新発田市議会 2006-12-22 平成18年12月定例会−12月22日-05号
にかかわる請願 陳情第14号 「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める」意見書の提出を求める陳情書 第 7 議第 84号 市道路線の認定について 議第 85号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち建設常任委員会所管分 議第 90号 平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について 陳情第20号 公共用財産の使用許可不使用決定
にかかわる請願 陳情第14号 「森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める」意見書の提出を求める陳情書 第 7 議第 84号 市道路線の認定について 議第 85号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち建設常任委員会所管分 議第 90号 平成18年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について 陳情第20号 公共用財産の使用許可不使用決定
今後の分譲に向けて整備を進めるものでありますが、今回ご提案いたします阿賀町墓地条例につきましては、七堀区のマコノ浦霊園の墓地使用賃貸協定書をもとに、双方の霊園に対応できる内容でお願いするものでございます。 なお、現在、2カ所とも使用希望者が申し出ておりますので、条例制定後、マコノ浦霊園につきましては受付を開始し、阿賀みかわ霊園につきましては、一部施設整備が伴います。
覚せい剤の使用、そして譲渡、生活保護費の詐取、無免許運転による通勤、勤務中にパチンコやアルバイトをしていた問題、給料日にしか出勤しない学校給食職員などなど、なぜこんな問題が起きるのか。その職員は、部落解放同盟京都府連副委員長であり、市が特別扱いしてきたといい、同和選考採用ということで懲戒処分を受けた職員を繰り返し雇用しているといいます。
さらに、3つ目の部分でございますが、産業経済部分でございますけれども、スーパーなどの計量器の適正使用に関して計量法に基づく検査等の権限が移譲されるということで、市民生活にもきめ細やかな対応が可能になるというふうにとらえております。 このようなことで、私どもとしては一定の権限をいただく中で市民生活に密接な事務をきちんとこなしていける体制づくりを進めたいと思っております。
最後に、施設使用料の見直しの基本的な考え方について所管事務調査を行いましたので、その概要を報告いたします。まず、理事者からの説明の概略を申し上げます。施設使用料の見直しの基本方針として、合併協議に沿って使用料の水準を統一化し、これまでの間の不公平な取り扱いを是正し、受益者負担の適正化を図り、公平な使用料とするため見直しを行うものである。
1,715万6,000円の追加でございますが、これにつきましても、先ほど県営道路事業の負担金と合わせまして、街路灯の管理事業で電気使用料また修繕料が不足してきましたので、55万円の追加をお願いするものでございます。
墓園管理事業還付金と申しますのは、これまでお貸しをしておりました墓地が、何らかの理由で返還をされるような場合に、納入いただいてございます墓地使用料及び管理手数料の一部を、規程に従いまして還付をするというものでございます。 今年度は、当初予算が60万4,000円ございましたが、既に6件の還付が出ておりまして、残額が少額となっております。
そのほかいろんな市民のグループが借りる場合、一定の使用料を払って借りておられると思うんでありますけれども、そもそもこれはだれに申し込んで、どういう内容であれば使えるのでしょうか。 ◎阿部 観光課長 実はここの会議室も含めて一帯を河井継之助記念館としておりまして、この事務室に直通電話が入ってございます。そちらの方にお申し込みいただければ対応したいというふうに考えております。
これにつきましては、小・中学童のみならず、保育園あるいは幼稚園児も使用できるような風雨、雪などに耐えられるような施設をつくってほしいということであります。 通学手段についてはもう少し十分検討してほしいということと、開校までの期間に生徒、PTAを含め交流をしてほしいということでございます。 以上のことについて、教育委員会に委員会としても申し入れてございます。 以上で報告を終わります。
それから、FFとポット式を併用というのが6校ほどございますし、スチームもプラスというところも1校ございますし、それにポットとスチーム暖房を併用という、いろんな様式がございますが、20カ校強ぐらいがポット式ストーブを使用しております。 ◆藤田芳雄 委員 今、私の頭の中に入っているのはポット式のストーブだと思います。
定 議案第209号 十日町市高齢者コミュニティハウス条例制定 議案第210号 十日町市学校基金条例の一部を改正する条例制定 議案第211号 十日町市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定 議案第212号 十日町市立小学校及び中学校施設の使用条例
特に食材の選定に当たりましては、地産地消を積極的に推進しているところであり、給食用精米におきましては地元産コシヒカリ100%を使用しております。しかし、野菜につきましては、一部の区を除きましては、その使用率が伸び悩んでいる現状にあり、今年度から給食用野菜の年間使用量を生産者等へお示しし使用促進を図っておりますが、今後は安定的に購入できる体制づくりが必要であると考えております。
7款商工費、1項商工費、3目観光費、205西山ふるさと公園管理運営事業、01西山ふるさと公園管理運営費は、合併浄化槽から集落排水に切りかえたことにより、委託料から使用料に節の組みかえを行うものであります。 以上、西山町事務所地域振興課の補正予算につきまして御説明申し上げました。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(中村 明臣) ありがとうございました。 では、質疑に入ります。
◎小澤 公園緑地課長 ただいまの御質問ですけれども、宝田公園は都市公園でして、長岡市の都市公園条例に従って──現在宝田公園の使用については駐車場として利用される事例が一番多いです。ただ、やはり公園ですので、あそこは駐車場ではないということで今まで御理解いただいておりますけれども、今後利用方法について、使われる方が利用しやすいような形をちょっとこれから検討してまいりたいと思います。
2点目は、使用料の統一基準については何を根拠とされているのかということと、設置目的外使用や営利使用などの場合の考え方をどう整理されておられるのか。 3点目は、コミュニティプラザの整備後における貸し室スペースだとか、あるいは会議室や多目的スペース、こういったものの使用料というものをどのように考えていくのか。
○業務課長代理(小池 正彦) まずですね、税務課の考え方と我々の違いというのはですね、当然のごとく、税務課の方は税金でございますので、これは税、それから私どもの方はですね、料金でございますので、使用料ということでございますので、そこのところが、まず大きく違ってまいります。
──────────────────────── △質問項目 「真の長岡人」育成について 住宅地等における農薬使用について ○議長(大地正幸君) 「真の長岡人」育成について、住宅地等における農薬使用について、関貴志議員。 〔関貴志君登壇〕 ◆関貴志君 関貴志であります。 2項目にわたりまして質問をいたします。 現在、子どものいじめや自殺の問題が連日のように報道されております。
また、当市にとっても高田公園野球場が使用されることにより、市外からの交流人口の増加や試合会場周辺での特産品の販売などによる経済効果、球場名が各種メディアで報道されることによる当市の知名度アップ、外野フェンス等への市のPR広告設置などによる宣伝効果も考えられることから、今後は入場者数や地域活性化の状況を見ながら、回数増をリーグ側に働きかけることを検討してまいりたいと考えております。
銃器使用による駆除のほかには、爆竹や電磁さく等が考えられますが、いずれも抜本的な解決とはならず、農家による自衛策を基本としながら、早急に専門家のアドバイスを受けるなど、対応策を考えてまいりたいと思っております。
その結果は保険給付対象とならない方の多くはレンタルの場合、利用者負担額は介護保険適用時と比べますと自己負担が2倍程度に増加した方もおられますが、介護保険外でのレンタル継続や購入により同等品の使用を継続されております。また、真に利用が必要な状態像の方については、引き続き保険給付を受けることができますので、10月以後、市の窓口には相談や苦情はいただいておりません。