上越市議会 2019-09-19 09月19日-03号
調べていくうちに、さすが議会改革トップに君臨した会津若松市がアップされてきました。議会改革の進んでいる自治体は、行政も進んでいるなというふうに感じさせられました。ぜひ議員の皆さん、議会改革だけでなく、スマートシティの視察にも行ってください。 20枚目、これは会津若松市のスマートシティAiCTが4月にオープンしました。大手IT企業を初め、15社が入社したそうであります。
調べていくうちに、さすが議会改革トップに君臨した会津若松市がアップされてきました。議会改革の進んでいる自治体は、行政も進んでいるなというふうに感じさせられました。ぜひ議員の皆さん、議会改革だけでなく、スマートシティの視察にも行ってください。 20枚目、これは会津若松市のスマートシティAiCTが4月にオープンしました。大手IT企業を初め、15社が入社したそうであります。
また、会津若松市をはじめ中越地域の関係自治体、商工会議所などにもビジョンの冊子を配付させていただきまして、広く周知に努めております。 ◆加藤尚登 委員 まさに長岡市が国や県を引っ張っていくといいますか、10年、100年先を見据えたビジョンをつくったことで、強力に次の国・県への取り組みについて長岡市の意向がきちんと伝わると。
また,かつての舟運文化に端を発した,会津若松市や長野市を初めとする流域市町村との連携や,佐渡市,聖籠町,粟島浦村との沿岸市町村連携による事業も展開しており,オール新潟による体制づくりが確かなものになっていると実感しています。本年も引き続き,オール新潟体制のもと,多くの皆様からの参画を得ながら,港町の育んだ歴史や文化を継承,発展させ,地域の活性化を図っていきます。
具体的には連携協定を締結している佐渡市や交流宣言を行っている会津若松市,喜多方市,京都市などと共同でプロモーションやイベントを実施するほか,北前船寄港地などの広域連携の取り組みを進めていきます。 次に,観光資源・観光イベントの充実は,新潟まつりを初めとした記載のイベントに対して支援を行います。
次に,観光・国際交流部,一層の広域連携の強化で誘客を図ること,そのために例えば上杉関連で会津若松市,米沢市,上越市の各市とともに観光連携都市協定を締結し,活性化を図ることも考慮すべき。また,米,酒,夕日しか本市がイメージされない現状を改善すべき。新潟市の魅力を掘り起こし,四季それぞれに合わせて整理し,アピールする必要があります。本市の観光イベントは,特に冬と夏に集中しています。
加えて,会津若松市や京都市など,観光に関する交流宣言を締結している都市とも共同で観光宣伝に取り組むとともに,連携中枢都市圏構想に係る取り組みや北前船寄港地連携など,広域連携による誘客を促進します。 次の魅力あふれる観光都市づくりのうち,観光資源・観光イベントの充実は,新潟まつり,日本海夕日キャンペーン,にいがた食の陣など,集客性の高いイベントに対する補助金です。
そして、たまたま会津若松市の議長、目黒章三郎君と私、仲間なものですから、いろんな話をしたときに、足尾銅山、草倉銅山の創業者の古河市兵衛さんが足尾に行って、最後はああいう痛ましい公害になりましたけれども、そこで財をなした足尾の関係が、それこそさっき町長が言ったように、さっきは町長は只見線だったんですけれども、私は会津鉄道と、これはたまたま私どもの議会の指導をしていただいている田口一博先生が、会津を経由
お隣の福島県会津若松市では,民間の新しい電力会社に自治体が出資していますし,福岡県みやま市はもっと積極的にかかわり,事業収益を公共交通や福祉サービスとして市民に還元しています。長野県飯田市は,条例をつくり,地域の地域による地域のための再生可能エネルギーという考え方を明確に打ち出し,助言や信用力,資金を提供する仕組みを設けています。
会津若松市は、財政調整基金とは、年度間の財源不足に備えるため、決算剰余金などを積み立て、財源が不足する年度に活用する目的の基金です。一般的に財政調整基金は、標準財政規模の10%が適正とされており、平成29年度における本市の財政調整基金の適正規模は29億円程度となっております。
