阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
第2次阿賀町総合計画後期計画におけますまち・ひと・しごと創生総合戦略について、今、極めて簡略な内容だというふうなご指摘といいますか、そうしたところをいただいたというところでございますけれども、まさにお話しいただいたとおり、総合計画が総合戦略を兼ねた計画というふうなところで、当初からそうした中でこの計画の策定をさせていただいたところでありまして、この計画の策定に当たりましては、まさにそれぞれの分野を代表
第2次阿賀町総合計画後期計画におけますまち・ひと・しごと創生総合戦略について、今、極めて簡略な内容だというふうなご指摘といいますか、そうしたところをいただいたというところでございますけれども、まさにお話しいただいたとおり、総合計画が総合戦略を兼ねた計画というふうなところで、当初からそうした中でこの計画の策定をさせていただいたところでありまして、この計画の策定に当たりましては、まさにそれぞれの分野を代表
公共交通のことを伺いますけれども、うちの志田クラブ長が代表質問で言ったように、現実に新潟交通のバスの便数が減っているわけですよ。その辺のところも考えると、実際の皆さんの思いと現実とのギャップが大き過ぎます。その辺のところの差を縮めるために、皆さんはどのようにお考えですか。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
この会の代表者であります向後さんが2021年3月に立ち上げ、社会人や学生で毎月例会を持っております。本当に様々なところに自然エネルギーが、長岡市においても企業が屋根に太陽光パネルを設置しているところがございます。
3校では、地域やPTAの代表、学校職員、公民館職員、有識者等で構成する学校運営協議会を開催し、コミュニティ・スクールの理念である、地域と共にある学校づくりに取り組んでいます。具体的な取組としては、小池中学校ではまちづくり協議会や地域包括支援センターと連携し、防災教育や福祉教育の充実を図っています。
そうした経緯もあり、今般、県町村長代表として、県立病院経営委員会の臨時委員に就任することとなりました。その任期は令和6年3月までと約1年間の臨時委員ではありますが、積極的に県立病院の経営強化プランの検討・協議に、私の考えをしっかり主張し、持続的な医療体制に資するよう努めてまいります。 健康の維持には、検診が重要であります。
私は2月の代表質問でこの問題を取り上げましたが、その後、新潟市景観審議会でも様々な意見が出されております。私は、都市景観に関する議論の根底には、景観をよくすることで、市民の暮らしやすさや都市の活性化を促すという視点があると思います。
西蒲区長 鈴 木 浩 行 消防長 小 林 佐登司 財務企画課長 若 林 靖 恵 秘書課長 長 浜 達 也 水道事業管理者 佐 藤 隆 司 市民病院事務局長 上 所 美樹子 教育長 井 崎 規 之 教育次長 池 田 浩 教育次長 本 間 金一郎 代表監査委員
交流部長 星 雅 人 君 農林水産部長 北 村 清 隆 君 都市整備部長 若 月 和 浩 君 中心市街地整備室長 土木部長 中 川 信 行 君 谷 畑 哲 也 君 水道局長 大 野 宏 君 消防長 高 坂 篤 君 教育部長 安 達 敏 幸 君 子ども未来部長 水 島 幸 枝 君 代表監査委員
近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 山 田 慎 一 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 環境部長 相 田 和 規 君 商工部長 長谷川 亨 君 農林水産部長 北 村 清 隆 君 教育部長 安 達 敏 幸 君 子ども未来部長 水 島 幸 枝 君 代表監査委員
総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長 山 田 慎 一 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 環境部長 相 田 和 規 君 観光・交流部長 星 雅 人 君 土木部長 中 川 信 行 君 教育部長 安 達 敏 幸 君 代表監査委員
党議員団を代表し、発議第4号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議について、反対の立場で討論します。 公職選挙法は、この法律の目的として、選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とするとしております。そして、ポスターの数は、市議会議員選挙にあっては、公職の候補者1人につき1,200枚と定められています。
西区長 水 野 利 数 消防長 小 林 佐登司 財務企画課長 若 林 靖 恵 秘書課長 長 浜 達 也 水道事業管理者 佐 藤 隆 司 市民病院事務局長 上 所 美樹子 教育長 井 崎 規 之 教育次長 池 田 浩 教育次長 本 間 金一郎 代表監査委員
代表的な意見とその対応について、主なものを説明します。 3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。
◆栗原学 委員 翔政会を代表して、令和3年度決算特別委員会で審査した議案について、認定の立場で意見、要望を申し上げます。 令和3年度は、年度早々の4月16日に新型コロナウイルス第4波による特別警報の発令が始まり、8月5日には第5波による再びの特別警報となり、明けて1月にはオミクロン株の広がりによる全県でのまん延防止等重点措置の発令と、新型コロナウイルス対応に明け暮れる1年でありました。
◆小山進 委員 新潟市公明党を代表し、今後の新潟市議会の定数の在り方について意見を述べます。 我が会派としては、さきの国勢調査の結果を踏まえ、現定数から1減の50議席を主張します。その上で現在の最大剰余方式による定数の計算方式を見直し、アダムズ方式による算出方法を採用し、東区の現定数から1減を求めるものです。 理由を述べたいと思います。
◆小野照子 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加え、様々な取組を実施してきた各課に心から敬意を表したいと思います。
◆保苅浩 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第1分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加えて様々な取組を実施した各課に改めて敬意を表したいと思います。 区役所、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。
◆土田真清 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第2分科会において審査した令和3年度各会計決算について、認定の立場から若干の意見を申し上げます。 まず、全体を通じて、令和3年度はコロナ禍という未曽有の事態にありましたが、通常業務に加えて、様々な取組を迅速に実施してくださった関係各課に改めて敬意を表したいと思います。
◆林龍太郎 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第4分科会において審査をした令和3年度決算全てについて、認定の立場から意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態にあっても、通常の業務に加えて様々な取組に挑んだ各課に対して改めて敬意を表するものです。 各区建設課です。
◎福島昇 こころの健康センター所長 ネットワークの代表例としては、新潟市自殺対策実務者ネットワーク会議といったものがあります。主な構成メンバーは、新潟県弁護士会、新潟県臨床心理士会、新潟NPO協会、新潟市薬剤師会、ネットワークささえあい・新潟といった団体と連携しています。