102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会本会議−09月10日-03号

この人数は、会津若松の人口に匹敵する人たちで、今なお避難生活を余儀なくされているのが現実であります。このように、原発事故は、一たび起きれば物理的にも社会的にも取り返しのつかない事態を招くことは明らかであります。  安倍首相は、平成25年9月、国際オリンピック委員会東京オリンピック招致プレゼンで、「福島原発の状況はコントロールされている」と発言。

三条市議会 2015-09-10 平成27年市民福祉常任委員会( 9月10日)

次に、環境に関する件といたしましては、福島会津若松にお伺いし、木質バイオマス発電について調査いたします。会津若松にございます木質バイオマス発電所は、三条市で設置が計画されております発電所と同様に未利用材等を主な燃料としており、規模も同程度であることから、その施設及び運営等について調査するものでございます。  

三条市議会 2015-09-09 平成27年第 4回定例会(第5号 9月 9日)

会津若松チップをつくっている会社だって非難され出したようです。  その会社保内工業団地にもやってきます。中越地区50キロ以内の木がないと、その場合は会津地方チップを持ってきて燃やす、そういうふうにはっきりなっています。福島県の山で拾ってきて集めた木は汚染されています。燃やせば放射能が黒煙とともに上空に舞い上がる。そして、風下に流れて降ってくる。健康被害です。

上越市議会 2014-09-19 09月19日-03号

会津、いわゆる現在の会津若松との交流につきましては、平成22年4月に当時の会津若松市長を初め、親善訪問団105名が会津ゆかりの地である長野県伊那市高遠地域を訪ねる途中に立ち寄られたことがあると聞いておりますけれども、当時も会津若松から当市へ直接連絡がなかったこと、また墓地という特性から、遺族や関係者心情面なども考慮する必要があることから、当市からは積極的に交流の働きかけを行っておらず、今後もこのような

五泉市議会 2014-09-03 09月03日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

長崎長崎市や上田市、また宮城県仙台市や大分県豊後高田、東京都の中央区、東京都千代田区、岩手県盛岡市、東京都の台東区、富山県の射水市ですかね、福島会津若松、埼玉県鴻巣市、大阪市中央区、福岡福岡市など多くの地域で旧町名復活の運動が行われているというふうに紹介されていて、金沢市はこの多くの地域のモデルになっているということになっております。

三条市議会 2014-03-24 平成26年総務文教常任委員協議会( 3月24日)

4点目が三条地域防災計画原子力災害対策編についてでございますが、これは先般当協議会でその概要を御説明させていただきましたが、その後パブリックコメント等を経て若干の修正を加えて、先日防災会議で御決定いただきましたので、その内容について報告させていただくもの、あわせて避難関係もあるものですから、会津若松ほか5市町村災害相互応援協定を締結させていただきましたけれども、その写しを添付させていただいて

三条市議会 2014-03-07 平成26年第 2回定例会(第4号 3月 7日)

また、会津若松さんとの協定は、ほかの自治体と結んでおられる協定条文と異なる部分があるんですけれども、その協定の第3条、応援の種類の中に上水道、下水道の応急復旧活動という条文が入っています。これはなぜ会津若松さんとの協定の中だけでうたわれているのか、何か特殊な事情でもあるのかどうかもお伺いいたします。  

長岡市議会 2013-12-12 平成25年12月総務委員会−12月12日-01号

風評被害観光客が減少した会津若松では、観光データを活用して民間企業との連携で観光案内所機能携帯端末で実現をしまして、観光復興支援に取り組んでいます。国内ではまだ取り組み事例も少なく、これからというところもあるんですが、行政が持つ情報を積極的に提供することによって企業活動が活性化し、新しいビジネスが創出されていく大きな可能性を秘めた取り組みでございます。

新発田市議会 2013-03-26 平成25年 2月定例会-03月26日-05号

今年度は、昨年度に引き続き、議会基本条例に規定されている市民への議会報告会実施内容市民との意見交換、またそこから出されてくる意見議会としていかに整理、集約し、深化させ、政策提言にまでまとめていけるのかなどを中心として、先進的な取り組みをしている他市の例に学ぶべく、昨年10月19、20日の両日、会津若松埼玉県所沢市にて視察研修を行いました。  会津若松です。

妙高市議会 2012-12-19 12月19日-03号

次に、会津若松に本社があります会津鉄道株式会社について申し上げます。会津鉄道は、昭和62年に旧国鉄より鉄道施設無償譲渡を受け、福島県と全会津地方2市15町村が株主となり、沿線では競合するバスもなく、鉄道がなくなれば地図上から地名が消えるという危機感から、地域鉄道をなくせないと地域が立ち上がった路線であります。   

新発田市議会 2012-12-13 平成24年12月定例会−12月13日-04号

それは、以前会津若松鶴ケ城を訪れたとき、案内人よりどこから来たかと尋ねられ、新発田と答えると、「ああ、新発田はね、キツネがいるとも言われていますね」と言われ、一面赤面し、一面落胆した記憶があります。新発田人は、人をだますと言われたに等しい。それが今でも真実らしく伝えられていることに驚きを感じたのであります。  

新発田市議会 2012-12-12 平成24年12月定例会−12月12日-03号

皆さん知る人ぞ知る福島県の会津若松では、幼稚園教育から人間としての思いを脈々と受け継がれてきたあいづっこ宣言があります。6つの行動規範と、それを締めくる1つの行動規範で構成されていますが、参考までにその内容は次のとおりです。1、人をいたわります。お年寄りや弱い人を大切に思いいたわる。自分を初め命あるものを慈しむ。みんなのためにボランティア活動を進んでやる。2、ありがとう、ごめんなさいを言います。

阿賀町議会 2012-06-20 06月20日-01号

また、防災協定につきましては、磐越道都市交流会議加盟市町村、これは平成10年5月21日に締結されているわけでありますが、磐越自動車道沿線都市交流会議加盟市町村区域内に災害が発生し、当該市町村で十分な救援等応急措置ができない場合に、加盟市町村相互応援を行うという要綱に基づきまして、県内では4市、新潟市、新発田市、五泉市、阿賀野市と、また県外では12市町村福島会津若松、郡山市、いわき市、喜多方市

柏崎市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5日目 3月 6日)

会津若松など、福島県内に10万人、県外に6万人と言われております。聞くところによると、住民票を移さないで避難をされている方もかなりあるので、この16万人よりもっと数が多いんではないかと、現地の人たちが言っておられます。御承知のように、新潟県内にも7,000人、それから、柏崎市内にも約1,500人の方々が、今も避難をされています。

柏崎市議会 2012-02-24 平成24年議会改革に関する特別委員会( 2月24日)

次回は、会期のメリット・デメリットの整理と、それから、議員間討議について、その前に、論点整理を導入している議会があるということで、会津若松並びに宝塚市の議会事例参考にしながら意見交換をすることにいたしました。  以上でございます。 ○委員長(飯塚 寿之)  ありがとうございました。  ただいまの報告につきまして、質疑ありますでしょうか。