5108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 1997-12-10 12月10日-02号

それから、議会との関係でありますが、以前から議会との関係について御質問をいただいたり、その際に申し上げてきたわけでありますが、常に私は議会との協調関係を重視する姿勢で臨んできたのは皆様方にも御理解いただけると思いますし、また議会の皆さんもそうあってほしいと望んでいらっしゃることはよく私も承知しているところであります。

上越市議会 1997-12-02 12月02日-01号

それから、本会議で質疑されるときに若干こういった資料足りないんじゃないかという話で、以前にもそういう、足りないというか、ないんですか。これは委員会の話と本会議、例えば本日までの期間中の資料提供の仕方もありますから、これは今そこで実際に指示しましたから、本会議質問に間に合うような資料を極力そのような形で御審議いただきやすい環境づくりに努めていきたいと、このように思っています。

柏崎市議会 1997-09-29 平成 9年議会全員協議会( 9月29日)

そうすると、59年以前というのは、国が直接検査をやったわけですよね。そうなりませんか。そうしますと、国が実際に検査をやっていた当時はですね、どういうかかわり方、どういう検査をしていたのかという疑問があるわけです。そして、いわゆる規制緩和と称してですね、民間委託になっているわけですね。検査協会ができたのは昭和45年ですよ。

上越市議会 1997-09-26 09月26日-03号

このような中で、上越市の人口は9月1日現在13万3,880人、市長が就任されてからは以前の4年間に比べ増加率が約2.7倍の伸びとなりました。一方、上越市の住みよさは民間調査機関によれば、全国660余りの都市のうち市長就任前の75位から、4年間で64ランクアップの11位となりました。ちなみに10万人以上20万人未満の類似規模115都市のうちでは、トップから2番目であります。

見附市議会 1997-09-24 09月24日-一般質問-02号

見直し対象事業は、5年以上経過している事業対象となり、97年度に見直す事業は92年、平成4年以前に創設したもの2,027件、98年度見直しは93年、平成5年創設したもの275件、99年度は94年、平成4年創設したものの248件、合計2,550件と言われており、その総額は1兆350億円、これは本年度県予算の82%に上ると言われております。

柏崎市議会 1997-09-11 平成 9年第4回定例会(第3日目 9月11日)

それじゃ、そのそれぞれの焼却炉におけるダイオキシンの排出状況を押さえているかということですが、クリーンセンターについては、我々役所が管理しているものでありますので、測定もし、以前から、その数値については申し上げているとおりでありますが、他の焼却炉排出状況につきましては、きょう現在の時点では、まだ把握できておりません。

柏崎市議会 1997-09-10 平成 9年第4回定例会(第2日目 9月10日)

一方、痴呆状態障害の方は、障害以前社会生活経験等があって、その途中の成育歴の途中において、でも、精神薄弱者とは、ちょっと異なっているわけであります。こうした意味でも、精神薄弱者福祉法を、痴呆状態にある障害者に適用することは、施設での処遇等の面から見ても適切ではなく、必ずしも国にそういうことを求めるというのが妥当とは考えておりません。

上越市議会 1997-09-08 09月08日-01号

一方、これら施設維持管理費はどうかといいますと、文化会館からリージョンプラザ、水族館、くるみ家族園など、以前からある14の施設を比べてみますと、平成8年度の収支決算はマイナス7億3,500万円であります。これは、前年度より2,328万円の一般会計からの持ち出し超過であり、4年前の平成5年度と比べてみますと、2億1,600万円もの持ち出し超過であり、年々それがふえてきている状況にあります。

柏崎市議会 1997-06-20 平成 9年議会全員協議会( 6月20日)

それでですね、そもそも、刈羽村の分水という問題は、歴史が長いというか、私たち議会にお世話になってからも続いている、それ以前から続いている問題であるわけであります。それで、どういう結論になったかといえば、御承知のように、平成4年の渇水期を経験しながらですね、平成5年において、渇水に加えて、水質が極度にまずくなっていると、どういうんですか、悪くなっている。

上越市議会 1997-06-18 06月18日-03号

また、情報公開条例ということばかりでなく、いろんな資料が例えば皆様方から求められるときには、一様の個人対応でなく、組織的な対応ということで以前から議長さんに議会を経由して求めてほしいという、そういうルールをつくらせていただきまして、やっているところもあるわけでありまして、一層この際そういったことを徹底しながら、間違いない、そういう管理の体制に努めていきたいと、このように思います。 

見附市議会 1997-06-17 06月17日-一般質問-02号

しかし、残念なことに本年4月から造成の始まった工業団地埋め立て用に使用されないとのことですが、以前からわかっていた計画になぜ算入できなかったのか、駐車場としてはいつごろまでに整備されるのか、お伺いします。  次に、公共用地として購入した土地がなぜ県営工業団地代替地に転用されたかについてお伺いします。

上越市議会 1997-06-17 06月17日-02号

それ以前再三私はお願いしているんですから、お願いに決まっているわけであります。というものであり、問題は議会行政との約束、議員市長との信頼関係であり、法律云々以前の問題であると思ってます。 2点目は、議員が職務を遂行する過程で得た資料であり、提供者信頼を裏切るから、議員の職責から入手過程の開示は断るというものであります。資料が公開できるものならば、何ら問題はありません。

柏崎市議会 1997-06-11 平成 9年第3回定例会(第3日目 6月11日)

もう既に、宅地になっているところや、かなり以前から耕作を放棄し、荒れ果てている田んぼまで、受益面積にカウントしたあたりにもすっきりしない原因があり、農政局の動きがにぶかった原因とも思われます。  ある地域でありますが、合意を取りつけて受益者を何とか1つにまとめた、ある地区の区長さんでさえ、我々にもきちんとした説明がなく、急な話で期限を切って各戸を回るように言われた。

上越市議会 1997-06-10 06月10日-01号

あるいは2003年に今御指摘のありましたように赤字国債をゼロにするということを考えますと、どこかかしこにいろんな形で、我々にも地方財政の厳しさが押し寄せてくることは間違いないわけでありますから、今から自力で立てるような財政力、そういうものを備えておくということが、かなり以前と違って重視していかなきゃならんなと、こう私は今思っていますので、そういう結果的に余裕ということで出たものについては、大優先的にそういった

柏崎市議会 1997-06-10 平成 9年第3回定例会(第2日目 6月10日)

こういった国の姿勢では、私たち地元議会としては、原子力発電所を考える、議論する以前の問題であります。こうした姿勢に対して、私たちでは、自分たちの反省を含めながらも、地方自治体として国に対して、より以上に強い姿勢を持ち、強い意見を申し上げるべきだというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。  

柏崎市議会 1997-03-24 平成 9年第2回定例会(第7日目 3月24日)

そして、防災課を独立させたことは、以前からの検討事項であり、当然の処置だと思います。  問題は中身であります。  まず1つは、一般防災については、依然として消防署職員人員配置は、国基準に手が届かない状態を維持しているわけであります。  2つ目は、原発防災では、認識はそれなりに前進し、国に対して特別措置法の要望を出していることは承知しています。

上越市議会 1997-03-21 03月21日-04号

次に、議案第9号平成9年度上越ガス事業会計について、理事者説明の後、委員より、以前民間宅地造成などで工事の前納制市中心入札制度のあり方で疑問が出ていたが、現在はどうなっているかとの質問に対し、理事者より、昨年から前納制は廃止した。入札方法は、市行政と同じシステムで行っているとの答弁がありました。 質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。