長岡市議会 2022-07-13 令和 4年 7月13日議会活性化特別委員会-07月13日-01号
その上で、資料№1のとおり、最低限のルール案を正副委員長案としてお示しし、各会派に持ち帰って検討いただくこととしておりました。 そこで、まずは資料№1のような最低限のルールを定めることの是非について、各会派で検討した御意見をお聞かせください。 それでは、市民クラブからお願いします。
その上で、資料№1のとおり、最低限のルール案を正副委員長案としてお示しし、各会派に持ち帰って検討いただくこととしておりました。 そこで、まずは資料№1のような最低限のルールを定めることの是非について、各会派で検討した御意見をお聞かせください。 それでは、市民クラブからお願いします。
本日は初めに、前回出された議員定数の各会派の意見を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうことにしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。また、その後、各区の議員定数の協議に入りたいと思います。 初めに、議員定数について、どういう理由で定数を考えたのかも含めて、改めて各会派の御意見をお願いします。
各会派の意向をお聞かせ願います。 ◆栗原学 委員 翔政会、了です。 ◆倉茂政樹 委員 共産党、了です。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがた、了です。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党、了です。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、了です。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがた、了です。
◆土田真清 委員 先般の一般質問でも我が会派の保苅議員がこういう提案もしていたかと思いますが、どちらもすばらしい体験になると思います。農家にとっても、企業のCSRの部分についても非常にいい取組だと思うので、南区のノウハウをぜひほかの区にも転用してもらえるような仕組みができるといいと思います。
先日会派ごとに意見をまとめていただくように文書を出しましたが、御用意いただけているようでしたらお願います。 それでは、各会派でまとめていただいた意見をいただければと思います。 ◆小林弘樹 委員 少子化調査特別委員会の中間報告案について、翔政会の意見を申し上げます。
◆深谷成信 委員 会派に属さない深谷です。付託議案の全てに賛成します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、これより採決を行いますが、採決方法についてお諮りします。
初めに、本請願の紹介議員となってくださった各会派の議員の皆様に感謝申し上げます。それでは、マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組についての請願の趣旨説明をします。 コロナ禍も2年が過ぎ、これまでの感染対策の見直しが必要な時期となっていると考えています。日本よりも感染率、死亡率ともに高かった国々、今なお高い国々でも、様々な感染対策が変更または解除されています。
議案第67号長岡市斎場条例の一部改正について、会派を代表し、委員長報告に賛成の立場で討論に参加いたします。 人口減少、高齢化といった人口構造の変化は、我が国の社会構造に大きく影響を与えていることは言うまでもありません。20年前に比べ、本市の死者数及び人口に対する死亡率はともに1.5倍となっています。
4月に、うちの会派で石川県加賀市に視察へ行ってきました。何を視察したかというと、加賀市がスマートシティを推進している中で、非常にスマートフォンの活用をいろいろ図っているというところを勉強させていただきました。
あわせて、会派を離脱いたしましたので、思わぬ脱線によって会派に御迷惑をおかけする心配もなくなりましたので、昨年の9月定例会で取り上げた、新潟市役所庁舎内での政党機関紙の流通について、関係所管部局の見解を確認させていただきます。
このたびの物価高騰を受けまして、公明党会派として地元企業などへの影響を調査する総点検運動を行い、その結果も踏まえて、去る4月28日に磯田市長に対して物価高騰対策を求める緊急提言も行わせていただいたところであります。そこで、こうした取組も踏まえまして、改めて今後の対策などについてお伺いしたいと思います。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕 ◆16番(橋本洋一議員) 会派久比岐野の橋本洋一であります。3月議会からの継続審査案件であります請願第2号上越市の子ども達の心身の健全な成長、発達のための教育活動を求め、それにかかわる多様な考え方や選択を尊重することを求める請願書について反対の立場で討論をいたします。 国内で新型コロナウイルス感染症(COVID―19)が確認されて2年半になります。
それでは、会派を代表して、議第15号、令和4年度新発田市一般会計補正予算(第3号)の議定について反対の立場で討論いたします。 今回の補正予算案の中に、住基・印鑑登録管理事業があり、その中にマイナンバーカード出張申請受付等業務委託料があります。日本共産党は、これまでも国民の一人一人に番号をつけて個人情報を集積するマイナンバー制度に反対してきました。
◆山田省吾 委員 5月の会派説明であったように、環境部は事業系ごみ処理手数料の改正を先送りしたわけですけれども、単独というよりも私が思うにやっぱり市全体の中でそういう判断をしながら、例えば令和5年度の予算編成もそう遠くない時期にあると思うんです。その辺の時期の状況をしっかりと見極めながら、やはり市民生活の疲弊度とか、市民感情に対しては非常に丁寧な説明をした中でやってもらいたいなと思います。
この災害時のトイレ確保については、昨年6月定例会の我が会派の佐藤誠議員の質問で、計画的な備蓄を進めると御答弁されておりましたが、改めてお聞きをするものです。 アとして、国が求める災害時のトイレ確保・管理計画について、必要なトイレの数はどうなんでしょうか。また、それに基づく携帯トイレや仮設トイレ、マンホールトイレなどの災害用トイレの確保の状況はどうか。
会派公明党の杉田でございます。公明党を代表して、追加提案されました議案第72号令和4年度一般会計補正予算(第2号)でございますけれども、1項目3点について総括質疑をさせていただきます。少し総括らしからぬ、あまりにも分かり過ぎる質問で、御容赦くださいますようお願いを申し上げます。
各会派の御意見をお聞きしたいと思います。 ◆倉茂政樹 委員 共産党は、請願、陳情は、広く受け付けるべきだと考えていますので、付託して、改めて採択、不採択を審査すればいいと思います。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがたは、結論が出ている内容だと思いますので、付託する必要なしということです。
会派久比岐野、安田佳世でございます。本日は、2つのことについて質問をさせていただきます。 1つ目は、これまで行われてきた移動市長室と、現在行われている市民と市長との対話集会についてです。市長が市民との対話や直接耳を傾けることを大切にされ、これまでも、またこれからも多くの市民の皆様の声を聞かれることと思います。
会派政新クラブの滝沢一成でございます。「智に働けば角が立つ。情にさお差せば流される。とかくにこの世は住みにくい」と漱石先生もおっしゃっていますが、どうも近頃そういうことが私の周りによく起きるような気がいたしますが、今日はできるだけ情に流されず、理でいきたいと思っております。 早速ですが、通告どおり質問させていただきます。まず、地域自治推進について。
会派で物価高騰に苦しむ事業者の状況をお聞きして回りました。料金が許認可制のため、値上げが難しいタクシー事業者からはコロナ禍で利用者が減少している上、燃油高騰で大変だと。建設業では木材など建築資材の高騰はもとより、納期が読めない。園芸農家からは肥料の価格が倍になった上、品物が入らないなど、新型コロナの感染拡大とウクライナ情勢の影響があらゆる業界の経営を圧迫している状況が分かりました。