阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
これは、宮澤議員さんのほうにお配りしました一覧表にも仮設というふうになっておりますので、SL、平瀬という形での表記ということで、SLを見に来られる、また写真を撮りに来られる方のためで仮設に設置したものだというふうに私も考えておりますけれども、そのいきさつは分かりませんけれども、ただあまりにも事故がありましたし、そういった意味で、あまりお客さんのために、撮り鉄というか、SLの写真を撮るための方だけに設置
これは、宮澤議員さんのほうにお配りしました一覧表にも仮設というふうになっておりますので、SL、平瀬という形での表記ということで、SLを見に来られる、また写真を撮りに来られる方のためで仮設に設置したものだというふうに私も考えておりますけれども、そのいきさつは分かりませんけれども、ただあまりにも事故がありましたし、そういった意味で、あまりお客さんのために、撮り鉄というか、SLの写真を撮るための方だけに設置
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業は、令和2年度中止となったミズベリング信濃川やすらぎ堤における環境整備として、仮設トイレの設置などを行ったものです。次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
これは、工事用車両の進入経路などの仮設通路について地元との調整に日数を要したことから、工期を延伸したものです。次に、計画・設計・施工に関するものとして、主要地方道新潟中央環状線、大阿賀橋など16か所です。これは、塗装塗り替え工において、足場架設後の現地調査により、当初想定していなかった劣化損傷箇所が判明し、補修範囲の再検討に日数を要したことから工期を延伸したものです。
道路維持補修事業では、道路清掃や舗装修繕工事を実施しており、公園維持補修事業では上堰潟公園における仮設トイレの更新工事を実施する予定です。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で西蒲区建設課の審査を終わり、区役所の審査を終わります。 次に、環境部の審査を行います。
投票所における支援については、仮設スロープの設置や車椅子のままで投票できる記載台を配置するとともに、高齢者や障がい者をはじめ、有権者の皆さんに丁寧に接するよう努めています。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。
マンホールトイレの使用許可や、仮設トイレも届き始めたならば、それらの活用も可能となります。さらに、流通が復旧し、広域のし尿処理体制が確保されてくれば、携帯トイレの使用を減らし、仮設トイレを増やしていくことも必要です。 イとしまして、この避難者の推移やライフラインの復旧状況など、時間軸を考慮したトイレの確保が重要と考えますが、その点いかがお考えでしょうか。
の展開 ウ デジタル化の有効性について 3 避難所におけるトイレについて(危機管理防災局長)…………………………………………… 157 (1) 災害時のトイレ確保について ア 災害時のトイレ確保・管理計画 イ 時間軸を考慮したトイレの確保 (2) 清潔なトイレ確保について ア 合併処理浄化槽の避難所設置について イ 清潔な快適仮設
まず、1点目の同一時期では成立しないではないかということでありますが、今敷地自体は同じ隣接するものになっていまして、特に今現在本体の移築工事が行われていますが、その中で既存の仮設設備というものがございます。
仮設管路の布設については、2日ほどで資材の調達は可能との説明でしたが、日頃から最悪の災害発生時を想定した対策を取り、安定した水道水の供給に努めていただきたい。 最後に、議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分についてです。新潟交通株式会社に対し、コロナ禍の影響による乗客数の減で生じた5億円の収支不足について、その半額を補助するというものです。
線路などに近接し、保安体制の協議や仮設工事に時間を要して工事が次年度までかかることから、債務負担行為の設定をするものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○美のよしゆき 委員長 以上で北区建設課の審査を終わります。 次に、東区建設課の審査を行います。東区建設課長から説明をお願いします。
◆風間ルミ子 委員 複線化は大変お金もかかるので、もしもの場合は仮設の管路を布設するというお話だったと思いますが、例えばその場合どれぐらいの時間で布設が完了するかシミュレーションしているのでしょうか。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 御心配されているのは、和歌山市の事故と同様な事例が起きる可能性についてかと思います。和歌山市はすぐ隣に道路橋があり、そこに仮設の配管を造って、復旧しています。
市では、豪雨時には排水先の中之島川の水位が急上昇し、調整池からの排水が困難となることから、仮設ポンプによる排水作業を行っているところですが、このたびの補正予算を活用して排水ポンプをさらに増強いたします。加えまして、中之島川から調整池への逆流を防止するため、逆流防止弁も設置いたします。今後も引き続き調整池の適正な管理に努めるとともに、有効的な浸水対策を検討の上、実施してまいります。
ここで事故が発生した場合には、隣接する信濃川浄水場系、それから竹尾配水場系から基幹管路によるバックアップを行うとともに、万が一の場合にはやはり和歌山市と同様に近接する橋に仮設管設置というふうなことも考えていかなきゃならないと思います。それでも不足する場合については、復旧までの間、応急給水というふうなことで必要な水量を確保していく必要があると考えております。
このような中、南口の西側においては、直轄事業による仮称、バスタ新潟の整備が検討されており、その中で現在、仮設の駐輪場として利用している用地の有効活用や、タクシーと一般車の通行路の見直しを含めた南口広場の施設再配置の検討も併せて進めております。
初めに、地元との調整に関するものについては、一般国道460号西白根跨線橋など7か所、工事用車両の進入経路などの仮設通路について地元との調整に日数を要したことから、工期を延伸するものです。
今年に入ってから、三川支所裏の堤防に沿って仮設の足場が組まれていました。これは恐らく以前、牧沢水門の操作のために地元消防団員が、かなりの阿賀野川の増水した中を命がけで僅か幅60センチほどのコンクリートの堤防の上を歩いて水門のところまで移動して、そこで操作をしたという、非常に危険を冒しての行動だったと思いますけれども、そのことから、県のほうで今年に入って仮設の足場を設置したんだと思います。
お母さん方は、本当はできれば仮設トイレはあまり利用したくないというのが本音だろうと思います。でも、今の仮設トイレは割とすごくよくなってきていますから、そういった意味では、あればそれはそれでいいんだと思います。この2基という状況を、来年も含めてこういう状況で利用していくのかどうかということが私は大きな問題だと思います。
市の答弁に基づいて改めて説明いたしますが、まず平成23年度に仮設材などの供用日数を非公開とした。次に、平成25年度には交通誘導員の人数も非公表とした。ここまでは常識的に考えても許される範囲内かとも思いますが、問題は平成28年度、同じく非公表部分の交通誘導員の配置人数を今度は変動制にした。平成30年度も、非公表部分の資機材の搬入出に要する交通誘導員の人数も変動制にした。
今回の変更契約の主な理由といたしましては、仮設工として大型ブロック積工の復旧工事と倒壊した既設コンクリート擁壁の撤去を行う施工ヤードを確保するために実施いたしました一級河川常浪川の河川仮締切工の掘削土量が大幅に増えたことにより、その掘削及び掘削土の移動経費の計上によるものであります。