ウェアラブル端末を活用した除雪作業における安全や体調管理の実証実験ということで、ウェアラブル端末を装着しまして20人の方から雪下ろしをしていただいて、体調管理機能や脈拍数の異常、体温上昇、転倒や転落後の停滞状態、作業者自身の端末操作によるSOSの送信、作業者の位置情報確認というような情報をセンサーを通じましてクラウドで事務局が情報収集し、異常時のアラートであったり、その後の電話による救急信号等の送信等
また、B&Gを含むトレーニング機器を設置するスペースですけれども、この今の現状でいいますと、エアコンの設備がないものですから、なかなか夏場、特に夏場の体調管理というか、そのところでトレーニングしながらというのはなかなか難しいこともありますし、やはりトレーナーの設置、指導者の確保というのが課題であるというふうに考えております。
季節の変わり目ですので、市民の皆様も体調管理には十分お気をつけいただきたいと思います。 それでは、中川市長に対しまして、議案第74号令和3年度一般会計歳入歳出決算認定など、2項目、6点について、総括質疑をさせていただきます。どれも分かり切った質問ばかりで恐縮でございますが、途中から市政を担当する中川市長にとりましては初めての決算でもありますことから、あえてお伺いさせていただきます。
旅行会社も万全な感染対策を講じており、また修学旅行に行く同行のメンバーも、毎日一緒に学校生活を送っている仲間であり、各自、そして学校がしっかりと体調管理を行っておりますので、現在は必要ないと考えております。 ◆池田明弘 委員 現在は必要ないという御答弁でございました。
各学校では、暑さ指数を測定する装置を導入し、体育館や保健室前の廊下等に装置を設置しているほか、部活動の顧問が装置を携帯し、その数値を常に監視しながら、生徒の体調管理と併せて熱中症に対する警戒を行っております。また、各学校では熱中症警戒アラートが発表された場合は、校内放送によって児童生徒に周知し、エアコンのある室内で待機するよう指導しております。
今日は暑さもさほどではありませんが、今後は大変暑い日が続きますので、お互いに体調管理には十分気をつけてまいりたいと思います。
◎斎藤 人事課長 職員の感染防止につきましては、勤務中のマスクの着用や手指消毒等の基本的な対策の徹底とか、職場における定期的な換気に加えまして、毎朝登庁時に検温し、しっかり体調管理をすること、飲食を伴う会合や県境をまたぐ移動時の注意点などを適宜通知しまして、感染防止の徹底に努めているところでございます。
本当にこれは職員の皆さんが広げないようにというところで、また、こうして家庭に帰っても職場にまた勤務をされるわけでございますので、これは前の補正で予算をいただきました抗原検査キットも活用をしながら、出勤前の検査を各自でやりながらというところで、自らの体調管理をしながら仕事に当たっていただいているわけでございますけれども、ここの中で、この介護等の施設は県のほうから支援の予算がございます。
さらに、新型コロナウイルス感染症の対策として児童生徒の体調管理、放課後の消毒作業などの業務も負担となっております。 次に、スクールサポートスタッフ配置による効果と次年度配備の考え方についてであります。現在、市内の中学校3校、小学校6校にスクールサポートスタッフを派遣しており、各学校において印刷業務、各種データ入力、教材の準備など、従来学級担任等が行っていた業務を代行しております。
これはもう感染予防の徹底、あるいは万が一自身が感染している場合に他者への感染を防ぐという意味においてもマスクの着用、手洗いの励行、密を防ぐ、室内換気をする、また毎日の検温など自身の体調管理、できるだけ万が一の感染に備えての日々の行動の記録を取るといったことも重要なのではないかと考えております。
しかしながら、マスクをしているとどうしてもつらい部分もございますので、十分な休息であったり、自分の体調管理、また気温や湿度などの暑さ指数によって様々変わってきますので、施設のほうではそういうアナウンスをしっかりしながら、利用者の方には自分の体調と当日の気温などをよく見た中で運動してもらうようにこれからも周知徹底していきたいと考えております。 ◆深見太朗 委員 分かりました。
昨年国の環境省と厚生労働省から新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントが発表され、従来からの熱中症予防行動の徹底のほかに、夏期の気温が高い中でのマスクの着用のルールや室内での冷房の調整、また日頃の体調管理や高齢者等の目配り、声かけが追加されました。また、リーフレットも作成され、ダウンロードして活用ができます。
130時間といったら相当だと思うのですが、普通であれば実際健康管理の、例えばお医者さんのそういうことも診てもらってどうだろうとか、いろいろ企業関係あたりはそういうことをやったり、超えたりすると、100時間超えるとそういう医者の診断を受けるとか、そういうこともやっているのですが、これはもう本当にワクチン接種の関係だということもあるのですが、体調管理というのはやはり所管の今課長が、課長だって相当やっていると
それから、3項目め、(3)でありますが、教育長から答弁ありましたが、日本海、それから太平洋側の違いに防風壁及び日よけの設置をすることによってイルカの体調管理をしていくということでしたが、私が考えるにイルカの死亡は、そういったことも大事でありますが、密飼いによるものではないかというふうに思っております。体積ではなくて面積が少なかったんではないかというふうに思っております。
◎教育長(中澤毅君) マスクをつけると表情というのがなかなか見にくくなってきているというところは確かにあると思うのですけれども、これにつきましては、これは以前からでありますけれども、検温を朝しっかりとして、体調管理、健康観察をまずしっかりするということは大前提だと思いますが、体調が悪いときは自分からしっかりと、ちょっとでも体調が悪かったら、どの先生でもいいから言いなさいということについては徹底して指導
議員ご指摘のとおり、体調管理のアプリやウェブシステムのあることは承知しておりますので、市教育委員会といたしましては、今後さらに校務のIT化を進め、ウェブ上での児童生徒の健康管理や欠席等の情報共有について研究し、教職員の負担軽減を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ◆17番(大岩勉君) それでは、2回目の質問に入ります。
この項目の2点目ですが、特定、不特定を問わず、多くの人が利用する公の施設において、訪問、来館者は個人の責任の下での体調管理が前提となっています。しかしながら、訪問者自身が自分の体調を認識してもらうことと、来訪者を受け入れる公の施設として、現在顔認識、温度検知、さらにマスクの不使用警告も兼ね備えたサーマルカメラを導入する自治体が増えています。
健康面では、毎日の体調管理など健康志向が高まっているほか、マスクの着用、手洗いの励行、社会的な距離の確保、ソーシャルディスタンスですか、小まめな換気といった新しい生活様式への対応が求められるようになりました。 危機は必ず終わり、日はまた昇ると。
先日機会があり、バドミントンやソフトバレーボールの大会に参加させていただきましたが、それぞれ入館前に検温と体調管理についてしっかりとチェックをしておりました。また、1試合ごとに椅子やネットなどの消毒もしておりました。プレーするとき以外はマスク着用が徹底されていました。その光景を見たときに、その団体のウイルスに対する意気込み、感染者を絶対に出さないんだということが伝わってまいりました。