十日町市議会 2008-06-10 06月10日-市政に対する一般質問-02号
こうしたことから、これまでの流れがわかり、全国各地での実績や当市の現状などもある程度わかる方にご依頼するのが最もふさわしく、効率もよいと判断いたしまして、寺川さんが代表取締役を務める有限会社寺川ムラまち研究所と委託契約を結び、内田さんからはステップアップ委員の立場も含めて寺川さんにご協力いただく形で加わっていただくことにしております。
こうしたことから、これまでの流れがわかり、全国各地での実績や当市の現状などもある程度わかる方にご依頼するのが最もふさわしく、効率もよいと判断いたしまして、寺川さんが代表取締役を務める有限会社寺川ムラまち研究所と委託契約を結び、内田さんからはステップアップ委員の立場も含めて寺川さんにご協力いただく形で加わっていただくことにしております。
次に、株式会社月岡開発小島代表取締役の詳細説明の後、伊藤久委員、宮村幸男委員から、カリオン文化館にある天田先生の刀剣の管理、カリオンホールについての質問があり、小島代表取締役は、カリオンホールは結婚式場だけでなく、結婚式以外に目を向けていきたい。この5月にオープンする予定の足湯、天田先生の正宗賞受賞作品、人力車等を新しい月岡開発の事業として取り組んでいきたいと答弁されました。
3の売り払いの相手方は、燕市吉田本町694番地の1、株式会社吉田環境衛生公社代表取締役、頓所武であります。 4の売払い金額は、土地が3,976万3,101円、建物は5,038万5,647円で、土地、建物の合計として9,014万8,748円とさせていただくものでございます。 以上、ご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
藤塚浜工業団地用地を工場等建設用地として、ナミックス株式会社代表取締役、小田嶋壽信と平成20年1月31日付で売買の仮契約を締結しましたので、処分について議決を得たいというものであります。 議第127号議案は、市道路線の認定についてであります。 道路敷地所有権の整理など、所要の手続きが完了した6路線及び県のバイパス工事に伴う旧道5路線を引き継ぎ、市道に認定したいというものであります。
去る12月11日、参加3業者による指名競争入札を執行し、東京都千代田区紀尾井町3番23号株式会社トータルメディア開発研究所、代表取締役澤田敏企が落札し、契約金額1億7,692万5,000円で仮契約を締結させていただきました。
指定管理者となる団体は、東京都文京区大塚三丁目4番7号、株式会社図書館流通センター、代表取締役、谷一文子でございます。指定の期間は、平成20年4月1日から平成25年3月31日までの5年間とするものでございます。 次に、議第20号 新潟県三条・燕総合グラウンド施設組合規約の変更についてから議第22号 三条地域水道用水供給企業団規約の変更についてまでを一括御説明を申し上げます。
2項の指定管理者に指定する法人は、小千谷市本町1丁目12番6号、新潟新光電機株式会社代表取締役、荒川洋であります。 3項の指定期間は、平成20年4月1日から平成25年3月31日までの5年間とするものであります。
準民間の株主総会の感覚で物を申し上げますので、お聞き願いたいと思うんですが、準民間と申し上げても資本金が500万、1,000万のものからそれこそ何千億という上場企業の新聞、テレビで騒がせているのがありますので、これひとえに一口に言い切れないんでありますが、私の経験則はせいぜい10億まで、小さいので3,000万程度の民間会社の株主総会ですので、大体この三セクと似たようなものだろうと思うんですが、市長、代表取締役
次に、株式会社月岡開発の小島代表取締役から説明があり、五十嵐委員、中村委員から貸借対照表の売り掛けから93万円はまだ現金化されていない。回収されたのか。全面改装計画を18年度中に相談してきたかとの質疑に、小島代表取締役は、金額は回収しており、結婚式場として改装が必要であり、平成19年度にはファッションショーとしてスタジオを貸しているなど、営業努力をしている旨の答弁がありました。
議会に対しては、市からの報告で、昨年の11月2日にリベラ(株)代表取締役から、日本海フェリー航路、室蘭、直江津、博多の船舶入れかえに伴う運休について、本年1月から3月まで運休と、4月以降の航路スケジュールについては後日発表との報告があり、早い再開を楽しみにしていたわけでありますが、一向に連絡はなく、5月の連休も過ぎ、7月11日に東日本フェリー株式会社代表取締役社長より、日本海フェリー航路、室蘭、直江津
