燕市議会 2007-06-13 06月13日-一般質問-02号
3月定例会終了後、会派で北海道夕張市に行政視察に行ってまいりました。昨年のちょうど今ごろ、テレビ、新聞報道と一時は連日連夜報道がなされたことは皆様方の記憶に残っておられると思う。平成18年6月20日、法に基づく財政再建に取り組む旨の表明がなされ、財政再建団体となり、平成18年から36年度、つまり18年間かけて353億円の多額な債務を返済する財政再建に取り組むスタート台に立ったところである。
3月定例会終了後、会派で北海道夕張市に行政視察に行ってまいりました。昨年のちょうど今ごろ、テレビ、新聞報道と一時は連日連夜報道がなされたことは皆様方の記憶に残っておられると思う。平成18年6月20日、法に基づく財政再建に取り組む旨の表明がなされ、財政再建団体となり、平成18年から36年度、つまり18年間かけて353億円の多額な債務を返済する財政再建に取り組むスタート台に立ったところである。
また、5月25日付の新潟日報で報じられ、各方面に大反響をもたらした北陸新幹線の並行在来線となる北陸本線、信越本線の新潟県内の在来線廃止を提案した上越市議会会派昆風の提案の中に、ほくほく線を直江津駅から北陸新幹線上越駅(仮称)までの延伸を望む提案があったところでございます。
先月25日に、上越市議会最大会派の毘風が、2014年度末に予定される北陸新幹線開業に伴って、JRから経営分離される並行在来線を廃止し、信越本線脇野田駅以南及び北陸本線直江津駅以西をバス運行とする提案書を木浦市長、県を初め、関係機関に提出をいたしました。
幸い我が会派にはこの道の専門家、岡田議員もいらっしゃいますから、いろいろと説明を受け、見てまいりました。原因とかいろいろなことについては、今までのやりとりがあったとおりだと思います。ですから、落札されました小柳・新創美特定共同企業体の小柳建設は、これまた前の保育所でもJVのキャップであるわけであります。
2点目として、先般上越市議会の一会派にて、在来線廃止容認の提案書が出されましたが、新潟県並行在来線対策協議会構成議会から出されました廃止論についてどのように受けとめているのか、また今後の対応について質問いたします。
この間ね、官報にも書いてあったんだけど、これは市長にちょっと聞きたいんだけど、今上越の最大の会派でもってこの間組織されたあれによってね、この妙高とたしか高田の間の並行在来線についてはバスの代行運転でやったらどうだというような案が、上越市議会で案が出たというんだけど、我々妙高市議会と考えていることが全く逆の考えになっているんだけど、その辺については、市長、あんたたしか反対だというような意見を述べられたということを
(拍手) ○議長(二階堂馨) これより会派正副会長会議開催のため、暫時休憩をいたします。 午前10時35分 休 憩 ───────────────────────────────────────── 午前10時45分 開 議 ○議長(二階堂馨) 休憩前に引き続き会議を開きます。
このたびの市議会議員選挙の結果、会派の数は10、このうち4つが2人会派と小会派分立の状態となりました。市民の方から、疑問の声も聞こえてまいりますが、私は、市全体として、幾多の難問を抱え、また、合併から日の浅い西山・高柳地区の住民の皆さんは、行政サービスの低下はないか、不利益はないかといった不安を抱えておられる現状では、やむを得ないと思っております。
以上、るる申し上げましたが、ご承知のとおりこの2件については各会派で協議を行い、既に合意をいただいた内容でございます。議員各位から議案の趣旨を御理解いただくとともに、賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきました。 ○議長(高橋平八君) 2件に対する質疑を許します。 質疑はないものと認めます。 お諮りいたします。
これは、総括質疑でも我が会派の渋谷アキ子議員が取り上げましたが、市長はご自分の指示ではないとお答えになりました。これについては、ぜひ調査もしていただきたいのですが、市長の姿勢が関係者の自粛につながっているのかもしれません。 さて、これらの訴えや怒りは、国や県、そして新発田の市政と全く無関係ではありません。
また、辞職勧告を受けた議員をクラブ長とする会派がいまだ存在することにも異議を唱えて辞職勧告決議案の賛成の討論といたします。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ないようでありますので、討論を終結いたします。 採決をいたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
そして、さらに、在宅介護を対象とする小規模多機能型施設第1号が、ようやく設置されることは、長年要望してきていた我が会派としても、喜びにたえないものであります。5圏域ある中でですね、圏域ごとに、まず1ヵ所ずつ設置をするとの考え方は、理解はするわけでありますが、市長も、十分、理解をされていると思いますけれども、1圏域が余りに広いわけであります。
あわせて、1月私ども会派で、全員ではありませんでしたけども、静岡市へこの自主防災の視察に行ってまいりました。御存じのとおり静岡市というのは、東海地震いつ起きてもおかしくないと言われて、国や県みんな総力挙げてやっているわけですけども、行ってみて、実に体制としてはすばらしいなという感心した部分がたくさんありまして、そんなことも踏まえて今回質問させていただいております。
これは、現行の政務調査費の交付に関する条例では政務調査費は半期ごとに交付するということで現在4月と10月交付しておりますが、調査研究に資するという趣旨から年度当初に一括交付した方がよりよい活動が行えるということから、年度当初における当該会派の所属議員数に年額6万円を乗じた額を4月に交付するように改正するものであります。これも詳細につきましてはお手元の議案書のとおりであります。
その中でいろいろな問題が山積しているものが、何らかの関連から引っ張り出して、いかなるあれであってもいいが、その議論をする場をちゃんと与えていただける、いろいろな答弁を引き出すために私はやってきたんですが、うちの会派では、産経の中で、2回目のときに、ついに決まらないのに討論するわけにはいかないということで退場されたように聞いて、混乱しているのは事実ですが、少なくとも百歩譲って、今言うように、きょうは、
代理がこう言われましたので、私も、我が会派の議員ですから。ということで、でっかい声じゃなくていいですから、ひとつ局長。 ○ガス水道局長(品田 正樹) 局長はどう思うんだかという御質問もありましたし、今の方法で許可もされるということですので申し上げますけども。 おっしゃるとおり両面あると思いますが、ガス水道局とすれば、やはりこの原則で行きたいと。
○委員(持田 繁義) 意見めいたあれですけど、いずれにせよ、私たち会派代表者会議が招集されて、このぶどう村を何とかしたいんだという市長の切々たる思いで、去年の12月31日まで私はさっぱりわからない、1月もさっぱりわからないでいて、それで、代表者会議が招集されて、そういう危機的な状態にあるんだということで。それで、いまだかつてない出資をしようと。
また、日本共産党会派では、私の質問回数を含め、4年間で9回質問することになります。なぜ同じ問題を何回も質問するかとお思いでしょうが、私は議員としてこの問題を避けて通れない、特に国民健康保険証は命綱という大事な問題ととらえるからです。 自民公明政権、国の政治の中で、働いても働いても豊かになれない、どんなに頑張っても報われない、ワーキングプアと呼ばれる働く貧困層が急激に拡大しています。