを提供し続けられるようにするために、必要となる防護服等を必要なときに供給できるよう購入するものでございます。
当該宿泊プランを実施した結果につきまして、今回御協力いただきましたホテル関係者の方にお聞きしましたところ、「行政と連携して事業を実施したことにより、保健所からの指導やマスク等の必要資材の供給が迅速に行われるなど、感染症対策を踏まえたより安心、安全なサービスを利用者に提供することができた」との声をいただいております。
また、夏場でも冷たい水が供給できるよう、ウオータークーラー、冷水器の設置状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 3点目、環境的にできる工夫として、校庭の入り口等に設置するミストシャワーやミストファンの設置が有効であるということでありますが、設置状況はどのようになっているのか。また、今後の設置の取組について見解をお伺いいたします。 4点目として、加湿器の設置についてであります。
食料自給率は過去最低の37%に下がっていますが、新基本計画は自給率目標をこれまでと同じカロリーベースで45%に据え置き、新たに国内に供給される食料に対する国内生産の割合である食料国産率という目標を設け、10%アップの79%を打ち出しました。新基本計画は、「TPP11、日欧EPA、日米貿易協定により、日本は名実ともに新たな国際環境に入った。
こうしたときのためにも、今はこの虎の子とも言うべきマスクについては、お気持ちは十二分に私どもも理解しているところでございますが、出したいという私たち自身の気持ちもぐっと逆にこらえる形で、歯を食いしばって、まずは医療機関をはじめとする最前線で対応されている皆さんに優先的に供給し続けているということだけは御理解を頂きたいと思いますし、ぜひともこの思いを共有していただき、議員さんが常日頃接せられている皆さんからもしそのような
6億枚、7億枚が供給されるわけだから、今の子供の例も、課長のほうも口籠もってあまり言われなかったけれども、市が蓄えているマスクを使うとはっきり言われなかったということは、どうもそういう方針で子供たちに渡すことにもちゅうちょしているというのは本末転倒というか、ぜひ市民のことを考えていただいて、この140万枚を有効に使うということをぜひ考えていただきたいと存じます。これは意見です。
國定市長は、4日の質疑で、市はマスクの備蓄が140万枚あり、感染のリスクの高い施設に供給していくと答弁されています。また、新型コロナウイルス感染症対策本部の決定では、重症化しやすい人として、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患の基礎疾患のある方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方とあります。介護施設など、感染のリスクの高い施設にマスクを供給するのは、施設に届けば必要な人に届きます。
続けなければいけない施設、例えば高齢者の方々と接触する施設、あるいは基礎疾患を抱えている方と濃密に接触する施設につきましては、これらの機能、サービスを保持していくために、別に新型コロナウイルスが感染していようとしていまいと、続けていかなければいけませんので、必要以上に万全の対策を講じた上でサービスを提供し続けていただかなければいけないわけですが、ここにつきましても私どもとして必要な資機材を安定的に供給
こんなときこそ、例えば特養ホームでマスクが全くないということは皆様もいろいろ市民相談で聞いておられると思いますけれども、今こそ供出すべきであろうと思うわけでありますが、備蓄されたマスク等、物資をどのように不足している、必要としている人たちに供給していくのかというような方針もあろうかと思います。