三条市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第6号 3月10日)
2019年11月8日、三条市はソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社並びにヤフー株式会社が共同出資するPayPay株式会社とキャッシュレス化推進に関する包括連携協定を締結しました。
2019年11月8日、三条市はソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社並びにヤフー株式会社が共同出資するPayPay株式会社とキャッシュレス化推進に関する包括連携協定を締結しました。
東京電力株式会社とは、住民の安全確保に関する協定に基づき、平時からの情報共有に加え、柏崎刈羽原子力発電所での異常発生時は速やかに情報提供いただくことになっております。
なお、契約者は株式会社リトモでございます。 ○副議長(山田富義君) 商工課長。 〔登壇〕 ○商工課長(片野義孝君) 私からも先ほどの答弁漏れの件で補足させていただきます。 先ほど御答弁いたしました地場産レストランの状況、経緯につきましては、問題点はなかったものと認識しているところでございます。 ○副議長(山田富義君) 1番。 ○1番(長橋一弘君) 市役所品質からまいります。
学年、学校による使用時間の違いについてでありますが、これまでの通常の授業でありましても、1つの単元にかける授業の時数は、教科書会社が示す標準時数に対しまして、学校や学級によって児童生徒の実態等に応じて多少異なっております。このことと同様にタブレットPC端末を使用する時間も多少違ってくることが予想されますが、各学校ではモデルカリキュラムを基にすることから、大きな違いは生じないものと考えております。
○(坂田高等教育機関設置推進室長) 債務保証につきましては、法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律というものがあるんですが、その第3条において、地方公共団体は会社、その他の法人の債務について保証契約をすることができないと定められておりまして、三条市は公立大学法人の債務保証ができないと認識しているところでございます。 ○(長橋一弘委員) 認識だけじゃなくて、そのように実際やってください。
体制につきましては、今のところ、これも今の予定でございますけれども、コールセンターの、例えば人材派遣会社へもお願いをしまして、15人ぐらいの人数で幾つかの電話のライン、あとインターネットも駆使しながら受付していく予定でおりますし、そこにはもちろん市の職員、事務職、保健師も加わりながら今後受付体制を整えてまいりたいと考えているところでございます。
また、今回選定されなかった団体から選定された団体の申請書類の公開を求められたらどうするのか、会社のノウハウが詰まっているものを公開してもよいのか、と質疑があり、申請書類については指定管理者となった場合は公開することを条件に募集している、なお選定されなかった団体の申請書類は公開しないこととしている、と答弁がありました。
ここに私は昨日の入札資料を持ってきましたけど、もっとひどいのは同じ系列会社2者が同じ案件で入札しているんですよ。これもぜひ、新しい市長も替わったことですから、これから検討してもらいたいと思いますが、部長、どうですか。検討するかしないか。
本件は、八木ヶ鼻温泉保養交流施設の指定管理者といたしまして、三条市南五百川16番地1、株式会社下田郷開発、代表取締役、滝沢亮を指定するものでございます。指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。株式会社下田郷開発の概要につきましては、資料ナンバー2で御説明させていただきます。
指定管理者となる団体につきましては、東京都中野区弥生町二丁目8番15号、ツクール・ド・さんじょう、代表者株式会社ヴィアックス、代表取締役林秀和でございます。 指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間とするものでございます。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金は、会社側の指示で休業させられたにもかかわらず、休業期間中の賃金、休業手当を受け取れていない中小企業の労働者が対象です。正規、非正規を問わず、一定規模以下の中小企業で働く人が対象で、雇用保険未加入のアルバイトであっても受給できるものです。1日1万1,000円、月33万円が上限で、休業前の賃金の8割が支給されます。
一度大きな事故が起きれば、田んぼを持って逃げられませんし、会社を持って逃げられません。原発のことに関しては、新潟県内保守、革新の立場を超えて、新潟県民として原発再稼働に反対ですと意思表示すべきときと考えます。このままでは、地元の柏崎市や刈羽村は経済的理由で容認の方向ですし、宮崎県みたいに県民に意思を問うことなく県議会だけの容認判断で再稼働に進みそうで大変心配しております。
勤めている会社の人から、正社員にならないかと声をかけられたとき、お母さんの状態を話し、いつ休まなければならないか分からないからと断ったそうです。息子さんと多く話したことはありませんが、必要な家事を最低限やっている様子でした。遡って学校に通っているときのことを想像すると、勉強に集中することは難しいと思われます。介護の知識や社会的経験がない中で介護することは大変な負担です。
まず、指定管理者候補者はどのような会社や団体なのかというお問いでございますが、指定管理者候補者のツクール・ド・さんじょうは、株式会社ヴィアックス及び特定非営利活動法人えんがわの2者で構成されておりまして、個々の力と多様な交易力で1つのものを生み出すまち三条、様々な強みを持った小さな集合体が分業し、物を作り、生み出す三条を基本方針に掲げておるものでございます。
指定管理者となる団体については、三条市総合福祉センターは社会福祉法人三条市社会福祉協議会、すまいるランド及びあそぼっては特定非営利活動法人三条おやこ劇場、三条市老人福祉センター栄寿荘は社会福祉法人さかえ福祉会、三条市大崎会館及び三条市大崎会館分館は大崎会館管理運営協議会、三条市職業訓練施設は職業訓練法人三条職業訓練協会、八木ヶ鼻温泉保養交流施設は株式会社下田郷開発、八木ヶ鼻オートキャンプ場は八木ヶ鼻
今回の訴状を読んで、請求せよという3,507万円の中には、平成28年の第1回定例会で提起されたプールの不具合をプール授業に間に合わせるための改修費用、そしてその不具合は設計業者である株式会社石本建築事務所に原因があるとして損害賠償を求めるため、裁判所に調停を申し立てると同時に、調停において目的が達成できない場合は訴訟を提起することができるという議案でした。
○(坂田高等教育機関設置推進室長) この92社につきましては、申請段階で承諾いただいた会社が92社となってございます。現在、学長はじめ教員の方々がいろんな企業を回って、また新たな企業からも参加いただくということでお話をいただいておりますので、この企業数については増えていくという形になってございます。
歳出、第10款教育費のスポーツ大会運営委託料についてでは、今年度の元旦マラソン大会の規模や運営はどうするのか、と質疑があり、昨年度と同様に開催する予定であるが、開会式の規模の縮小や簡素化を考えているほか、受付を省略するためにゼッケン等の事前郵送を予定している、それ以外の細かなことについては運営委託会社とも相談していきたい、と答弁がありました。
○(坂田高等教育機関設置推進室長) 大学のホームページ作成の委託料でございますけれども、まず業者につきましては柏崎市にありますカシックスという会社に委託してございます。 費用が上がった要因ですけれども、プロポーザルで選定し、作成している中で、こちらの要望として、新たな情報も追加していきたいということで、料金が上乗せになったものでございます。
例えば青少年が働きやすい、こういうふうなことをしたほうが会社のためになりますよとかという高度な講座をやっているんでしょうか。