除雪車の購入につきまして平成19年8月17日に制限づき一般競争入札により入札を行った結果、株式会社日の出自動車代表取締役、高山俊一と平成19年8月21日付で仮契約を締結いたしましたので、取得について議決を得たいというものであります。 議第52号議案は、市道路線の認定についてであります。 道路敷地所有権の整理など所要の手続が完了した4路線について、市道に認定をしたいというものであります。
代表者、三条市東三条1丁目21番5号、小柳建設株式会社代表取締役、小柳直太郎でございます。 なお、この建築工事は8月17日に9つの特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行し、同日仮契約を締結させていただいたものでございます。工事期限につきましては、平成20年1月31日を予定しており、仮契約におきましては、議会の同意を得たときには本契約とみなす条項を定めさせていただいております。
そういうことで代表取締役という権限を与えている人もいるわけですから、そういう中での取り組みをしているということで、あとの役員は取締役で役員ではあっても出資がないということからすれば出向役員みたいなものですが、そういう取り組みの中で、自分たちも早々、この公費を出してくれとは言えないということから、その責任の範疇で借り入れをしていると。したがって、彼らも不安に思っているわけですよね。
これ、転貸伺いの資料でございますが、先ほどの資料の、A4縦長のこの部分ですね、下記のとおり転貸をしてよろしいか伺いますという、この資料、ちょっとごらんをいただきたいと思いますが、この下の方の囲みがございます、記以下の囲みがありまして、転借人という一番上の欄がございますが、①から④とございます、①が住所がありまして、有限会社アオイ管理、代表取締役、長谷川美登利というふうになってございます。
○市長(会田 洋) 申し上げるまでもないと思いますが、一般的に言って、経営者である取締役、特にその責任者である代表取締役、社長ですね、こういった方々については、経営責任を負う立場にあるわけですのでですね、そのことは、非常に一般論として申し上げますが、免れないだろうというふうに思いますね。
指定管理者となる団体は、新潟市中央区上大川前通9番町1269番地、株式会社新潟ビルサービス、代表取締役、鈴木英介であります。 指定の期間につきましては、三条市しらさぎ荘の供用開始の日から平成24年3月31日までとするものでございまして、供用開始の日はおおむね12月初旬を予定いたしておるところでございます。 次に、議第14号 市道路線の認定及び変更について御説明を申し上げます。
議第25号議案、加治川小学校屋内体育館建築工事は、平成19年5月22日に制限つき一般競争入札により入札を行った結果、株式会社岩村組代表取締役、岩村伴正と平成19年5月23日に仮契約を結びましたので、ご承認を得たいというものであります。 議第26号議案は、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。
次いで、株式会社月岡開発の小島代表取締役への参考人質疑です。比企委員からは、カリオンホールの結婚式は年々減少しているが、なぜか。対策はないのかについて、小島代表は、式の目標は年間50組だが、現状はその4割程度である。式のスタイルの変化、新潟への流れ、あるいは伝統的に和式の流れがある。例えば笹神の五十嵐邸については年間100組という。
1番目に、地方公務員法適用職員が第三セクターの役員である代表取締役の職務を受けたときに、会社運営による分限及び懲戒等の事項が生じたときは、地方公務員法の分限及び懲戒の基準を適用するのかどうか、これが1点であります。 それから、2番目に、第三セクターの役員である取締役について、地方公務員法の職務専念義務と行政組織規程との関係は精査されているのかどうか、お伺いしたいと思います。
市長は、あの三条昭栄開発株式会社の代表取締役でもいらっしゃいますし、地元では大変評判もよく、期待をしていらっしゃいます。しかし、現実の問題として来年3月24日、このままでは9月24日までに結論を出さないといけないわけであります。公的資金を投入するのかどうか、精いっぱいやられるということですから、大いに期待をしておりますけど、上越市は長崎屋の関係で2億、柏崎でも二十数億円を投入せざるを得なかったと。