三条市議会 2009-03-11 平成21年第 2回定例会(第6号 3月11日)
いずれにいたしましても、長年にわたり使用していく、そのようなことを想定しているものであることから、渡したままにするのではなくて、適宜更新をしたり、支援関係者の連携などのよりよい活用方法について情報提供を行ったりすることが重要であるというふうに考えております。
いずれにいたしましても、長年にわたり使用していく、そのようなことを想定しているものであることから、渡したままにするのではなくて、適宜更新をしたり、支援関係者の連携などのよりよい活用方法について情報提供を行ったりすることが重要であるというふうに考えております。
私一番心配するのは、燕市として万が一傷んでいますから、使用不能のときが来た。機械にトラブルがあった。機械というのは、これしようがないことですけど、それでお隣の三条市あるいは新潟市の西蒲区あるいは新潟市の白根地区、中央区ですか、西区ですか、そっちのほうにお願いする、そのようなことがあっては非常に困ると思うんです。お隣の三条市さんも斎場計画には結構時間を割いたと思います。とったと思います。
伊藤久委員の旧校舎を活用した場合の耐震性の問題についての質問に、塚野企画政策部長は、現在廃校となった新金塚小学校校舎以外には旧猿橋小学校がコミュニティセンターとして使用している。そのため耐震診断を予定していると答弁する。 ほかに質疑なく、採決する。採決の結果、議第144号は挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決しました。
そういうことから、こういう歳出の内訳、職員手当以降、使用料、賃貸借料までの予算という形にさせていただいたわけでございます。 この財源といたしましては、9ページでございます。
そういったことでですね、今回のこの状況の中でプレミアム商品券にあわせてですね、これはこの枠はこの考えでよろしいんですが、プラスアルファとしてそういった市内誘致企業のですね、生産される商品をぜひ少しでも多く消費につなげるように支援をしようじゃないかという形の中で、この定額給付金の使用目的の中に合わせれば、私はそうそう負担の公平という意味からも問題はないのじゃないのかなというふうに思ったんでですね、その
その内容は、文面を読みますと「胎内市の行政区などの拡大した地域表記、表現について行政執行部と相互同一理解で今後の市政、行政運営を進めるため、現在事業などでの行政区、区域等の地域表記、表現がさまざまに使用されていると思われますが、その使用についてはさまざまな地域認識、歴史的背景の中から使用されているものであり、それらの使用については事業など運営上において理解を得られた時点で見直していくとして21年4月
商品券の使用できる有効期間は、4月13日から7月31日までの3カ月半となっています。 また、多くの人から利用していただくために、1人が購入できる金額は5万円、1回の利用限度額は20万円となっております。プレミアム商品券を発行することにより、給付金等をできるだけ多く消費に回し、地域経済の活性化と景気回復につなげていきたいと考えています。
さらに、先行して、5年前から市内産の5割減々コシヒカリを使用し、今年度からは週5回の完全米飯給食を始めるなど、食育に積極的に取り組んできた三条市では、ことし1月からは、何と7週間分、28トンではありますが、無農薬米を導入しています。
このような状況の中で、文部科学省はことし1月30日付で、小中学校は携帯電話の持ち込みを原則禁止、高校は校内での使用を禁止という指針を決定し、全国の都道府県、政令指定都市の教育委員会などに通知をいたしました。
それで、この漏水の250万円のほかにですね、漏水だけだということなんですが、いわゆる不正使用というものも疑いがあると、しかしながら百条委員会の委員長に私も確認しましたけれども、確実にそれだけのものがあると、不正使用があるというのはわかりませんと、だからあえて報告書には書かなかったというきのう私も報告と言えばいいですか、お話しさせてもらったわけですけども、私がここでお話ししたいのは、やはり全戸の調査をするべきじゃないかと
地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によりお願いを申し上げるものであります。 4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費であります。2款総務費、1項総務管理費、事業名、定額給付金給付事業13億3,795万1,000円。
市長は、学校給食地場産農産物使用拡大と食育の推進の観点から、来年度から米飯給食の回数を週4回にふやし、今後週5回の完全実施に向けた検討を行っていくとのお話がありました。この件については以前から強く要望していたことであり、大変うれしく思っております。しかし、1点だけお願いしたいことがあります。
まとめといたしまして、ペレットボイラーは、現在上条小学校で使用しておりバイオマス燃料の使用で環境への負担が少なく、町の林業資源振興につながる可能性もあります。少し課題はあるが、導入することで快適な教育環境をつくっていただきたいと思います。 三川中では、今まで小・中学校が1つの保健室を併用していましたが、分離する改修が行われました。これは成長過程に配慮していると評価しているところであります。
1款1項1目一般管理費4,443万円につきましては、下水道使用料の調定、水洗化の普及と下水道事業にかかる管理経費を計上したものでございます。前年度に比較いたしまして68万4,000円の増となっておりますが、刈谷田川土地改良区負担金の増が主な要因でございます。 454ページをお願いいたします。
これまでは目的外使用ということで収益を上げることが認められていなかったものが、業務の妨げにならなければ行政施設を活用して収益を上げることが可能となりました。そういう角度から見ていきますと、歳入アップのために考えられることはさまざまあると思うのです。
具体的に申しますと、学校栄養職員が作成した献立年間計画に基づいて季節ごとの地場産物の使用や行事食を取り入れた献立を考えておりますし、学校栄養職員による給食時間の指導として、給食訪問会食、給食だよりと食育だよりの発行、給食指導資料の配布を行っております。
○農林水産課長(小暮 覚) 先ほどの圃場整備に関係する工法の1つの中に、レーザーレベラー使用等での質問でございますが、圃場整備の中でですね、最近は、区画が大きくなってきておりますので、均平するにはですね、やはり、レーザーで対応するというようなことで、機械に装置をつけまして、設置をするという工法がございます。
利用者は使用料を払っているのですから、このままでよいとは思いません。改善の必要があると思いますが、どうするのかお伺いいたします。 質問の第5は、不要となった入れ歯の回収ボックスの設置はいまだに実現していないが、何が問題なのかについてであります。
次に、現体育館の使用期間についてのお尋ねでございます。当初は、新体育館の完成まで現体育館を使用できるよう隣接地の国有地を購入し、新体育館の完成を目指してきました。
次に、地域活性化商品券事業は少ないのでは、増額や追加を考えているのか、また販売期間、使用期限、医療や公共料金等何でも使えるのか、つり銭可能かとか、大型店の規制など必要ではないかとのご質問にお答えいたします。