新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号
小林代表取締役。 ◎紫雲寺記念館代表取締役(小林豊男) どうも皆さんおはようございます。日頃の当館の運営に関しましてご理解を賜りましていること厚く御礼を申し上げたいというふうに思います。また、今年度は指定管理委託料とは別に支援金として500万超の皆さんのご理解を得て市より補助をいただきましたこと重ねて御礼を申し上げたいというふうに思います。
小林代表取締役。 ◎紫雲寺記念館代表取締役(小林豊男) どうも皆さんおはようございます。日頃の当館の運営に関しましてご理解を賜りましていること厚く御礼を申し上げたいというふうに思います。また、今年度は指定管理委託料とは別に支援金として500万超の皆さんのご理解を得て市より補助をいただきましたこと重ねて御礼を申し上げたいというふうに思います。
本件は、工場適地内の未利用地を解消するため造成事業を行ってまいりました小関産業団地を売却させていただくものであり、土地の所在につきましては、燕市小関字野中1205番1、地目は宅地、面積は3万3,308.06平方メートルで、売却予定価格は6億3,296万9,822円、売却の相手方は、燕市吉田下中野1535番地5、株式会社ツノダ、代表取締役、角田裕治ほか3社であります。
当委員会が審査する議第139号 令和3年度新発田市一般会計予算議定についてにおいて、審査の参考にするため株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上4人の方を参考人として出席を求め、意見を聞きたいと存じますが、ご異議ありませんか
契約の経緯につきましては、1月15日に制限付一般競争入札を執行しましたところ、施設工業株式会社、代表取締役中川一広が2億2,374万円で落札いたし、同日、仮契約を締結したところでございます。 本契約の締結に当たりましては、阿賀町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
去る12月10日に7者による制限付一般競争入札を執行したところ、阿賀町日出谷乙2485番地、株式会社巴山組、代表取締役社長猪俣茂が1億2,078万円で落札し、同日付で仮契約を締結したところであります。 本契約の締結に当たりましては、阿賀町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
取得する動産は、超短焦点デスクトッププロジェクタ、140台、取得金額は2,086万7,000円、契約者は三条市仲之町1番7号、有限会社ノジマ事務機代表取締役、馬場俊二でございます。 なお、納入期限につきまして令和3年2月28日としており、仮契約におきまして、議会の同意を得たときには本契約とみなす条項を定めさせていただいております。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
3点目、対象議員が当該法人の監査役としてこの法人の経営や営業方針に深く関わり、大きな影響力を有するかという点ですが、常勤ではなく非常勤であり、しかも常識的に考えても、業務や会計の帳票等の事後をチェックする立場であり、対象議員本人からも必要であれば当該法人の代表取締役等を参考人として招致して説明を求めてはとの申出もありましたが、審査会として必要なしでした。
本件は、八木ヶ鼻温泉保養交流施設の指定管理者といたしまして、三条市南五百川16番地1、株式会社下田郷開発、代表取締役、滝沢亮を指定するものでございます。指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日まででございます。株式会社下田郷開発の概要につきましては、資料ナンバー2で御説明させていただきます。
代表取締役は1人じゃなくても、2人、3人いてもいいわけですから。町長、いかがですか。町長自らやはり名前を出せば、町民も職員も従業員も、また社長じゃなくて代表取締役ですか、どのみち筆頭株主なわけですから同じだと思うので、町長。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
指定管理者となる団体につきましては、東京都中野区弥生町二丁目8番15号、ツクール・ド・さんじょう、代表者株式会社ヴィアックス、代表取締役林秀和でございます。 指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間とするものでございます。
内容につきましては、燕市吉田本町694番地8、燕市せん定枝リサイクル施設の指定管理者に燕市吉田本町694番地1、株式会社吉田環境衛生公社、代表取締役、頓所武を指定するものでございます。 なお、指定の期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。 最後に、議案第67号 字の変更について提案理由のご説明を申し上げます。
パワーハラスメントは、国際的に1993年以降欧米諸国で法制化が行われ、日本でのパワーハラスメントという言葉は2001年に東京のコンサルティング会社クオレ・シー・キューブの代表取締役、岡田康子氏により提唱されました。
動産名は学校用プロジェクタ、動産の規格は超短焦点デスクトッププロジェクタ、取得数量は140台、取得金額は2,086万7,000円、契約者は三条市仲之町1番7号、有限会社ノジマ事務機、代表取締役、馬場俊二でございます。 なお、納入期限については令和3年2月28日までとしており、仮契約において、議会の御同意を得たときには本契約とみなす条項を定めております。
小林代表取締役。 ◎紫雲寺記念館代表取締役(小林豊男) おはようございます。それでは、ご指定に従い、決算状況を数字的なものから椎谷常務のほうから説明をさせていただきます。その後事業の成果等について私のほうからご説明申し上げますので、お聞き取りをいただきたいと存じます。 では、椎谷常務、お願いします。 ○委員長(小坂博司) 椎谷常務。
オン・セミコンダクター・ホールディングス株式会社代表取締役社長及びオン・セミコンダクター新潟株式会社代表取締役社長が市を訪れ、市内に立地する新潟工場の売却については、製造拠点を最適化し、高度に差別化されたパワー、アナログ、センサー製品への注力を強化するという同社の計画の一部であるという説明がありました。
取得した動産は普通旋盤9台、契約金額は5,995万円、契約者は三条市西本成寺一丁目29番37号、株式会社W&N代表取締役、山口昇でございます。 次に、議第11号の動産の取得についてでございます。 取得した動産は立形マシニングセンタ2台、契約金額は2,101万円、契約者は三条市西本成寺一丁目29番37号、株式会社W&N代表取締役、山口昇でございます。
工事内容は電力設備工事一式、契約金額は2億9,150万円、契約者は大方・須藤・大原特定共同企業体、代表者は三条市興野三丁目8番9号、株式会社大方電機代表取締役、大方一でございます。 最後に、議第9号 図書館等複合施設建設空調設備工事請負契約の締結についてでございます。
財産の種類は動産で、取得価格は3億172万3,950円、取得の相手方は新潟県長岡市金房3丁目3番2号、株式会社NS・コンピュータサービス、代表取締役、上村正雄でございます。 ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◎企画財政部長(春木直幸君) 改めまして、おはようございます。それでは、議案第36号をお願いいたします。
当委員会が審査する議第56号 決算の認定について(令和元年度新発田市一般会計歳入歳出決算)において、審査の参考にするため株式会社エフエムしばた放送局長、塚野正紀さん、株式会社紫雲寺記念館代表取締役、小林豊男さん、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長、増子信一さん、一般社団法人新発田市観光協会専務理事、高澤誠太郎さん、以上4名の方を参考人として出席を求め、意見を聞きたいと思いますが、
工事内容は電力設備工事一式、契約金額は2億9,150万円、契約者は大方・須藤・大原特定共同企業体、代表者、三条市興野三丁目8番9号、株式会社大方電機、代表取締役、大方一でございます。 最後に、議第9号 図書館等複合施設建設空調設備工事請負契約の締結についてでございます。