五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
で、議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)のうち、インターネットショッピングモール出店支援事業について、コロナ禍で大きな影響を受けている市内の事業者の販路拡大を支援するため、インターネットショッピングサイトへの初期費用及び月額費用等の2分の1、上限20万円を30件分補助するものであるとの説明を受け、市内の事業者とはどういった方が該当するのかとただしたところ、市内の小規模事業者、中小企業者
で、議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)のうち、インターネットショッピングモール出店支援事業について、コロナ禍で大きな影響を受けている市内の事業者の販路拡大を支援するため、インターネットショッピングサイトへの初期費用及び月額費用等の2分の1、上限20万円を30件分補助するものであるとの説明を受け、市内の事業者とはどういった方が該当するのかとただしたところ、市内の小規模事業者、中小企業者
〔3番 羽田野孝子君質問席〕 ◆3番(羽田野孝子君) 前回の八幡議員の質問で、生涯学習施設建設には官民連携のPPP、民間に施設整備と公共サービスの提供を委ねるPFI手法等の活用を視野に入れながら考えていくとありましたが、市と企業が具体的にどんな関係になるのでしょうか。 あと検討委員会には民間の方が何人入られることになりますか。 ○議長(天木義人君) 佐藤生涯学習課長。
まず、議案第55号工事請負契約の締結について(橋梁新設(上部工) 工事)について、理事者の説明の後、委員から、1者しか応札しなかった理由は何かとの質疑に、理事者から、建設投資が縮小されてきており、各企業が専任技術者を配置できないことや、オリンピック需要やコロナ禍の中、地方の工事に県外の大手企業の目が向かないなどが背景として考えられる。
一部繰り返しになりますが、ここの東西南北全てが海、川、放水路で囲まれてしまうということになったときに、地域の住民とそれからそこに集う企業の従業員の方々、上越市の生産拠点のかなりのところも入っているわけですから、そこに勤める会社の従業員の方もおられます。
そういう企業努力だって入っているわけです。それも含めて貸し付けているんだというふうに思います。 ちょっと質問の視点を変えますけど、財政的に財務部として、これまで市民の皆さんにいろいろ御苦労かけながら、柏崎市の財政が厳しいから、事業峻別を3年間取り組んできたわけです。財政を絞ってきているわけです。いろんな努力をして、市政で努力して、事業峻別をした。お金を生み出そうとしている。
昨冬の大雪に対する市の支援といたしましては、資金繰りに支障を来すおそれがある中小企業者を対象に、県の融資制度に係る信用保証料や借入れ利子に対する補助制度を速やかに整備し、5件の御利用をいただいたところでございます。今後も自然災害など多くの企業の経営への影響が懸念されるような事態が発生した場合には、その影響を的確に把握し、迅速かつ実情に応じた支援を実施してまいりたいと考えてございます。
この法律に基づいて、全国の約95%の自治体において優先調達推進方針が制定され、障害者就労施設等の受注機会及び民間企業における雇用、就労機会の拡大を図るよう努力しています。当市においては、昨年8月に優先調達方針が制定されています。調達実績は、毎年徐々に増加していましたが、2019年度実績は前年度より減少し、約720万円でした。
◆委員(加藤和雄) そうしますと、一般会計で配置していた人を例えば公営企業のほうに出したりするわけですけども、そちらのほうで増えているということですか。総体的に職員数はどういうふうになっているんでしょうか。 ○委員長(小林誠) 中山課長。
2点目の今後の体制についてでございますけども、議員御指摘のとおり、生産者、それから加工業者というか、民間企業、それから実際の需要のところ、それとあとは市といった行政が連携してやっぱり取り組むことが大事だと思っております。
また、失業や収入減少で困っている一人親世帯に食料品等を支援しているフードバンクにいがたは、家庭や各企業の余分な商品の搬入を受け付ける活動、フードドライブを実施しています。フードバンクに申込みが増加している今、五泉市としても一人親家庭に援助するフードドライブを実施し、フードバンクの活動を支援していくことが望まれていますが、お考えを伺います。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。
130時間といったら相当だと思うのですが、普通であれば実際健康管理の、例えばお医者さんのそういうことも診てもらってどうだろうとか、いろいろ企業関係あたりはそういうことをやったり、超えたりすると、100時間超えるとそういう医者の診断を受けるとか、そういうこともやっているのですが、これはもう本当にワクチン接種の関係だということもあるのですが、体調管理というのはやはり所管の今課長が、課長だって相当やっていると
令和2年度五泉市水道事業会計の繰越事業につきましては、地方公営企業法第26条第1項の規定による繰越しとして、4条予算に定めた配水管布設工事ほか1件、1億8,133万2,000円を令和3年度に繰越ししましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により、繰越計算書を提出し、ご報告いたします。 以上であります。 ○議長(林茂君) それでは、ただいまの報告についてご質疑ありませんか。
昨日一部上場企業があそこを狙っている、交渉中だという話を聞きました。ぜひその一部上場企業にも参加していただきたい。恐らく一部上場企業、クリーンエネルギーが欲しいんですよね。自分がつくってもうけるんじゃなくてクリーンエネルギーを買いたい。
次に、コロナ禍での飲食店への営業制限による中小企業や個人事業主への影響はどうかについてであります。新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化して収束が見込めない中、市内のあらゆる中小企業及び個人事業主に甚大な影響をもたらしており、特に宿泊業などの観光関連事業者や飲食事業者は危機的な状況に陥っております。
農政建設常任委員会資料によりますと、都市計画道路黒井藤野新田線橋梁工事の入札は本年の5月6日に制限付一般競争入札で行われましたけれども、入札者は藤木・田中特定共同企業体1者のみの応札によるいわゆる一者入札となりました。同社が2億6,584万円で落札いたしました。こういった点をどのように捉えられておるのか。そして、入札においては、競争性と公平性の確保をどのように担保するのかが常に問われます。
───────────────────────────────────────── △日程第5、議会第2号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙 ○議長(若月学) 日程第5、議会第2号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。
の変更………………………………………………………………………………………………………4 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………5 会期の決定………………………………………………………………………………………………………5 議会第1号 新発田地域広域事務組合議会議員の選挙……………………………………………………5 議会第2号 新潟東港地域水道用水供給企業団議会議員
本市においても、令和3年度の重点施策の1つとして地方分散の受け皿づくりに取り組んでおり、サテライトオフィスの誘致や長岡ワークモデルの創設など、企業に対する取組を進めていることは大いに評価できる。 成果を上げている自治体に共通しているのは、首長が熱心に施策に取り組んでいるということである。
また、民間企業もこれらの情報を利活用しやすいようになります。低所得者、子育て世帯、生活困窮者への給付金支給をきっかけに、これまで行われなかったマイナンバーと銀行口座のひもづけにつながったと同時に、容易に個人の預貯金の額や財産を把握できるようになると考えます。このたびの給付金支給によって、マイナンバー活用の扉が開かれたのだと私は思います。