三条市議会 2020-12-10 令和 2年第 7回定例会(第4号12月10日)
具体的には、高校生向けには企業担当者による就職説明会の開催のほか、企業訪問バスツアーや燕三条ものづくりメッセなどの見学ツアーの実施等を通じた企業紹介を、それから大学生、専門学生向けには就職ガイダンスなどを行っております。
具体的には、高校生向けには企業担当者による就職説明会の開催のほか、企業訪問バスツアーや燕三条ものづくりメッセなどの見学ツアーの実施等を通じた企業紹介を、それから大学生、専門学生向けには就職ガイダンスなどを行っております。
また、行政と民間事業者とが出捐し、設立しました公益財団法人新潟県雇用環境整備財団では、上越地域以外の大学等へ進学した学生へ上越地域の求人情報や就職イベント情報などを定期的に提供しているところであり、さらに産業界を中心に組織されました上越雇用促進協議会では、市内企業の就職状況を紹介するウエブサイト、上越企業ガイドを運営するとともに、就職を希望する学生と企業担当者との出会いの場となる合同企業説明会を開催
企業担当者に加え、近年は金融機関、建設、それから設備事業者の方などからの問い合わせが増えてきているところでございます。 次に、ご質問の2番、(1)の②、直近3年間の商店街の補助総額と売り上げの推移についてお答えいたします。
しかしながら、一部の報道によりますと、一般企業に義務づけされている雇用の対象にこの精神障がい者が加わることについて、約50%近くの企業担当者がいまだ知らないと回答している記事も拝見いたしました。
具体的な誘客策としては、11月からの定期便運航を見据え、10月には台湾国内の旅行エージェントを初め米や特産品の輸出促進策もあわせて進めるため、輸入業者や外食産業関係者などを招聘し、阿賀北広域観光ルートの視察や食品等の生産現場、製造過程の見学を初め阿賀北8市町村合同による商談会の開催や企業担当者や生産者との懇談の機会も設けていくこととしております。
見学先は、学部にかかわらず幅広い業界に興味を持ってもらえるよう企業を選定しており、見学会終了後にはグループワークや企業担当者との交流会も開催し、より理解が深まるような工夫もしております。市としましては、学生が実際に企業へ足を運ぶことでそれまで興味がなかった企業や業界にも目を向けていただくきっかけづくりになることができ、多くの学生から長岡の企業の魅力を感じてもらえたものと認識しております。
また、新規高卒予定者に対しましては、企業説明会を初め、職場体験や工場見学、インターンシップや企業担当者を学校に招いての企業を知る会などなども行っており、これらも就職先を選ぶ際の大切な情報収集であると考えております。