これについて,例えば会津若松市では,浄水場の更新事業にDBO方式,民間事業者に設計,建設,運営を一括して委ね,施設の保有,資金の調達については行政が行う方法を採用しています。
この記念碑建立委員会の事務局をしていましたときに、会津若松市の教育委員会といろいろやりとりをさせていただきました。十数名の戦死者の名前を明らかにすることなど大変に困難なことでございましたが、会津若松市の協力でその名前がほぼ明らかになりました。
また、ことしは、豊川市や会津若松市など長岡藩ゆかりの方々をお迎えして開府400年記念式典が開かれるほか、第80回全国都市問題会議や日本PTA全国研究大会新潟大会の長岡での開催、さらに山古志では牛の角突き文化財指定40周年記念事業が行われるなど、全国に長岡を発信する絶好の年となります。交流人口の拡大に向けた好機と捉え、積極的な取り組みを期待いたします。
会津若松市では、戊辰150周年記念事業として実行委員会を設立し、大々的に顕彰事業やイベントなどを企画しております。当市においては、戊辰戦争でとうとい命を落とされた会津、薩摩、長州、土佐藩士の墓地が現存しております。会津若松市とまではいかなくても、もう少しイベントなどを企画したらと思い、以下の質問をするものであります。
会津若松市は、戊辰150年で長岡も関係する奥羽越列藩同盟に焦点を当て、今月12月12日付で加盟藩の自治体に招聘しております。当然長岡にも案内が届いております。全国新撰組同好会に属する自治体も、150年企画を準備しております。改めて御紹介するまでもなく、NHK大河ドラマは「西郷どん」です。来年は、全国が戊辰で動きます。
それから、袋小路など私道というのは対象にならないことなのですが、これも高齢化に伴って、やっぱりかなり厳しくなっているという部分で、ちょっと調べてみますと、いろいろ条件はあるのですが、米沢市とか会津若松市でも町内会が生活道路として認めている場合には、除雪の費用の一部を助成したり、それから見附市でもやっている除雪機、そういったものの購入費用をいろいろやっているというところもあって、それぞれ山形県の米沢市
会津のものをちょっと調べていただくとわかるんですけど、まちの駅、道の駅、旅の駅、さまざまなことの中から、会津市、会津若松市だけではなくて、近隣との連携をとって、今ここは、すごく展開しております。確かに今言われた、対応がこうだったということはわかるんですけど、私が言いたいのは、今言う、ないところというのは、道の駅が実はすばらしく活躍している。
また、先月には会津若松市の長岡藩士殉節顕彰会が平成30年の戊辰戦争150年を前に長岡市との姉妹都市などの盟約を結ぶよう市長、議長に要望し、地元紙福島民報でも報じられています。 来年は牧野氏が長岡に開府して400年の節目の年でもあり、これら歴史的な縁を再認識するとともに、長岡の歴史や文化、すぐれた精神性を国内外へ発信するまたとない機会です。
機械は完全燃料を心がけてつくってあると思いますし、会津若松市の発電所は余り煙が出ていなかったという話なんで、完全燃焼なんですが、完全燃焼でやっても、それをこすバグフィルターに完全なものはないと言われているんです。 焼却炉のものは取りかえてあるという話がこの前ありましたけれども、我々は焼却炉より劣ったものを使うんじゃないかという不安がある。
支援に関してなんですが、会津若松市のほうで商工会議所が中心となって自主返納者への特典サービスを行っているということで、バスとかタクシーのほかにも150程度の企業、お店が参加店としてサービスを行っているというお話を伺いました。
その5回のうち1回を会津若松市にございます木質バイオマス発電所への視察としておりました。結果、その視察を含めて3回の開催となったところでございます。そこで、それぞれの回の出席状況ですが、1回目はお一人の欠席でございました。2回目の視察は5人、3回目は3人の欠席で、出席率としては高いほうでございました。